渡辺大地の歌詞一覧

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渡辺大地
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よみ：わたなべだいち

渡辺大地の歌詞一覧

公開日：2018年5月28日更新日：2025年11月13日

8 曲中 1-8 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
鎌倉	渡辺大地作詞：渡辺大地作曲：渡辺大地	あの夏のはじめみんなで行った鎌倉に夏が終わる頃もう一度出かけたのはふたりだけの秘密だから一緒に撮った写真は一枚もないけれど
長谷	渡辺大地作詞：渡辺大地作曲：渡辺大地	二車線の県道の脇の狭い遊歩道をふたりして歩いたね修学旅行の波に紛れ同じように見えるかな? 君が言う
腰越	渡辺大地作詞：渡辺大地作曲：渡辺大地	いつまでも手を振ったさよなら僕の恋人いつかまた逢えたなら今度はそう呼べるように裏通りから見上げれば渡り廊下みたいなホームから君が何か叫んでた踏切の音にかき消された
七里ケ浜	渡辺大地作詞：渡辺大地作曲：渡辺大地	遠く海の彼方夢描いた一艘の舟が今も水底に眠るという風と波を遊ぶ人の群れをぼんやりと見ていた
稲村ケ崎	渡辺大地作詞：渡辺大地作曲：渡辺大地	稲村ケ崎を降りて潮風を辿れば国道脇に見える懐かしいあの店遊歩道を走る青年の方に夕日が止まる頃は岬の公園に独り立ち
由比ケ浜	渡辺大地作詞：渡辺大地作曲：渡辺大地	「由↑比ケ浜だよ」と君が笑う「由比ケ↑浜だ」と言った僕に海沿いの町はどことなく山手の香りがしていたよ夏の終わり
和田塚	渡辺大地作詞：渡辺大地作曲：渡辺大地	紫陽花の丘から見た穏やかな由比の浜辺幼いふたりの目には遠い島のように映った
鎌倉高校前	渡辺大地作詞：渡辺大地作曲：渡辺大地	劇場の最前列みたいなベンチふたり並んでいつまでも海を見ていたね鎌倉高校前右手に青春が浮かぶ駅鎌倉高校前

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