【2025】大谷翔平の登場曲歴代まとめ!ジョジョやスラムダンクの曲も選ばれている?

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大谷翔平 登場曲

投手と打者どちらもこなす二刀流として注目を集め、数々の偉業や功績を残し続けているプロ野球選手・大谷翔平

そんな彼の活躍をさらに盛り上げている選手登場曲や入場曲も話題となっています

この記事では、大谷翔平の歴代登場曲を紹介します。

UtaTen編集部
日本を代表する大谷選手のテーマ曲で、これからの活躍を楽しみにしましょう。

森進一の次男「はてな」が大谷翔平の入場曲を手がけていた!?

歌手の森進一はアーティスト一家であり、長男はONE OK ROCKのTaka、三男はMY FIRST STORYのHiroが有名です。

次男は会社員として働いていますが、なんとアニメ『Dr.STONE』第2期のED「声?」もリリースしたはてな

2022年の大谷翔平の登場曲にはてなのデビュー曲「夢?」が選曲されたとか

森進一の次男と判明してから、ネット上では驚きの声が続出です。

 

2025年|大谷翔平の登場曲

ドジャーズに移籍してから2年経ち、手と打者の「二刀流」が復活したことでも注目されている大谷翔平

2025年シーズンの登場曲は、今までと比べると家族や夫婦にフォーカスした楽曲が選ばれております。

ここでは、2025年に選ばれた大谷翔平の登場曲を紹介します。

 

投手|Feeling Good / マイケル・ブーブレ

「Feeling Good」はカナダ出身のシンガーソングライターであるマイケル・ブーブレによってカバーされた楽曲。

元は米女性ジャズシンガーのニーナ・ジモンの曲で、ムードたっぷりなのが特徴

大谷翔平曰く「フィーリングが良い」という理由で選んだそうです

 

打者|Do Or Die / アフロジャック・サーティー・セカンズ・トゥ・マーズ

かつてエンゼルスに在籍していた時に選ばれていた登場曲の「Do Or Die」。

当時から応援しているファンには懐かしくも、あの時代の曲また流れることに感動した人もいるでしょう

前に進もうとする熱い気持ちがつづられた歌詞が、大谷翔平にぴったりです。

 

打者|ムーンライト伝説


ムーンライト伝説」はアニメ『美少女戦士セーラームーン』のOP曲として有名なアニソンです。

奥様である大谷真美子に選曲されており、ドジャースの開催イベント「ウーマンズナイト」で使用。

キャッチーな音で作品の世界観を上手く表現しており、どの世代にも愛される名曲ですよ。

 

打者|Roundabout / Yes

アニメ『ジョジョの奇妙な冒険』第1期のEDでも使用された「Roundabout」は、イギリスのロックバンドYesの楽曲です。

なんとこの曲も奥様の大谷真美子によって選曲されており、イベント「デートナイト」で流れました。

スタンドも使いそうな才能の塊である大谷翔平にぴったりですね。

 

2024年|大谷翔平の登場曲

2024年からロサンゼルス・ドジャーズに活動の場を移した大谷選手。

4月21日には大リーグ通算176号本塁打を放ち、さらに同年7月2日には日本人では3人目となるメジャー通算500打点を達成と、彼の勢いはまだまだ止まりません

そんな大谷翔平の今期で選ばれた登場曲を紹介します。

 

打者|The Show Goes On / Lupe Fiasco(ルーペ・フィアスコ)

大谷翔平が打席に向かう際に流れるのがLupe Fiasco(ルーペ・フィアスコ)の「The Show Goes On(ザ・ショウ ゴーズ オン)」という曲。

アメリカのラッパーが歌う、疾走感のあるサウンドと堂々としたラップに熱くなります

これからバッターボックスという戦場へと向かうシーンに相応しい、やる気がみなぎる曲です。

 

投手|il vento d’oro / 菅野祐悟

大谷翔平が投手として出陣する際に流れるのは菅野祐悟の「il vento d’oro」。

大人気アニメ「ジョジョの奇妙な冒険シリーズ」第5部・黄金の風にて主人公が敵を倒すシーンで使用されます。

「勝利確定曲」「処刑曲」などとも呼ばれ、投手として打者と対峙するシーンに相応しい曲と言えるでしょう

力強くアップテンポなサウンドが闘志を掻き立てるこの曲の選曲は、妻・真美子さんによるものだそうです。

 

