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中村典正の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

150 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

父・娘

門脇陸男

歌詞:言葉少なに 目と目で話す 明日は嫁いで ゆくおまえ なべを囲んで

人生折り返し

門脇陸男

歌詞:娘夫婦に 初孫出来た 晴れて伜も 社会人 親の役目を

ねぶた恋歌

鳥羽一郎

作詞: 志賀大介

作曲: 中村典正

歌詞:(ラッセラー ラッセラーラッセーラッセーラッセラー…) 俺が死ぬ程ヨ好きだと泣いたあの娘達者でヨいるだろか

居酒屋 『藤乃』

瀬川瑛子

作詞: 里村龍一

作曲: 中村典正

歌詞:お客さん お一人なんですか 寒いわねぇー 熱燗つけましょうか 亀戸天神

北島三郎

作詞: 関沢新一

作曲: 中村典正

歌詞:運のない奴ァ どこまでも 振った賽の目 凶と出る じたばたしたって

夫婦絶唱

北島三郎

作詞: 関沢新一

作曲: 中村典正

歌詞:俺がお前に 会った時 ころし文句を 云ったかい 云ったおぼえは

徒情け

三山ひろし

作詞: 麻こよみ

作曲: 中村典正

歌詞:男のずるさと 優しさが 女心を また泣かす 別れられない

雨情の宿

三山ひろし

歌詞:しのび泣くよな 小夜しぐれ 窓にこころに 降りしきる 今宵ひと夜の

人生一途

松前ひろ子

作詞: 原文彦

作曲: 中村典正

歌詞:苦労の「く」の字も 曲がりよで 幸せ「し」の字に 変わります 一度で終わる

雪に散る

三山ひろし

作詞: 志賀大介

作曲: 中村典正

歌詞:人生なんて ひと幕物の お芝居ですね 夢ですね この帯も

純愛

三山ひろし

作詞: 石原信一

作曲: 中村典正

歌詞:どうか許して ひとりの旅を 雪の湯沢に 列車が入る 宿の枕に

渡り鳥

三山ひろし

作詞: 千葉幸雄

作曲: 中村典正

歌詞:渡り鳥 北国を 見てきたろ ふるさとの 夕焼けは

北のほたる酒

三山ひろし

作詞: 千葉幸雄

作曲: 中村典正

歌詞:甘い水だと だまされたのか そこもおんなじ 苦い水 ほたるほたるよ

うきぐさ姉弟

松前ひろ子,三山ひろし

作詞: 池田充男

作曲: 中村典正

歌詞:なにをしてきたの おでこの傷は けんかじゃないよ 転んだだけさ 幼いころから

さんさ恋しや

水沢明美

歌詞:夢を追いかけ 故郷捨てた 車窓に夕陽の 予讃線 しゃあないね

泉州恋しぐれ

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 中村典正

歌詞:惚れた私にゃ 気のないあんた 岸和田イチの 男振り だんじり祭じゃ

これから峠

三山ひろし

作詞: 星野哲郎

作曲: 中村典正

歌詞:伜に嫁きて 娘も嫁った だども俺たちゃ まだまだ若い 日向ぼっこを

火縁

長保有紀

歌詞:あなたとわたしの 縁をひねり 炭にくべれば 炎と燃える そうよふたりは

谷瀬の吊り橋

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 中村典正

歌詞:すがりついても この橋を 渡りたかった 渡れなかった 谷瀬の吊り橋

雨の居酒屋

三門忠司

歌詞:あんなに愛した ふたりじゃないか なんで悲しい ことを云う 雨の居酒屋

霧雨海峡

川野夏美

歌詞:雨の出船は おんなを泣かす 心細さを つのらせる 好きなのに…

私やっぱり女です

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 中村典正

歌詞:恋もしました 泣きもした 私いろいろ ありました 今はもう

望郷列車

三山ひろし

歌詞:いつでも帰れる 故郷が あるから人は 頑張れる 土産はないけど

月夜舟

瀬川瑛子

歌詞:神さまが 逢わせてくれた この人と 我慢くらべの みちゆきでした

泪のワルツ

瀬川瑛子

歌詞:ボトルに一輪 むらさきの 花が別離の 言葉でしょうか あんなに優しく

酒匂川

長保有紀

歌詞:あなた見送る 東海道の 旅は朝発ち 日本橋 馴れぬ草鞋に

出世太鼓

川野夏美

歌詞:生まれ玄海 黒潮育ち 負けず嫌いは 父譲り 花の都の

琴音川

真咲よう子

歌詞:うす紅の…似合う女でいてくれと 別れまぎわに 抱いた人 ここで ここで

夢見酒

真咲よう子

歌詞:あなたのお荷物にならないように いのち旁せばしあわせでした おんなの彩月 花ごよみ 知っているのね

晴れ姿

門脇陸男

作詞: 斉藤英子

作曲: 中村典正

歌詞:萩の花咲く 野面を渡る 風に名残りの 祝い唄 今日は日もよし