| 楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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安田レイ
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月明かり流れ込んで 影を並べた 鏡に映る世界は モノクロ
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安田レイ
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夜明けを待ちながら 静かに目をとじて 新しい風 待ってただけの 心にヒカリ射してく
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安田レイ
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Tell me this is Not
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安田レイ
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ありがとう、隣にいてくれて それだけで輝くよ あの時の あの瞬間
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安田レイ
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また振り出しに戻ってきたみたい I think I know
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安田レイ
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絡まった蜘蛛の巣があたしを指差して 浮ついた胸の奥に皮肉を投げる 快楽に溺れし人の涙は 儚き夢の証 彼方に生きる民にあたしは無力
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安田レイ
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The darkness shows me light
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安田レイ
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いつでも戻れる 本をめくるように あの季節の匂い 蘇る記憶
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安田レイ
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何度 生まれ変わっても 君とまた巡り逢いたい こんな気持ちを ありがとう
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安田レイ
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誰よりスキだから 誰よりもキライになる 私の気持ちを どうしてわからないんだろう キミとは全然違う
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安田レイ
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自分の存在 確かめるように つねってみる 冬の素肌 冷たい現実
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安田レイ
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消えてしまいそうな夜も 自分を見失う朝も non-stop 時は流れてる wow
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安田レイ
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バスに揺られのぞく街 四角形の青空 あの日よりも少し なんだか遠くにみえるの 蒼く白くキラキラに
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安田レイ
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とりとめのない話 部屋に溢れる光 I wanna dance
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安田レイ
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君の胸で泣かない 君に胸焦がさない I'm looking for
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安田レイ
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はやりのSNS 退会したら 検索 出来ない 君のPage
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安田レイ
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みんなわかってるんだよ たまに忘れちゃうけど 本当は何よりも大事なこと 何もなくて笑ったり
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安田レイ
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今、無意識にこの涙が溢れ出ちゃうのは ねぇ、ここまでずっと2人歩いてきた証かな 言葉にすると不思議だねくすぐったいよ でもね目を見て言わせて
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安田レイ
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いつも 行き場のない想いを 抱え遠くを 睨みつけていた ずっと
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安田レイ
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あなたの涙 今初めて見て 本当は少し 安心してるんだよ やっと
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安田レイ
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悩みながらつくった"Message"深夜に突然あなた宛に送った 時々でもいい 私がいつも 側に居る事思い出して、と
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安田レイ
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"ぐぐうっ"と 心が騒ぎ出す …で、 can't fly
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安田レイ
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今日の占いcheckして 鍵を握りしめて 追いつく 君の隣へと ほら
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安田レイ
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風の匂いが変わって 春の陽射し 動き出す気持ち 退屈じゃないのになぜか たまに物足りなくなるね
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安田レイ
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知らない言葉を覚える度 痛みは増えるこの旅 チクリ ヒリリ ズキリと
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安田レイ
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いつからか慣れたように誤魔化していた 鏡に映るボヤけた私は嘘つきだ 誰かの人生試着したって 満たされるのは一瞬だから
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安田レイ
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Ah 静かに始まったSunday morning like always
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安田レイ
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二度と来ない今を君と共に 忘れらんないあの歌のように 抱きしめたいはずの今日が この腕をするりと逃げてく
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安田レイ
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景色が変わらない グルグルと回る日々 なんだか人生あぁ回りくどいな このまま次の角曲がったら なりたい自分が待ってたら
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安田レイ
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君にあげたいものは目には見えないものさ だから今夜はこれからの2人を想像して眠ろう 眠ってるはずの君が握り返す左手は 私の全てを理解してるみたいでさ
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安田レイ
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夜が明ける前の寝静まった街 真冬の匂い吸い込んで 誰にも聞こえないおはようを呟く 走り出した小さな体は
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安田レイ
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Inside out 照らす淡い光浴びて unveil my
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安田レイ
