1. 歌詞検索UtaTen
  2. 村下孝蔵の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

村下孝蔵の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

128 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

初恋

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた

踊り子

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:答えを出さずに いつまでも暮らせない バス通り裏の路地 行き止りの恋だから 何処かに行きたい

陽だまり(めぞん一刻 OP)

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:蝉時雨 遥か すだれごしに 水を打つ夏の夕暮れ 石が川面を跳ねるように

明日あればこそ

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:たとえ今がとてもつらく悲しくても いつか必ずくる それだけの喜びが 河は海へ流れ 雲になり大地へ

あなた踊りませんか

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:あなた踊りませんか 夜のしずくのみほし 月あかりとバラのかおり はだしで草の上を 今日は踊りませんか

結婚式

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:金欄どんすの帯に 文金高島田 色づく頬にさした紅 真綿のような白無垢 透き通るうなじの

ゆうこ

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:記憶の陰に ぽつりと座り 淋しげに 白い指先 ピアノを弾く女

初恋

沢田知可子

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:さみだれは緑色 悲しくさせたよ ひとりの午後は 恋をして 寂しくて

少女

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:白い壁を染めて 草笛が 響く丘 菜の花と そして夕月

松山行フェリー

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:こんなにつらい別れの時が 来るのを知っていたら 君を愛さず友達のままで 僕は送りたかった

この国に生まれてよかった

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:春夏秋冬 繰り返す 季節を着替えながら 花に埋もれて 月を待ち

風のたより

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:久しぶり君から届いた手紙 潮の香りがしたよ 幸せに暮らして 生活を守り 時をなぞっているね

午前零時

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:一度や二度の裏切り 気にはならない俺だったよ 何時からだろう こんなに弱くなってしまった 何も言わずにいたから

初恋

Acid Black Cherry

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに

初恋

三田寛子

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに

初恋

佐藤竹善

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は 恋をして さみしくて

恋路海岸

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:愛しくて愛しくて 寄せては引く波を見てた 忘れたくて二人のことすべてを 恋路は霧雨の中

ロマンスカー

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:愛を貯めてた 少しずつ 君を満たしていたかった 愛を食べてた ひとつずつ

夢のつづき

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:あなたの夢を聞かせて そうしていると 幸せな気分になると 君は笑った ワイングラスをあふれた

初恋

玉置浩二

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた

レンガ通り

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:古いレンガ通りのなつかしいアパートの 部屋を通りすがりに背伸びして見たよ あの頃いつもあなたを迎えに行った 窓越しに見えるわ 影ふたつ

春雨

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:心を編んだセーター 渡す事もできず 一人 部屋で解く糸に 想い出を辿りながら

幸せの時間

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:差し込む赤い夕陽に 影絵のような君 灯りを消した部屋から 僕は外を見ている 小さく響く風鈴

初恋(そらのおとしもの ED)

イカロス(早見沙織),五月田根美香子(高垣彩陽)

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに

やさしい瞳

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:花が咲いた 音もたてずに私の庭に あの人の笑顔だけ見つめている花 何気なく口ずさんでくれた あのメロディー

北斗七星

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:赤い屋根の家に住みたい 小高い丘に建ってる 冬の空 星座なら 君と僕が

かげふみ

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:指切りをして さよならを言った 遠い夕暮れに 綿毛の雲が 流れた夏の日

とまりぎ

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:たとえばあなた最後に 帰る場所があり さまよい疲れていたなら 知らぬふりしてた だけどもあなた最後に

モ・ザ・イ・ク

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:初めて君の狭い部屋を訪ねた ありあわせのコーヒーカップ こんなものねとうつむき笑っていたね 熱い予感を飲んだ二人 僕の言葉を全部覚えてきては

歌人

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:早いもんだね 時が経つのは 別れて半年過ぎた 今も時々あの店の前通ればお前が居そうで おかしいもんさ