おと.の歌詞一覧

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よみ：おと

おと.の歌詞一覧

公開日：2021年1月6日 更新日：2025年11月23日

9 曲中 1-9 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

行き先

おと.

作詞： おと.

作曲： おと.

夢から覚めた 何度目の朝だろうか あの頃見てたより 随分先にきてしまった

彗星

おと.

作詞： おと.

作曲： おと.

出会った瞬間にいつか、が過ぎって 別れを構えた 全部邪魔になり捨てた跡を 誰も拾えないようにして

誓夜

おと.

作詞： おと.

作曲： おと.

聞き覚えのない声で 身に覚えのない話をしている 空気を伝って 電波を伝って 気付いたらそれから目が離せない

守り詩

おと.

作詞： おと.

作曲： おと.

うさぎのような目をして 君は笑っていた 誰にも 見えないところで 何かを守ってた

ためいき

おと.

作詞： おと.

作曲： おと.

さなぎが蝶になり羽ばたくまで 綿毛が空を飛んで行くまで ぽつぽつ 雨が降ってきた 僕は赤い傘をそっとさした

空き缶

おと.

作詞： おと.

作曲： おと.

空っぽな私を見つめて 「綺麗だ」と君は笑う 空っぽな私を見つめて 「どうか君はこのまま」と君は唄う

生活

おと.

作詞： おと.

作曲： おと.

擦り切れたお揃いのTシャツ 期限切れの映画のチケット 捨てなさい、なんて言わないで 二人が愛し合った証

秘密基地

おと.

作詞： おと.

作曲： おと.

編曲： 石田想太朗

遠い街に住む君だから わかることを教えて 君にしか見えないものは全部 君だけの"ヒミツ"だよ

朝に溶けて

おと.

作詞： おと.

作曲： おと.

丸い月が上る夜に 窓のない部屋で過ごしていた 隣で眠る君の顔は まるで触れたら消えそうな儚さで
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