1. 歌詞検索UtaTen
  2. さくらちさとの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

さくらちさとの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

72 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

哀しい口紅

新川めぐみ

歌詞:女は涙で 綺麗になるの それは誰かの 作り話ね 哀しみ隠し

大阪の月

岩出和也

歌詞:こんなに酔っぱらって ごめん 迷惑かけるばかりで ごめん お前に似合いの

たそがれロマン

湯原昌幸

歌詞:年甲斐もなく ときめいてしまう とびきりの ワインを開けよう 暮れなずむ街の

高山の女よ

大江裕

歌詞:誰を恋うのか 夜風にゆれて 祭り屋台に 灯がともる 旅の仮寝の

北上川旅情

水森かおり

歌詞:かなしみ何処に 捨てたらいいの 春まだ浅い 旅の空 ふらりと降りた

曽根崎マリヤ

山西アカリ

歌詞:あきちゃったんだよね 東京のネオンにさ 誰が呼んだか 曽根崎マリヤ 流れて来たのは

紀ノ川よ

山西アカリ

歌詞:紀州の女の 負けん気は 山椒のように ぴりりと辛い 雨風嵐も

捨てられないの

三丘翔太

歌詞:女のしあわせ くれました 甘い涙も くれました あなたの嘘には

釧路発5時35分根室行き

三丘翔太

歌詞:あの娘の白いマフラーを 濡らした霧が今日も舞う 風のうわさを追いかけて 夜明けも待てず挽歌の駅へ 釧路発5時35分根室行き

大川くだり

出光仁美

歌詞:ちょいとごらんよ 三日月さまが 舟の後ろを ついてくる 好いて好かれて

長崎ランタン

水森かおり

歌詞:ふいにあなたを 見かけたような 唐人屋敷の 石畳 冬の長崎

純情25時

駿河ヤマト

歌詞:濃い目の水割り 口移し 花から花への 僕だけど さみしがりやで

城崎しぐれ月

大江裕

歌詞:ちぎれた縁の 細糸を ひとり手繰って 丹後を越えた 忘れられない

待雪草

松前ひろ子

歌詞:つらいときほど 笑ってみせる 黙ってそばに いてくれる 惚れた惚れたよ

東京灯り

黒川真一朗

歌詞:誰かが演歌を 歌ってる かなしい歌を 鼻唄で みんな似たよな

大阪演歌

黒川真一朗

歌詞:なにはなくとも 宗右衛門町の 灯りを見なけりゃ 日は暮れぬ となり合わせた

紅い螢

川野夏美

歌詞:あなたがつけた 首筋の 紅い螢が 目を覚ます 飛んで行きたい

冬の雷鳴

水森かおり

歌詞:越後線から 羽越線 乗りかえ駅は 風の中 あなたとふたりで

大阪ロンリネス(やすとものいたって真剣ですエンディング)

田中あいみ

歌詞:あんたが残した 悪い癖 眠りつくまで 腕まくら そんな女や

運命の悪戯

瀬口侑希

歌詞:香水の封を 切ったように 胸にあふれる 愛おしさ 指輪もピアスも

東京演歌

黒川真一朗

歌詞:夢にはぐれて 流されながら 上野 日暮里 北千住

ガラスの蝶

なつこ

歌詞:さみしくないの 愛しいあなたは 街の灯りが 震えてにじむ こんな夜はいつもの

さくら貝海岸

新川めぐみ

歌詞:雪の砂浜 打ち寄せられた 片方だけの さくら貝 あなた亡くした

裸足の石畳

ケイ潤子

歌詞:港へ つづく 坂道 見下ろして 立ち尽くす

御堂筋線で…

すぎもとまさと

歌詞:御堂筋線でミナミヘ向かえば ひとり さみしい女が 車窓に映る 心斎橋で

港こぼれ花

鳥羽一郎

歌詞:港 海鳴り 北の果て 軋む戸口の 花のれん

女の桜島

大川ゆり

歌詞:切子のグラスに 紅つけて あなたに差し出す 火のお酒 呑み干して

おんなの朧月

北条きよ美

歌詞:惚れたお方の やさしい嘘に 酔って泣きたい 甘えたい いいの

東京マスカレード

藤井香愛

歌詞:傷ついて 泣かされて いまもまだ 好きよ ばかね

TOKYO迷子

藤井香愛

歌詞:夜のしじまを すり抜けて 逢いにゆきたい 今すぐに 窓にもたれて