Bocchiの歌詞一覧

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よみ:ぼっち

Bocchiの歌詞一覧

公開日:2024年10月2日 更新日:2025年5月28日

20 曲中 1-20 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夜行列車

Bocchi

流れる時間を置いて僕ら今 使い古した 希望を持ってさ さよなら 淡い日々は残さないように

Bocchi

いつかの僕は俯いた 貴方の雫を飲み込んで 苦しさを二人で 半分こしようと思ってたんだ 言葉の裏に沈んでた

帰途

Bocchi

あぁもうなんか疲れちゃったな。 今日を少しだけ生きたら辞めちゃおっかな。 だけどあぁそれもなんか疲れちゃいそうだしな。 いっせーのーせで 今から降りようか。

君は夏風

Bocchi

作詞: 鈴木将也

作曲: Bocchi

編曲: Bocchi

真昼の陽炎によく似た 揺れ動く波の正体は靡く風 きっと風 忘れかけていたあの匂いに 揺れ動く心にそっと吹く風

愛憎にレモネード

Bocchi

寂しさを口に運んで レコードに針を落とすの それがいい トーストの焦げた匂いに 昨日のこと夢に見ていた

雨漏りの空

Bocchi

靴の裏側に薄めた眼 路地裏、落ちてる心一つ 拾う振りした貴方は悪だ それが今の僕だ

忘却

Bocchi

作詞: 熊倉慶哉

作曲: 熊倉慶哉

編曲: Bocchi

価値にもならないこの体と 歌詞にもできない人生を 辞める時に何を想うだろうか 幸せになれたかな

夏に溺れる

Bocchi

作詞: Bocchi

作曲: Bocchi

編曲: Bocchi

揺らいだ世界はいつもより眩しかった きっとあれは夢なんかじゃない 魔法みたいな遠い夏の日 切り取ったって手に残るものはなくて

透命人間

Bocchi

いつも僕は逃げてばっかりの 千鳥足 青春を横目に 真夏の大敵「焦燥」で 呼吸、言葉一つさえ億劫

青春透過

Bocchi

作詞: 鈴木将也

作曲: 三苫由以

編曲: Bocchi

鬱伏せた日々に殴り掛かったチャイム 戻らないヒビは机に張り付いたまま 僕の人生気の毒は続く 窓を見れば僕が僕を覗く

青い記憶

Bocchi

作詞: Bocchi

作曲: Bocchi

編曲: Bocchi

澄み渡るこの星 真っ白な雲一つ 空見上げる僕は 君を探し続けた

影送り

Bocchi

照りつく太陽に掴めそうなあの夏の影は 今じゃもう 消えかかっていた 昔の事なんて随分、思い出せなくて 笑うだけ

追憶。

Bocchi

初夏の懐かしさは少し儚くて 僕はただ声にならない声を探していた 消えてしまった感情さえ 美しく見えてしまうこの世界は 僕にとってはどうやら重過ぎたようだ

ユートピア

Bocchi

今日も回る地球の上になんとか立っています 喜怒哀楽の前後ろ 抜け落ちた私のハッピーライフ! ラッタッタ最低な毎日に響く誰かのSOS 理不尽は人生のおやつに含まれますか?

ノイズとイヤホン

Bocchi

作詞: 三苫由以

作曲: 三苫由以

編曲: Bocchi

あぁ気づけば朝になってた日々が大切で でも君との朝は眩しいから そっと目を閉じてると 違う世界の音が聞こえてくる こんな君との生活が続きますように

忘愛

Bocchi

忘れてしまったの あなたの愛し方を 言葉にしてた事も愛おしかった声も 何処かに無くしてしまったの あなたの扱い方を

産声

Bocchi

俯いた先にも闇があるなら 私の声は喉の奥で冬眠する もういっそ言葉を忘れたなら 生きるのも少しは楽になるかな

ルックバック

Bocchi

雨降る町を横目に歩く ぽたりぽたりと街路樹は歌う さよならを背に 君の鼻歌 聞こえない振りして

夜のため息

Bocchi

作詞: Bocchi

作曲: Bocchi

編曲: Bocchi

最低な僕だ 何も知らなかった僕だ 俯いたまま 歩いた ため息をついた

言葉だけ

Bocchi

作詞: Bocchi

作曲: Bocchi

編曲: Bocchi

言葉だけ 言葉だけ 言葉だけを知りたくて 誰よりも僕だけを 僕を