ウ山あまねの歌詞一覧

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よみ:うやまあまね

ウ山あまねの歌詞一覧

公開日:2023年1月23日 更新日:2024年9月4日

9 曲中 1-9 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

デン

ウ山あまね

歌詞:開いたままでいる いつでも入り込んできてしまう 出かけたいのに やー、きっと居着いちゃうよまた

来る蜂

ウ山あまね

歌詞:固らないまま 海の水を食うように素手で鍵を探った 話せないことも言えるのか 堪らないままの息が詰まりそうになってる いつの日か君に話せないことを言える

タペタ

ウ山あまね

歌詞:夜目の利く間に できるだけ遠くへ行く そして朝がくるまで 君と彷徨っていたい ずっと

いたるところ

ウ山あまね

歌詞:降っているとき掴まり損ねた 手より手摺は触りがなめらかで 浮ぶ最中には見失うだろうが 静電気みたいでいるから

ランドリー

ウ山あまね

歌詞:窓辺の枯れるまでには洗濯を済ませなきゃ ランドリーに続きがあったらどうしよう 窓辺の枯れるまでには洗濯を済ませなきゃ でもランドリーに腕をいれたらどうしよう

Hiuchiishi

ウ山あまね

歌詞:なあきいてやあ ドキドキが止まらない 最近インビジブルとラブの挟み撃ち 今後はどうすればいい

ウ山あまね

歌詞:うん 増えているね なにもないのに詰まっている すっと出られない

キチュンシツン

ウ山あまね

歌詞:りゅうずか楡を這うよお。 這うような目で、実に触れる。果物を炒る。おれとおれを分かつ火や、前傾する木彫りの、温かく遠い廟の金着した刺毛。招かれてる・・小さく空いた穴え? 迂闊な間え? 歯が蒸れてるね・・ 蕩けつ羽を待つ。茎に茎に、発光してる鮮やかな山に続く悪路を、瓢箪越しに見るの

Ghostyard

ウ山あまね

歌詞:ずっと見てられないほど大きなものに会いたくなっても チャイム鳴るまでは居残り アルミラックみたく見透かしてくれていい 組み立て時以外はいい