1. 歌詞検索「UtaTen」
  2. カラオケ・歌うま「KaraTen」
  3. 音楽ジャンル
  4. 音楽ジャンル「ハウスミュージック」おすすめ名曲・人気曲ランキング

音楽ジャンル「ハウスミュージック」おすすめ名曲・人気曲ランキング

音楽ジャンル UtaTen編集部   1,152 Views

音楽ジャンル「ハウスミュージック」。

名前は聞いたことがあるけれど、どんな音楽ジャンルのことをいうのかわからない人も多いのではないでしょうか?

CDショップに行ってもハウスミュージックというジャンルの棚はありませんので、よくわからなくて当然だと思います。

 

そこで今回は、“実は聴いたことがある!?ハウスミュージックのおすすめ曲”をご紹介します。

 

日本人になじみが薄い音楽ジャンル「ハウスミュージック」って何?

ハウスミュージックとはどんな音楽ジャンルのことをいうのでしょうか?

 

ハウスミュージックの歴史

ハウスミュージックの「ハウス」は、1977年にアメリカ・シカゴにオープンしたクラブウェアハウス(Warehouse)」が由来という説が最も有力です。

そのウェアハウスにレギュラーDJとして出演していたのが「フランキー・ナックルズ」でした。

そして、彼がプレイしている音楽がハウスミュージックと呼ばれたのです。

 

ハウスミュージックとはなんらかの音楽ジャンルのことを指すというわけではなく、「踊れることを最大のテーマとした音楽です。

逆にいえば踊れればどんな音楽でもいいという、一種のムーヴメントに近いのです。

 

※ ハウスミュージックの大もとの生みの親といわれているのは、フランキー・ナックルズの親友でもあった「ラリー・レヴァン」というDJです。

また、フランキー・ナックルズは性差別と闘ったことでも知られています。

 

ハウスミュージックの定義・特徴

ハウスミュージックはさまざまな解釈があります。

しかし、共通点も存在します。

主なポイントは以下の通りです。

 

  • サンプリングやリミックスといった手法で作られる(さまざまな音楽を融合すること)
    ※ サンプリング素材は「サンプルパック」として販売もされています。
  • 楽曲のテンポが速く、BPMは120〜130前後
  • 打ち込みによって作られるシンセサイザーやドラム音源などを事前に情報として打ち込むこと)
  • リズムはヨーロッパを中心に流行っている4つ打ちが基本(一小節に四分音符でキックが4つ入ること)
    ※ ちなみに、南国っぽいサウンドと、ゆっくりめの4つ打ちビートが特徴的なハウスミュージックは「トロピカル ハウス」と呼ばれています。

 

これらの4つの特徴はあくまでも”こういった傾向が多いというだけです。

実際にはこの条件に当てはまらないハウスミュージックも存在します。

曲調はキラキラしたものからダークな雰囲気のもの、ボーカルが入っているものからインストルメンタルまでさまざまです。

 

日本製のドラムマシンが人気だった!

1980年代後半頃になると、日本にもハウスミュージックの文化がやってきました。

アメリカでの人気に呼応する形で、「芝浦GOLD」や「西麻布YELLOW」などハウスを中心としたクラブが続々オープン。

ファッション性を強く打ち出したハウスを主体のDJが登場し、ハウスに対する注目がどんどん高まっていきました。

 

さらに、「日本」と「ハウスミュージック」の関係性を語る上で外せないのが、トラック制作に必須となる機材についてです。

「ウェアハウス」のあったシカゴでは、他のDJたちと差をつけるために、ドラムマシンなどのシンプルな機材でオリジナルのエディットやトラックを作って、プレイに使用するようになっていました。

それに感化され、地元のハウス好きの若者たちも趣味の一環として自分たちの自宅でトラック制作をはじめます。

その際、彼らの音作りに日本製のRoland社のドラムマシンや、ベース・シンセが活躍しました。

安価で手に入れやすかったとはいえ、日本のものが使われていたなんて驚きですね。

 

EDMやテクノ、エレクトロとの違いは?

「EDM」

「テクノ」

「エレクトロ」

なんとなくハウスミュージックと似たイメージがありますよね?

これらの音楽ジャンルは、どんな違いがあるのでしょうか?

