| 楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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RIKI
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男の旅は一人旅 女の道は帰り道 しょせん通わぬ道だけど 惚れたはれたが交差点 アーアー
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RIKI
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つっぱることが男の たった一つの勲章だって この胸に信じて生きてきた 泣きたくなるような
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RIKI
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永遠なのか本当か 時の流れは続くのか いつまで経っても変わらない そんな物あるだろうか 見てきた物や聞いた事
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RIKI
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またひとつきらめく風が この街を散歩する 恋の季節かがやかせては 狂わせる俺の心 おびえた男心をさらって
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RIKI
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ビールをまわせ 底まで飲もう あんたが1番 わたしは2番 ドン!
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RIKI
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ミナミに着いたら 陽も暮れとるやろ 人ごみに紛れて ひっかけ橋で あん時みたいに
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RIKI
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鮮やかな夜明けの街を いつもこの場所で見てた 懐かしい頬打つ風に 記憶がよみがえる
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RIKI
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いなせだね 夏を連れて来た女 渚まで 噂走るよ めッ!
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RIKI
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世間の 波に揉まれて 沈み掛ける 怒野され 扱き下ろされて
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RIKI
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H a a a 言葉残して
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RIKI
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夏の風を感じて 海まで飛ばすぜ Let's Go! 粋に歌って踊りゃ
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RIKI
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闘いに破れたって 拳握り締めて じっと前を見つめ 決して迷う事なく ひたむきに少しずつ
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RIKI
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晴れ渡る空 白く浮かぶ入道雲 突き刺す日差し 遮るサングラス掛け
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RIKI
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『男はなぁ、勝って何ぼの人生だ!』 あ～この血に懸けた 意地と度胸を見せる あ～瞳の奥にある弱さ見せず
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RIKI
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女…… 女心は判らねえ 判るには、どうすりゃあいいのか!? それさえも判らねえ…… 俺って、不器用な男です。
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RIKI
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海辺に雪が揺れる 花びら散ったように 波間とうねり変わる時 雲行き乱れる
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RIKI
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［ARIA］ わかっていたの ずっと傍にいれないことは… ただ見つめてた背中が今も離れない 恋しくて
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RIKI
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ナァ皆オレってビッグ?(イェーイ) ナァ皆オレってグレート?(イェーイ) ヨーシ そこんとこヨロシク
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RIKI
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昨日まで 信じた 情熱が いま 消えてしまいそうな
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