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Yumi Matsutoyaの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

97 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ESPER

松任谷由実

歌詞:愛するため 愛するため 誰もが持つひとつのエスパーはパワー あなただけを あなただけを

オールマイティー

松任谷由実

歌詞:恋がシャーベットみたいならいいのに 会えないときは凍らせておけるわ はやく食べなきゃ あなたと私 形がくずれてしまいそうよ

風の中の栗毛

松任谷由実

歌詞:ある朝私は光る風にまたがり 煙った小路を滑るように駆けだす 一鞭強くあてるとすぐに 木立や雲は時間にとけて 哀しい告白を託した郵便を

悲しいほどお天気

松任谷由実

歌詞:上水ぞいの小径をときおり選んだ 夏の盛りの日もそこだけ涼しくって 名もない蔦や柳がひくくたれこめて 絵を書く私達

川景色

松任谷由実

歌詞:川風は草を吹いて ボンネットをすべって行った いくども 初夏の日は車とめて 腕の中で野球を見ていたわ

かんらん車

松任谷由実

歌詞:すいた電車が住宅街ぬけて ひとしきり冬枯れをふるわす あとに残った ひとりの足音は 川辺りの遊園地をたどる

REINCARNATION

松任谷由実

歌詞:Once upon a time 遥かな過去から

りんごのにおいと風の国

松任谷由実

歌詞:ハロウィーン 木枯らしのバスが夕暮れの街を過ぎれば うつむいた人々 どれもが似ている顔 たぶん

ロッヂで待つクリスマス

松任谷由実

歌詞:小さなつむじ風が 尾根をかけ降りるたびに 縞模様 広がる 月のゲレンデ

月夜のロケット花火

松任谷由実

歌詞:防波堤に腰かけて 誰もがはしゃいだ 満月が海原に道を作ってた 黙らないでよ

ツバメのように

松任谷由実

歌詞:もう会えない 彼女の最後の旅 サイレンに送られて遠ざかる 誰かが言った あまり美人じゃないと

ハートはもうつぶやかない

松任谷由実

歌詞:風をよけて あなたの背にしがみついた あの日最後のバイク日和 海の色が教えていた まわりじゅうを傷つけても会いたかった

ハルジョオン・ヒメジョオン

松任谷由実

歌詞:川向こうの町から 宵闇が来る 煙突も家並みも 切り絵になって 哀しいほど紅く夕陽は熟れてゆくの

帰愁

松任谷由実

歌詞:許してほしかった ふざけすぎた私 ひさしぶりのそのまなざし さよならがこわくて 私の名前を呼び捨てにできない

キャサリン

松任谷由実

歌詞:あなたがひとりこの駅に 降り立ったことを耳にしたのは 夏の終りの風が海へ抜ける頃 暗い緑のReybanをほほにすべらせて

9月には帰らない

松任谷由実

歌詞:9月には 帰らない ただひとり 残っても 明日あたり

心のまま

松任谷由実

歌詞:Hurry up 心のまま Hurry up

シーズンオフの心には

松任谷由実

歌詞:心はシーズンオフよ 夕陽はみじかく 静かな駅の伝言板は きれいに消されていた

Corvett 1954

松任谷由実,来生たかお

歌詞:月も追って来ないわ みんな探してるころ Corvett 1954 あなたとどこへでも行く

Spinning Wheel

松任谷由実

歌詞:太陽はくりかえし 昇っては沈んでも きみのため生きている ぼくがいる ひとりぼっちの国で

Millennium

Yuming + Pocket Biscuits

歌詞:今どこに あなたはいるの 地球時間の旅人よ 千年に一度の波を 何もおそれず

PARTNERSHIP

松任谷由実

歌詞:あなたの目に 明日の空が映るなら 私はきっと どしゃ降りの中ついてゆこう ふりかえらず

Song For Bride

松任谷由実

歌詞:高二の頃の あなたのままで 止まって見えたヴァージンロード こんな綺麗な あなただったと

110°F

松任谷由実

歌詞:灼熱の太陽を体中に浴びながら ダイキリ色の海へ身を投げ出しましょう Daba daba Duba

MIDNIGHT RUN

松任谷由実

歌詞:すがるように歪んでた きみの泣き顔と 音をたててゆれていた デニムのシャツを 今も忘れられない最後の夏の日

Age of our innocence

松任谷由実

歌詞:Age of our innocence ふたり

哀しみを下さい

松任谷由実

歌詞:さみだれの空を 便箋にして 故なき哀しみ つらつら綴る

リアリティ

松任谷由実

歌詞:I wonder why ニュースがとび込むたびに なぜか薄れてゆくリアリティ

Lundi

松任谷由実

歌詞:窓たたく雨の音 突然のモーニングコール それ以外 何もかも同じ 月曜の朝

Summer Junction

松任谷由実

歌詞:少しだけ眩しそうな瞳を雲が流れてた 灼けてた顔もすっかりうすれて見えるね 夢みたいだった絵日記 そろそろハイウェイの出口