バレーボウイズの歌詞一覧

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バレーボウイズ
バレーボウイズの歌詞一覧

よみ：ばれーぼういず

バレーボウイズの歌詞一覧

公開日：2018年6月4日更新日：2024年9月6日

18 曲中 1-18 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
海へ	バレーボウイズ作詞：ネギ作曲：ネギ	歌詞：ぬるくなってマズくなったサイダー片手に誰かを待っている今年の夏はどこか
人間大好き	バレーボウイズ作詞：ネギ作曲：バレーボウイズ	歌詞：あぁもう何もいいことねぇなんてそんなこと言うなよそんなこたぁ嘘だろ
夏休みがおわる	バレーボウイズ作詞：ネギ作曲：ネギ	歌詞：あっちへこっちへ走り回って日が暮れてみんなそれぞれの家に帰る見えなくなるまで
タイトルコール	バレーボウイズ作詞：ネギ作曲：バレーボウイズ	歌詞：古ぼけた川のほとりひとり君の事を思い出しているのさ商店街の灯りが次々と消えて行くまた
オバケな彼女	バレーボウイズ作詞：ネギ作曲：バレーボウイズ	歌詞：学校の階段で不気味なものを見たのさ美しいあの人を見たよ半透明ゆらめいて僕にウィンク飛ばすのさ新しい恋だと確信を覚えた
風のように	バレーボウイズ作詞：ネギ作曲：バレーボウイズ	歌詞：誰だっていつもひとりぼっち夜の果て防波堤誰だっていつもひとりぼっち夜になって目を閉じて思うこと
ひとのこ	バレーボウイズ作詞：ネギ作曲：バレーボウイズ	歌詞：野山駆け回る兎追って野山駆け回る狐が遊ぶ
卒業	バレーボウイズ作詞：ネギ作曲：ネギ	歌詞：コウコウと輝くあいつの背中を追いかけていた急ぎ足で必死に走れど追いつけない
タイトルコール ( チャッキーの家 Ver.)	バレーボウイズ作詞：ネギ作曲：ネギ	歌詞：古ぼけた川のほとり、ひとり君のことを思い出しているのさ商店街の灯りが次々と消えて行く、また地下鉄はもうなくなった
ひとみ	バレーボウイズ作詞：ネギ作曲：バレーボウイズ	歌詞：何にもない日は君のことばかり考えているのさ天気が良くても部屋に閉じこもり布団にくるまって

渚をドライブ	バレーボウイズ作詞：ネギ作曲：バレーボウイズ	歌詞：風になびく長い髪を横目に見ながらあなたのダウンベスト顔をうずくめる
ひがしのまち(album ver.)	バレーボウイズ作詞：ネギ作曲：バレーボウイズ	歌詞：何も持たずにまちを飛び出していくのなら車のキーと新しい地図だけ持っておいでよ
よわむし	バレーボウイズ作詞：ネギ作曲：バレーボウイズ	歌詞：いっぱい転がって傷ついて道から外れていったい何年目?どうやって? 戻るかもわからない
アサヤケ	バレーボウイズ作詞：ネギ作曲：ネギ	歌詞：カセットテープの裏側に書いたメッセージのような青臭い毎日さケンカをしては、転がるタバコを踏んで
マツリ～猛暑～	バレーボウイズ作詞：ネギ作曲：ネギ	歌詞：まだかまだかと待ちわびている祭囃子が近づいてくる大げさな声を上げてミコシの行列を煽る
ミラーボウル	バレーボウイズ作詞：ネギ作曲：ネギ	歌詞：ぐるぐるまわる不思議な世界ゆらゆらゆれてる蜃気楼横目に
フラッシュバック	バレーボウイズ作詞：ネギ作曲：ネギ	歌詞：今もこの胸を締め付ける思い出たち誰もが肩をすくめるようなこそばゆい瞬間が
若者たち	バレーボウイズ作詞：ネギ作曲：バレーボウイズ	歌詞：君がゆく道は果てしない遠い険しい日々に疲れてしまう立ち止まることもあるだろう

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