渡辺大地の歌詞一覧

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よみ:わたなべだいち
渡辺大地の歌詞一覧

公開日:2018年5月28日 更新日:2024年7月27日

8 曲中 1-8 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

鎌倉高校前

渡辺大地

作詞: 渡辺大地

作曲: 渡辺大地

歌詞:劇場の最前列みたいなベンチ ふたり並んでいつまでも海を見ていたね 鎌倉高校前 右手に青春が浮かぶ駅 鎌倉高校前

和田塚

渡辺大地

作詞: 渡辺大地

作曲: 渡辺大地

歌詞:紫陽花の丘から見た 穏やかな由比の浜辺 幼いふたりの目には 遠い島のように映った

腰越

渡辺大地

作詞: 渡辺大地

作曲: 渡辺大地

歌詞:いつまでも手を振ったさよなら僕の恋人 いつかまた逢えたなら今度はそう呼べるように 裏通りから見上げれば渡り廊下みたいなホームから 君が何か叫んでた踏切の音にかき消された

七里ケ浜

渡辺大地

作詞: 渡辺大地

作曲: 渡辺大地

歌詞:遠く海の彼方 夢描いた一艘の舟が 今も水底に眠るという 風と波を遊ぶ人の群れを ぼんやりと見ていた

稲村ケ崎

渡辺大地

作詞: 渡辺大地

作曲: 渡辺大地

歌詞:稲村ケ崎を降りて潮風を辿れば 国道脇に見える懐かしいあの店 遊歩道を走る青年の方に夕日が 止まる頃は岬の公園に独り立ち

長谷

渡辺大地

作詞: 渡辺大地

作曲: 渡辺大地

歌詞:二車線の県道の脇の狭い遊歩道を ふたりして歩いたね 修学旅行の波に紛れ 同じように見えるかな? 君が言う

由比ケ浜

渡辺大地

作詞: 渡辺大地

作曲: 渡辺大地

歌詞:「由↑比ケ浜だよ」と君が笑う 「由比ケ↑浜だ」と言った僕に 海沿いの町はどことなく山手の 香りがしていたよ夏の終わり

鎌倉

渡辺大地

作詞: 渡辺大地

作曲: 渡辺大地

歌詞:あの夏のはじめみんなで行った鎌倉に 夏が終わる頃もう一度出かけたのは ふたりだけの秘密だから 一緒に撮った写真は一枚もないけれど