TaKU.K feat. 初音ミクの歌詞一覧

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TaKU.K feat. 初音ミク
TaKU.K feat. 初音ミクの歌詞一覧

よみ：たくけーふぃーちゃりんぐはつねみく

TaKU.K feat. 初音ミクの歌詞一覧

公開日：2020年6月23日更新日：2024年9月2日

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楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
溶けない109号室	TaKU.K feat. 初音ミク作詞： TaKU.K 作曲： TaKU.K 編曲： TaKU.K	街路灯に灯りが点くグレイの空、溶けてゆく外れの公園で冷めた瞳の君と出逢う降り積もる雪のように出逢いの刻は重なるその瞳が熱を帯びた気がした
過つ業火に包まれて	TaKU.K feat. 初音ミク作詞： TaKU.K 作曲： TaKU.K 編曲： TaKU.K	八十八回目の世界は既に見慣れ、正の字を書いた軽忽な三人を戯れに刺して、潰して、首を絞めた通りの喧燥に目をやれば、白銀が世界を閉じ込めたその身を守るためならば、全てを捧げてやる
妄執のゲルニカ	TaKU.K feat. 初音ミク作詞： TaKU.K 作曲： TaKU.K	一粒を飲み干して、ひととき極彩色の夢に溺れ二粒を噛み砕き、微睡む耽美な沼で虹を眺む
バイタルサイン	TaKU.K feat. 初音ミク作詞： TaKU.K 作曲： TaKU.K	神様が世界から消えた日、爆ぜて色が絶えた僕の視界凍結、悴む手が震えていた秤をなぞる午前三時
歌姫は那由他と残滓の底で	TaKU.K feat. 初音ミク作詞： TaKU.K 作曲： TaKU.K 編曲： TaKU.K	明けない暗闇、0と1の列砂のように溶けた爪先の感覚薄紙を剥ぐように、垂れていく感情赤黒い粘りが濾過されていく

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