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千葉幸雄の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

40 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

渡り鳥

三山ひろし

作詞: 千葉幸雄

作曲: 中村典正

歌詞:渡り鳥 北国を 見てきたろ ふるさとの 夕焼けは

雪の宿

福浦隆之

歌詞:雪にも匂いの あることを あなたとはじめて 知りました 湯舟にひとひら

夫婦残照~令和編~

千葉げん太

歌詞:命を燃やし生きてきた 姿が見える夕焼けに 山河越えた夫婦旅 夫婦旅 ああ人生の残照に

福浦隆之

作詞: 千葉幸雄

作曲: 大森一夫

歌詞:麦という奴ァ 男草 人に踏まれて 強くなる 冬をだまって

望郷雪国

千葉げん太

歌詞:北のふるさと いまごろ雪だろか おふくろ背中を まるめているんだろ 兄弟三人を

望郷波止場

千葉げん太

歌詞:津軽海峡 連絡船で 北の大地を 捨ててきた

望郷三陸

千葉げん太

歌詞:まるで絵はがき 並べたように 海の景色が 目に浮かぶ 遠く離れて

ふるさと船

千葉げん太

歌詞:俺のこころの ふるさとは 惚れたおまえの 胸の中 遠い海から

春恋のれん

三山ひろし

作詞: 千葉幸雄

作曲: 中村典正

歌詞:花も遅咲き北国だから いつも心は冬景色 せめて指先だけでもいいの あなたあなた やさしく

波止場という名の酒場

三山ひろし

作詞: 千葉幸雄

作曲: 中村典正

歌詞:港に帰る船よりも ねぐらにもどる海鳥か 男の夢のこの止り木で 涙を酒でうすめたい 心の錨下ろしたい

人情しぐれ傘

千葉げん太

歌詞:まつげに小指を 胸にはてのひらを 悲しくおさえりゃ しぐれがまた濡らす 女がひとりで

津軽酒

千葉げん太

歌詞:渡る世の中 甘くはないと 北の地酒が 身にしみる 辛さ苦さは

津軽酒

福浦隆之

歌詞:渡る世の中 甘くはないと 北の地酒が 身にしみる 辛さ苦さは

棚田しぐれ

三山ひろし

作詞: 千葉幸雄

作曲: 中村典正

歌詞:夢を積み上げ 苦労を重ね 山の棚田の ふるさと景色 遠く数える

立山連峰

千葉げん太

歌詞:げんこつで俺を叱って ふところに俺を抱きしめ 雪をかぶって立ってる山よ きびしい きびしい

宝もの

三山ひろし

作詞: 千葉幸雄

作曲: 中村典正

歌詞:一行書いては また消して かぜなど引くなと みじかいが 心をこめてる

昭和男節

千葉げん太

歌詞:涙と酒とでヨー ちゃぶ台濡らし 黙ってふいてた げんこつで 昭和によく居た

出世鯉

千葉げん太

歌詞:この世の川に 夢を抱き 天まで昇れ 竜になれ 男は鯉の滝のぼり

四万十川

三山ひろし

作詞: 千葉幸雄

作曲: 中村典正

歌詞:いまは大河の 四万十川だけど もとは山から湧いた水 人も出会いを大事にしたい 沢が集まり川になる

しあわせ夫婦旅

千葉げん太&島悦子

歌詞:あなたと呼ばれて おまえと呼んで 子育て時代の 苦労も越えた いまさら好きだと

酒は明日の力水

千葉げん太

歌詞:酒はほたるも 恋しがる 甘い水ですいのち水 いのち水 苦い涙は

北のほたる酒

三山ひろし

作詞: 千葉幸雄

作曲: 中村典正

歌詞:甘い水だと だまされたのか そこもおんなじ 苦い水 ほたるほたるよ

おんな船

千葉げん太

歌詞:涙の海の 苦労の波を ひとりで超える おんな船 運命でしょうか

おんなの橋

千葉げん太

歌詞:おんなはいつも 男の川の 心の岸に 橋架ける この橋ひとり

女の背中

千葉げん太

歌詞:男の背中に 哀愁がある 女の背中に ふるさとがある 帰るはずない

おめでとさん

松前ひろ子

作詞: 千葉幸雄

作曲: 中村典正

歌詞:桜一輪 令和に咲いた 今朝はうぐいす 初音を聞いた 春は大地に

男の覚悟

千葉げん太

歌詞:悲し涙は 黙って流せ 命咲かせた さだめを見せて 花は無情の

沖田総司

鳥羽一郎

作詞: 千葉幸雄

作曲: 聖川湧

歌詞:指でさわれば 傷つくだろう 君は可憐な 白い花 春に背いて

お岩木山

三山ひろし

作詞: 千葉幸雄

作曲: 中村典正

歌詞:山よ!山よ お岩木山よ あの娘のかわりに 聞いてくれ 男の山には

祝い船

はやぶさ

作詞: 千葉幸雄

作曲: 中村典正

歌詞:晴れの門出のはなむけに 唄に踊りに手拍子を 今日はめでたい心の船出 辛いこの世の荒波越えて ドンと漕ぎ出す祝い船