打者|裸の勇者 / Vaundy

ドジャーズ大谷翔平として打席に向かう際に流れたのがVaundyの「裸の勇者」。

アニメ「王様ランキング」第2クールのオープニング曲として起用された曲で、アニメ好きの大谷翔平らしい選曲です。

自分らしいスタイルで勝ちへと向かう主人公の生きざまと試合での大谷選手の姿がリンクします

 

2023年|大谷翔平の登場曲

ロサンゼルス・エンゼルスに所属し、MLBに挑む大谷翔平。

2023年シーズンは「WBC MVP」「アメリカンリーグ本塁打王」など数々のタイトルを受賞し、世界でも大きな活躍をみせました。

エンゼルスのスター選手として上り詰めた彼の2023年の登場曲を紹介します。

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投手|Life In The Fast Lane / Eagles

アメリカのロックバンドグループ・Eaglesが1976年に発表した曲「Life In The Fast Lane」。

邦題の和訳は「駆け足の人生」で、死に急ぐさまをハイウェイの追い越し車線をかっ飛ばす姿とかけて歌われたロックファンに根強い人気を誇る曲です。

160キロ以上の剛速球ストレートを投げる大谷選手にぴったりですね

 

打者|Can’t Get Enough / Ghost Machines

打席に向かう際の登場曲は、ロックバンドグループ・Ghost Machinesが2017年にリリースした曲「Can’t Get Enough」。

自然にカラダが動いてしまうようなノリのいい曲で、これから勝負を挑むというシチュエーションにもぴったりマッチしています

 

投手|LOVE ROCKETS / The Birthday

2023年シーズン開幕当初に使用していた登場曲が、The Birthdayの「LOVE ROCKETS」。

映画「THE FIRST SLAM DUNK」のオープニング曲に起用された曲で、スラムダンクの大ファンである大谷選手らしい選曲です。

力強いロックなサウンドが対戦相手への闘志を搔き立てます

 

2022年|大谷翔平の登場曲

エンゼルス大谷翔平として昨シーズンに引き続き華々しい活躍をみせる2022年シーズン。

周りの期待が大きくなる中でも守りに入ることなく攻めの姿勢で快進撃を続ける彼のプレーは圧巻そのものです

そんな大谷選手の2022年の登場曲を紹介します。

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投手|Do or Die / Thirty Seconds To Mars

Thirty Seconds To Marsの「Do or Die」は、大谷選手が北海道日本ハムファイターズ在籍時から使用している登場曲。

歌詞には前へ進む覚悟と勇気が綴られており日本から世界へと羽ばたいても自分の道を切り開いていこうとする覚悟を感じさせます

所属が変わっても使い続けられている曲なので、大谷選手にとっても思い入れの深さを感じさせますよね。

 

打者|The Greatest Show / 映画「The Greatest Showman」より

映画「The Greatest Showman」のテーマ曲として親しまれている「The Greatest Show」。

ヒットを打つたび「イッツ・ショー(翔平の”しょう”)タイム」と評される声に、自らがのったといえる選曲です。

これから快進撃がスタートするようなワクワクを感じさせるサウンドは打席に立つ大谷選手にぴったりですよね。

 

2021年|大谷翔平の登場曲

現役野球では例のない二刀流を見事完成させ、プロ野球史上に大きな激震を与えた2021年シーズン。

日本選手初となるホームラン王には2本届かなかったものの、打点、投打、奪三振など5部門で100の大台にのせるという快挙を達成しました。

「世界一の選手になりたい」という野望をもって世界へと羽ばたいた大谷選手の、夢の達成が垣間見えるシーズンといえるでしょう。

こちらでは、2021年の大谷翔平の登場曲を紹介します。

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打者|LOST IN PARADISE feat.AKLO / ALI

打席に向かう際の登場曲として使用されたのがALIの「LOST IN PARADISE feat.AKLO」。

TVアニメ「呪術廻戦」のエンディング曲に起用された曲で、良い意味でアニソンらしくないハイセンスなサウンドが癖になります。

歌詞も非常に前向きで闘志に溢れたフレーズばかりで世界で戦い続ける大谷選手にぴったりの曲と言えるでしょう

 