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夜はキラメキ moonlight 微かな星ひとつ ...なんてうそ! この町は眠れない
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安田レイ
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無くしたことさえ 忘れていたいくつもの 胸の奥にしまったままの 記憶の音
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安田レイ
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Hide and seek 今はまだ parallel
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安田レイ
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気付かぬように 音も立てず 砕け散る 無色透明なカケラ
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安田レイ
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雑踏にリズム刻んだら 動き出す今日の私のStyle Vividなヒールが踊る 目移りしそうな世界 いつだって
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安田レイ
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どんなに頑張ったってダメなとき 何もかもが壊れてしまいそうなとき 天井に並べられた星屑を見つめそっと思い出す 暗闇の中
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安田レイ
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どうして いつだってそう 誰かのせいにしてさ 現実から逃げるの 認めたくないんだよね
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安田レイ
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いつものコーナー いつものストリートも 季節で姿 変えるように
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安田レイ
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占いの画面をすべる指が止まった 返事気になりすぎて こわくて一回閉じた 君を信じたい願い 信じてる君の想い
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安田レイ
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冷たい風に触れたいから どこか遠くへ連れてって 頭の中が言葉で溢れて もうダメになりそう
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安田レイ
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誰にでも秘密はあるでしょ (はっと息を飲んじゃう) トップシークレットなスクープ (わくわくさせてほしい)
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安田レイ
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臆病と訳なき焦燥 その狭間小さなため息 空回りの答え集めたら 追い風に変わると思いたいこの頃
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安田レイ
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Shakin' Da beat, all right?
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安田レイ
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I hear you whispering surrounded
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安田レイ
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誰だってそう 幼い頃から 心に一つ決めた夢がある and deep
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安田レイ
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静まる街 1人歩くの 思い出の中を 会えない時間がわたしを 少し迷わせる
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安田レイ
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窓の向こうせっかちな世界 ただぼんやりとまた見つめて 動けないちっぽけな影 ほらまた、今日が始まる
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安田レイ
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ねぇ 平気なの? すれ違うまま 色褪せる気持ち もう
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安田レイ
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あなたをもう一度抱きしめる 優しさは私にはもうない 許してあげる隙間はこの 街路樹にすっと消えてく
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安田レイ
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厚い雲に覆われた空 昨日よりも少しぬるい風が 足の間通り抜ける どこか遠くへ連れてってよ
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安田レイ
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過ぎた事キレイに 忘れちゃえるほど 器用にはなれなくて (Wannna smile
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安田レイ
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みんなそう言うの君ひとりで上手くやっていける 間違ってないけどそうじゃないのこんなに不安で 街は騒ぐHoliday人の流れに逆らい先を急いでる今日も 自分の道を選んだから追い越されぶつかっても二度と見失わない
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安田レイ
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出会ったあの日の 想い出をまだコレクトしてる 心のロックは もう 開かない
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安田レイ
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青いシグナル エンジン全開 ついておいでよ Smiley moonnight
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安田レイ
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もしかしてこの気持ち噂に聞くロンリネス 友達と話した少し疲れ気味ね がむしゃらに走るのは そんなに簡単ではない
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安田レイ
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帰りの電車に揺られながら 最後の一言がリフレインする ごめんねと添えた 優しさが余計に悲しい
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安田レイ
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振り返った交差点 低い声 thought it was
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安田レイ
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今日で何度目なんだろう また見ちゃう同じ夢 all about you
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安田レイ
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両手を伸ばせばもう届いてしまいそうなキミの笑顔 どんな事もいちばんそばで感じたいよ いつでも どうすればこの想いすべてつながるか
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安田レイ
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明日は 明日は どんな色だろう 晴れでも嵐でも 陽はまた昇る
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安田レイ
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いつも 笑ってたから気付けなかった game over 君の中には
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安田レイ
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光の輪をくぐり抜けて 走り出したら止まらない 君に向けた気持ちはもう 両手じゃ抱えきれない
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