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藤田まさとの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

136 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

流転

北島三郎

歌詞:男、命を みすじの糸に かけて三七 二十一目くずれ 浮世かるたの

流転

藤田まこと

歌詞:男命を みすじの糸に かけて三七 二十一目くずれ 浮世かるたの

流転

舟木一夫

歌詞:男命を みすじの糸に かけて三七 二十一目くずれ 浮世かるたの

流転

八代亜紀

歌詞:男命を みすじの糸に かけて三七 二十一目くずれ 浮世かるたの

流転

天童よしみ

歌詞:男命をみすじの糸に かけて三七 二十一目くずれ 浮世かるたの 浮世かるたの

流転

氷川きよし

歌詞:男命を みすじの糸に かけて三七二十一目くずれ 浮世かるたの 浮世かるたの

流転

島津亜矢

歌詞:「この裏通りは どこまで続いているのかと 伺いましたら あの世までだと 世間さまが教えてくれました」

流転

美空ひばり

歌詞:男命を みすじの糸に かけて三七 二十一目くずれ 浮世かるたの

雪と兵隊

東海林太郎

歌詞:祖国離れて 弾雨の港 すでに「四度」の冬の風 戦する身はいとわねど 無念だ冬の大陸を

桃中軒雲右ヱ門

島津亜矢

歌詞:芸道一代 男のいのち… 意地と情けの からみ合い たとえ形は

明治一代女

坂本冬美

歌詞:浮いた浮いたと 浜町河岸に 浮かれ柳の 恥ずかしや 人目しのんで

明治一代女

北島三郎

歌詞:浮いた浮いたと 浜町河岸に 浮かれ柳の はずかしや 人目しのんで

明治一代女

藤あや子

歌詞:浮いた浮いたと 浜町河岸に 浮かれ柳の はずかしや 人目しのんで

明治一代女

島津悦子

歌詞:浮いた浮いたと 浜町河岸に 浮かれ柳の はずかしや 人目しのんで

明治一代女

天童よしみ

歌詞:浮いた浮いたと 浜町河岸に 浮かれ柳の 恥かしや 人目忍んで

明治一代女

江利チエミ

歌詞:浮いた浮いたと 浜町河岸に 浮かれ柳の はずかしや 人目しのんで

明治一代女

美空ひばり

歌詞:浮いた浮いたと 浜町河岸に 浮かれ柳の はずかしや 人目しのんで

名月綾太郎ぶし

三波春夫

歌詞:芸道修行の 辛さより あかぬまなこは 尚辛い いとし女房の

麦と兵隊

藤田まこと

歌詞:徐州徐州と 人馬は進む 徐州居よいか 住みよいか 酒落た文句に

麦と兵隊

東海林太郎

歌詞:徐州々々と 人馬は進む 徐州居よいか 住みよいか 酒落た文句に

麦と兵隊

美空ひばり

歌詞:徐州徐州と人馬は進む 徐州いよいか住みよいか しゃれた文句に振り返りゃ お国訛りのおけさ節 髯が微笑む麦畑

水戸黄門旅日記(TBSテレビ映画 水戸黄門 主題歌)

三波春夫

歌詞:風吹くままに 花は散り 雲行くままに 人は去る 世の移ろいを

道連れ

五木ひろし

作詞: 藤田まさと

作曲: 遠藤実

歌詞:三度笠より ドスよりも 情け一つが 欲しかった 赤いトンボが

まつの木小唄

島津悦子

作詞: 藤田まさと ..

歌詞:松の木ばかりが まつじゃない 時計を見ながら ただひとり 今か今かと

まつのき小唄

和田弘とマヒナスターズ with 安倍律子

作詞: 藤田まさと ..

歌詞:松の木ばかりが まつじゃない 時計を見ながら ただひとり 今か今かと

母恋鴉

五木ひろし

歌詞:水戸を離れりゃ 松戸へ十里 街道がらすが 一ト声泣いた 母はどこかと

深川百年

三波春夫

歌詞:人の浮世は 辛いというが 木場の掟にゃ 歯がたたぬ 親子三代

悲風千里

二葉百合子

歌詞:誰がつけたか 残留孤児と 悲しい言葉で ございます 命は一つ

ひとりしずか

内山田洋とクール・ファイブ

作詞: 藤田まさと

作曲: 浜圭介

歌詞:山深く 木々にかくれて 独り咲き 独り散る 花のためいき

花と龍

美空ひばり

歌詞:花にからまる 背中の龍に 訊いてご覧よ 応えは一つ 男一代