2015年~2020年|大谷翔平の登場曲

2015年〜2020年は、大谷選手が日ハムからメジャーリーグへと舞台を変えた、重要なシーズンです。

人生の転機となる大切な期間と考えていたのか、2015年〜2020年の間は投手・打者どちらも同じ登場曲を使用しています。

長い間使われていた曲なので、大谷選手にとってもファンにとっても思い入れの深い曲といえますよね

こちらでは、そんな日ハムからメジャーリーグへと羽ばたく期間の大谷翔平の登場曲を紹介します。

 

投手|Do or Die / Thirty Seconds To Mars

投手として登場する際に使用されていた曲がThirty Seconds To Marsの「Do or Die」。

エンゼルス転籍後も使用していたこともあり、大谷選手と言えばこの曲をイメージする人も多いのではないでしょうか。

壮大な雰囲気と疾走感のあるメロディが心地よく闘志を燃やしながらも冷静に勝負へと挑めるのかもしれません

 

打者|Wrapped Up / Olly Murs

打席に向かう際の登場曲として使用されていたのがOlly Mursの「Wrapped Up」。

疾走感のある軽やかなサウンドが楽しく緊張感ある試合をパッと盛り上げてくれます

女性を口説いているような歌詞となっているので野球とはリンクしないものの、観る人を楽しませてくれるようなノリの良さが魅力的です。

 

~2014年 日本ハム時代|大谷翔平の登場曲

2013年から日ハムに入団し、メキメキとその頭角を見せた大谷翔平。

二刀流という新しいスタイルでの活躍や数々の功績でスポーツ界を賑わし続けてくれています

そんな彼の原点といえる入団から2014年までに使用されていた登場曲を紹介します。

投手として打者としての大谷選手のやる気や思いが垣間見える楽曲ばかりなので、ぜひ活躍とあわせてチェックしてみてくださいね。

 

投手|The Power Of Love / Huey Lewis&The News

2013年に投手として登場する際に使用されていたのが、Huey Lewis&The Newsの「The Power Of Love」。

映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の主題歌で、疾走感のあるメロディに心が踊る曲です。

誰もが一度は聴いたことのあるような曲を登場曲に選んだことで新人ながら親しみを抱いた人も少なくないのではないでしょうか

 

打者|ドリームメイカー / TRIPLANE

2013年に打者として登場する際に使用されていたのが、北海道出身のメンバーで結成された4ピースバンドTRIPLANEの「ドリームメイカー」。

サッポロビール北海道とのタイアップ曲で、疾走感のある爽やかなサウンドが特徴です。

歌詞には前向きなフレーズが込められており夢へと向かって挑戦し続ける大谷選手にぴったりですよね。

 

投手|Party Maker / Perfume

2014年の投手としての登場曲は、Perfumeの「Party Maker」。

リズミカルでキラキラとしたサウンドが楽しいダンス曲で、コミカルな歌詞とメロディが癖になります。

試合というステージに立つ大谷翔平の活躍をみんなで盛り上げていこうという気持ちにさせてくれる曲です。

リズムに合わせて手拍子したくなるのも良いですよね。

 

打者|キットカナウ / miwa

2014年の打者としての登場曲はmiwaの「キットカナウ」。

夢を追いかける上での苦悩や葛藤、それでも輝く未来へと向かって進もうとする強さを描いた、ポジティブな応援曲です。

miwaの優しくも真っ直ぐな歌声が、勇気を与えてくれます。

聴いているだけで前向きな気持ちになれるので、落ち込んだときはぜひ大谷選手の活躍をイメージしながら聴いてみてくださいね。

 

大谷翔平の入場曲まとめ!大谷気分でSHOW TIMEを満喫しよう

日本だけでなく世界からも注目を集めている大谷翔平。

そんな彼の挑戦は現在も続いており、試合ごとにさまざまなドラマをファンたちに届けてくれています。

そんな大谷選手のSHOW TIMEを盛り上げてくれている登場曲は挑戦し続ける彼の姿や勇気を与えてくれます

ぜひ、色んなシーンで大谷翔平の入場曲を聴いて気分を盛り上げてくださいね。

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