 

このテーマを解説するポイントとなるのが、その音楽ジャンルが生まれた順番

後進の音楽ジャンルは過去の音楽ジャンルに影響されてできあがるのです。

 

古いものから順に並べると、エレクトロ → テクノ → EDM の順。

 

もっとも古いのは、エレクトロ。

エレクトロはエレクトロニックやエレクトロポップ、テクノはハウスやエレクトロから影響を受けているといわれています。

ちなみにハウスは、エレクトロから影響を受けているといわれています。

 

一番最後のEDMが音楽ジャンルとして確立されたのは、2000年代に入ってからです。

近年登場したEDMはハウス、ダブステップ、トランスなどのエレクトロニックミュージックだけでなく、ヒップホップやR&Bなども含んだ総合的なクラブミュージックのことを指します。

 

 

ハウス初心者におすすめ!おすすめ名曲ランキング

「これからハウスミュージックを聴きたい!」というあなたに、初心者でも聴きやすいおすすめの曲をランキング形式でご紹介します。

 

【第3位】Shots|LMFAO

Shots shots shots shots shots shots

Shots shots shots shots shots

Shots shots shots shots shots

Everybody[×2]

すべての歌詞を見る

第3位は、「LMFAO(エルエムエフエーオー)」の代表『Shots』です。

まさにクラブのための楽曲

ノリのいいリズムを聴いたら、自然と体が動いてしまうでしょう。

日本のクラブでも定番曲なので、夜の六本木や西麻布、麻布十番などによく出没する人たちであれば聴いたことがあるかもしれません。

ちなみに、『Shots』はロック好きの日本人の間でも話題になっています。

それはロックバンド「ヤバイTシャツ屋さんあつまれ!パーティーピーポー』は『Shotsをオマージュした楽曲で、LMFAOのレッド・フーも褒めまくっているのが要因。

今では多くの人に愛されているヒット曲です。

 

【第2位】Applause|Lady Gaga

Give me that thing that I love (Turn the lights on)

Put your hands up, make ‘em touch, touch (Make it real loud)

Give me that thing that I love (Turn the lights on)

Put your hands up, make ‘em touch, touch (Make it real loud)

Make it real loud

Put your hands up, make ‘em touch, touch

(A-P-P-L-A-U-S-E) Make it real loud

Put your hands up, make ‘em touch, touch

すべての歌詞を見る

第2位は奇抜なファッションと抜群の音楽センス、唱力で、世界的に人気の手「Lady Gaga(レディ・ガガ)」。

2013年に発売されたアルバム「アートポップ」の先行シングルとしてリリースされた『Applause』は、ガガとアルバムの制作に関わった7人のプロデューサーやソングライターが共同で書き上げた力作です。

ガガのアイディアを彼らがサウンドや詞でサポートしたこの曲は、緻密に計算し尽くされたデジタルビートとメロディが特徴的。

それらのサウンドに絶妙なバランスで寄り添う詞など、全ての要素にプロの意地が詰まった最高傑作です。

 

【第1位】Scribble|Underworld

And it’s okay

You give me everything I need

すべての歌詞を見る

第1位は、イギリスのエレクトロニック・ミュージック・グループ「Underworld(アンダーワールド)」です。

彼らの魅力は楽曲だけではありません。

デザイン会社TOMATOでのデザイン活動も人気の要因です。

音楽の才能もあり、デザインセンスも抜群の彼らには脱帽です。

そんな彼らの代表曲が『Scribble』。

きれいなシンセサイザーのアルペジオからはじまる、ドラムンベース風のドラム音源がおしゃれな踊れるナンバーです。

クリエイティビティの高い彼らにしか作れないカラフルな色彩センスを堪能できるPVにも注目です。

 

もっとハウスを聴きたくなったらコレ!人気曲ランキング

ハウスミュージックの魅力にハマってしまったあなたに、マニアックだけどクセになるハウスの人気曲ランキングを発表します。

 

【第3位】Hello|Martin Solveig

I could stick around get along with you  

Hello  

It doesn’t really mean that I’m into you  

Hello

すべての歌詞を見る

おしゃれで、ときにファンキー、ときに官能的なサウンドが多くの人を魅了するフランス出身のDJ「Martin Solveig(マーティン・ソルヴェイグ)」。

代表曲『Hello』は、カナダ出身の3人組エレクトロ・ポップ・バンド、「Dragonette(ドラゴネット)」とのコラボ曲。

明るくポップなナンバーで、踊れるハウスの要素はしっかり残しつつ、ポップシンガーによるデビュー曲のようなフレッシュさもある楽曲です。

 

