1. 歌詞検索UtaTen
  2. 松任谷由実の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

松任谷由実の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

403 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

DOWNTOWN BOY

松任谷由実

歌詞:あんなに ナイーブなひとには それまで会ったことなかった私 きたない シャツ着たやつだと

今だから

松任谷由実・財津和夫・小田和正

作詞: 松任谷由実 ..

作曲: 松任谷由実 ..

歌詞:今だから わかる あの夏の海の眩しさ せつないくらい 灼きついたのは

メトロポリスの片隅で

松任谷由実

歌詞:さようなら あのひと ふりきるように 駆けた階段 ひといきれのみ込む

ジャコビニ彗星の日

松任谷由実

歌詞:夜のFMからニュースを流しながら 部屋の灯り消して窓辺に椅子を運ぶ 小さなオペラグラスじっとのぞいたけど 月をすべる雲と柿の木ゆれてただけ

春よ、来い

槇原敬之

歌詞:淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ

散りてなお

松任谷由実

歌詞:さらさらと枯れさわぐ 川原ゆく光と影 今はなき故郷と 同じ匂いの風わたる

知らないどうし(TBS金曜ドラマ「恋する母たち」主題歌)

松任谷由実

歌詞:聞き分けのないひとね もう知らない同士よ 触れあうこともないはず 私との思い出は全てを消去して 新しい道歩きだすから

春よ、来い

佐々木恵梨

歌詞:淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ

WANDERERS

松任谷由実

歌詞:黄昏の空はスモーキーに流れて 一等星だけ見えた 袖ちぎったシャツをくぐり抜けてゆく ぬるい春のとばり

霧雨で見えない

松任谷由実

歌詞:なつかしさに ぼんやりバスを降りた 橋の上 霧雨の水銀燈

XYZING XYZING

松任谷由実

歌詞:Woo XYZING 疼いて眠れない夜を あなたの他には 癒せはしないから

SO HIGH

松任谷由実

歌詞:瞬きしているうちに キスされた帰り道 ハートに羽根がはえて 空中に浮かんだの 届くかな

幸せはあなたへの復讐

松任谷由実

歌詞:昔のように気やすくされても 私にはもう恋人がいるの I'm so sorry

埠頭を渡る風

松任谷由実

歌詞:青いとばりが 道の果てに続いてる 悲しい夜は 私をとなりに乗せて 街の灯りは

夕闇をひとり

松任谷由実

歌詞:あのひとのうわさが聞ける街なら 私は流れてゆくわ 冷えそうな心となぐさめのカセットと 淡い口紅ひとつもって

大連慕情

松任谷由実

歌詞:アカシアのかおりが 今も少し漂う 母にあてた手紙 きのうみつけた 黄ばんだびんせんに

地中海の感傷

松任谷由実

歌詞:Barcelona, Barcelona 沖は白く あたたかな霧が降ってた 週末へ急ぐように

Carry On

松任谷由実

歌詞:終わりのない長い道を あなたはひとり走っている 渇ききったその喘ぎが 私にだけはきこえてくる Carry

LOVE WARS

松任谷由実

歌詞:今夜 とび出すのよ 光るテレビジョンの窓を開けて 暗い部屋から 早く

スラバヤ通りの妹へ

松任谷由実

歌詞:妹みたいね 15のあなた 髪を束ね 前を歩いてく かごの鳩や

よそゆき顔で

松任谷由実

歌詞:砂埃りの舞う道のわきに 小さなガソリンスタンドがある 松の林と曇った海に 最後の風を喫いに来た 私は明日から変わるんだから

春よ、来い

Goose house(Cover)

歌詞:淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ

夕闇をひとり(松任谷由実カバー)

CHEMISTRY

歌詞:あのひとのうわさが聞ける街なら 私は流れていくわ 冷えそうな心と なぐさめのカセットと 淡い口紅ひとつもって

Hello, my friend

林部智史

歌詞:Hello, my friend 君に恋した夏があったね みじかくて

残火(映画「真田十勇士」主題歌)

松任谷由実

歌詞:降り続く雨の 彼方の空遠く 時折瞬く ストロボのような雲 あれは花火

ビュッフェにて

松任谷由実

歌詞:昔の友達と 今旅をしています 遠くを流れてゆく山の雪を見ながら 窓辺に運ばれた紅茶がゆれています

不思議な体験

松任谷由実

歌詞:少しだけ真面目にきいて たった今 帰って来たわ どこまでも廃墟のような 街並を歩いていたの

もう愛は始まらない

松任谷由実

歌詞:レイザーリウムは海の底 鳴り響くナンバーを 漂う私達 耳元で叫び合う

NIGHT WALKER

松任谷由実

歌詞:あなたの友達に 街で会えば 私はどんな顔 すれば いいでしょう

ノーサイド Duet with 戸田恵子

稲垣潤一

歌詞:彼は目を閉じて 枯れた芝生の匂い 深く吸った 長いリーグ戦 しめくくるキックは