シガタイスケの歌詞一覧

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シガタイスケ
シガタイスケの歌詞一覧

よみ：しがたいすけ
シガタイスケの歌詞一覧

公開日：2021年11月2日更新日：2024年4月16日

11 曲中 1-11 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
くらげ	シガタイスケ作詞：シガタイスケ作曲：シガタイスケ	歌詞：嘘見たいね不意な土砂降り乱れ髪揺らすあなたに見惚れて乾ききった無邪気な額を
Mask	シガタイスケ作詞：シガタイスケ作曲：シガタイスケ	歌詞：常夜灯に飲み込まれるようにマスク越しのアヴァンチュールはレプリカのよう夜風にあたる
POOL	シガタイスケ作詞：シガタイスケ作曲：シガタイスケ	歌詞：夜のプールにダイブしてった夢を見たよ探しものは服を脱いで流線型を形取って消えてった夜のプールにダイブしてった夢を見たよ鼻歌の歌えない
Synchro	シガタイスケ作詞：シガタイスケ作曲：シガタイスケ	歌詞：歩道を渡る身振り手振りが僕の鼓動を裏打ちしてるまるで羽を伸ばしたクジャクの笑みふてくされた影を焼いていく
エウレカ	シガタイスケ作詞：シガタイスケ作曲：シガタイスケ	歌詞：昨夜降り続けた雨は無数の足跡を残した旅客機が揺らす空気と僕の遠吠えひび割れた手の甲を白い息がそっとなだめていく藍白に馴染んで
赤	シガタイスケ作詞：シガタイスケ作曲：シガタイスケ	歌詞：一瞬で吸い込んだら灰になってしまう無条件な仕草でハイになってしまうそれもいいさ一瞬で吸い込んだら灰になってしまう暴力に近いくらいに柔らかく笑う
東京	シガタイスケ作詞：シガタイスケ作曲：シガタイスケ	歌詞：西陽はビルを反射して人は頬を赤く染めた僕にとってそれは初めてじゃない景色西陽はビルを反射して人は頬を赤く染めた
bird	シガタイスケ作詞：シガタイスケ作曲：シガタイスケ	歌詞：沿線に続く情景に馴染むあの夕日揺れる波間にキスしたら消えたパノラマを映す君の瞳はきっと輝いてて遠い遠いどこかの国を見てた刺さるように冷えた部屋はいつも僕に淡白で
Night Walker	シガタイスケ作詞：シガタイスケ作曲：シガタイスケ	歌詞：滲んだ檸檬のような月は今年一番の眩さで息を潜めた陽に焼けたアパートメント誰もが夢見そうな夜
ドラマチック	シガタイスケ作詞：シガタイスケ作曲：シガタイスケ	歌詞：脱ぎかけのシャツに透ける深夜1時過ぎのTVショウ誤魔化し方がクレバーなやつさ抜け目がないよサウンド

朝が来る	シガタイスケ作詞：シガタイスケ作曲：シガタイスケ	歌詞：ブラインドは閉め切ったままでいいのさおぼろげ揺れる月に睨まれないように狂おしいのさそれは妙にドラマチック「抱きしめて」とねだる

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