【第2位】I Want You To Know feat.Selena Gomez|ZEDD

I want you to know that it’s our time

You and me bleed the same light

I want you to know that I’m all yours

You and me we’re the same force

I want you to know that it’s our time

You and me bleed the same light

I want you to know that I’m all yours

You and me run the same course

すべての歌詞を見る

当時熱愛が噂されていた、「Selena Gomez(セレーナ・ゴメス)」と、世界的DJ「ZEDD(ゼッド)」がタッグを組んだことで話題になった楽曲です。

「あなたといると幸せ」といったリアルな詞が登場。

ZEDDのリズミカルさが、よりハッピーなラブソング感をプラスする楽曲です。

ちなみにすでに2人は破局。

ただ、互いの才能を認め合い、良好な関係が続いているようです。

 

【第1位】Beautiful Life|Ace of Base

It’s a beautiful life

Oh oh oh oh

It’s a beautiful life

Oh oh oh oh

It’s a beautiful life

Oh oh oh oh

I just wanna’ be here beside you

(And stay until the break of dawn)

すべての歌詞を見る

90年代のABBA”とも呼ばれたスウェーデン出身の「Ace of Base(エイス・オブ・ベイス)」。

レゲエをダンスビートに乗せるという驚きのダンスポップが特徴の彼ら。

代表曲『Beautiful Life』は、サビの印象的なフレーズと、日本の90年代のエレクトロロックを感じさせる懐かしいサウンドが特徴です。

一度聴いたら頭から離れない、クセになるダンスナンバーです。

 

ハウス音楽でパーティーを盛り上げよう!

いかかでしたか?

ハウスミュージックはどんな音楽ジャンルなのかという疑問に答えるところからスタートしましたが、実はなんらかの明確な区切りのある音楽ジャンルのことを指すわけではありませんでした。

大きくいえば、ダンスミュージックやディスコミュージックと同じジャンルに属しているかもしれません。

 

しかし、ハウスの最大のテーマは「踊れる」ということ

逆にいえば“踊れればどんな音楽でもいい”という、一種のムーヴメントに近いことがわかりました。

一口にハウスといっても、アーティスト楽曲によってその定義はさまざまです。

頭で考えるよりも、「踊る」「盛り上がる」をテーマに、全身でハウスミュージックを感じてみてはいかがでしょうか。

 

まとめ
  • ハウスミュージックの「ハウス」はシカゴクラブ「ウェアハウス」が由来
  • ウェアハウスのメインDJフランキー・ナックルズがプレイする音楽がハウスミュージックと呼ばれた
  • クラブディスコで踊るために作られた音楽
  • 海外だけでなく、日本でも身近な音楽
  • ハウスミュージックは頭で考えずに、体で感じる音楽

 

 

\ SNSでシェアしよう! /

歌詞検索UtaTen(うたてん)の注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

歌詞検索UtaTen(うたてん)の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

WRITER紹介 WRITER一覧

UtaTen編集部

UtaTen編集部

この人が書いた記事  記事一覧

  • 正しいミックスボイスの出し方は感覚?コツや練習に最適な歌を紹介

  • 昔の女性アイドルの名曲とは?世代別人気アイドルソングを徹底紹介

  • 【悲しい曲・切ない曲】泣きたい時に聴きたい邦楽&洋楽おすすめ名曲

  • 【2018~2019年】カラオケで歌いたい!最新人気曲ランキング

関連記事

  • パリピに人気!クラブでよく流れる【定番EDM】おすすめ8選

  • ブレイクビーツとは?思わず踊りたくなるオススメ定番曲を厳選紹介

  • 洋楽初心者がまず聴くべき世界的人気アーティスト&超有名曲まとめ

  • 【名曲HIPHOP】必聴のおすすめ洋楽&邦楽日本語ラップ特集!

  • 【この曲知ってる?】世代を問わず愛される青春パンクロックの名曲

  • 【サーフミュージック】とは?海を感じるオススメ邦楽&洋楽曲まとめ