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【解決】ベース用エフェクターのおすすめは?初心者必見の人気エフェクター7選 2021年9月

2020年1月23日

ベースエフェクター種類

「憧れのベーシストの音と自分の音が全然違う」と感じている初心者は多いのではないでしょうか?

もちろんテクニックもありますが、エフェクターによってかっこいい音を出している場合もあります。

しかし、初心者はどんなエフェクターを使えばかっこいい音が出せるのか、わからないですよね。

Live編集部
この記事では、そんな初心者に向けてベースエフェクターの基本やおすすめを紹介しましょう。

ココがおすすめ

この記事の目次はこちら!

ベースエフェクター種類

ベース初心者おすすめエフェクター7選

ベース用エフェクターとは

エフェクターにはベース用のものがたくさんあります。

そのため、ベース用エフェクターを買う前に、まずは基本的なことを知っておくといいでしょう。

どんな役割があって、使うことでベースにどんな変化が起きるのか説明していきます。

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エフェクターの役割

エフェクターは音にエフェクトをかけて、様々な音色に変化させる役割を持つ機械です。

音に歪みをかけたり、音を重ねて遅らせたり、響きを増したり、エフェクトには種類がたくさんあります。

ライブ中にギタリストやベーシストが、足でスイッチのようなものを押している姿を見たことがありませんか?

それはエフェクターのフットスイッチでエフェクトを切り替えて音色を変化させているのです。

そのため、「足元」と呼ばれることもあります。

 

ギター用との違い

ギター用とベース用のエフェクターは、見た目が似ていて区別がつきにくいです。

また、ギター用はベースで使用することもできます。

ただし、ギターとベースではそもそもの音域が違うため、エフェクトがかかりにくいという問題点もあります。

大まかにいうとギターは高音域、ベースは低音域を担当するため、ギター用をベースで使用すると低音域が少なくなり、音が細くなってしまうのです。

あえてギター用を使用する人もいますが、基本的にはベースにはベース用のエフェクターを使用するのがいいでしょう。

 

エフェクターは必ず必要?

ベースを演奏する時にエフェクターは、絶対に必要なものではありません。

あくまでも音にエフェクトをかける道具です。

ベースはドラムと共にバンドサウンドを支えるリズム隊なので、余計なエフェクトを嫌うベーシストもいます。

しかし、最近では有名バンドでも派手なプレイをするベーシストが増えており、バンドで目立つ存在にもなりました。

そのため、ベースの音をより目立つサウンドにするエフェクターの需要が高まって来ています

 

エフェクターを使うとどうなる?

ベースにエフェクターを使用すると、どんな音になるのでしょうか。

メリットもありますがデメリットもあるので、しっかりと把握しておく必要があります。

ここでは、ベース用エフェクターを使ったときの音の変化について紹介しましょう。

 

演奏中でも音を変えられる

ベースの音を変えるには、演奏中に楽器本体やアンプのツマミをいじらなければいけません。

しかし、エフェクターを使用することで、ペダルやスイッチひとつで演奏中でも瞬時に音を切り替えることができます。

ライブで曲ごとに音を切り替える場合は、エフェクターを使ってすぐに音を切り替えられるようにしておくのがおすすめです。

 

音作りの幅が広がる

エフェクターを使用するとベース本体の音だけでなく、様々な音色に変えることができるため、音作りの幅が広がります。

ただアンプに繋ぐだけでは、楽器本体のツマミとアンプのイコライザーの設定でしか音は変えられません。

これでは思い通りの音を出すことは難しいでしょう。

しかし、エフェクターを使用すれば、激しいロック系の歪みをかけたり、音を揺らしたりリバーブをかけたり、曲によってベースの音を変えることができるのです。

 

音やせしやすい

エフェクターを使用すると、ベースが音やせしやすくなってしまいます。

音にエフェクトをかけるということは、そのベース本来の音ではなくなるということです。

そのため、不必要にエフェクトかけすぎてしまうと音がやせてしまい、迫力のない細い音になってしまいます。

多くエフェクトをかけたい場合は、それだけの数のエフェクターを繋げる必要がありますが、そのぶん音もやせてしまうということを理解しておきましょう。

 

扱うのが難しい

ベース用エフェクターの種類によって様々なツマミやスイッチがあり、初心者のうちはなかなか一つひとつを理解するのは難しいでしょう。

また、何個も繋げるとそのぶんシールドも多くなり、機材トラブルも起こしやすくなります。

ライブ本番や練習中、急に音が出なくなったりした場合はエフェクター同士の接続にトラブルが起こっている可能性が高いです。

 

ベース用エフェクターの種類

ベースエフェクター種類

エフェクターには様々な種類があるため「種類が多すぎて何が何だかわからない!」という人も多いでしょう。

エフェクターには一つひとつに違ったエフェクトの特徴があるのです。

次はベース用エフェクターの種類や特徴を紹介します。

 

コンパクトエフェクター

「コンパクトエフェクター」はひとつの効果に特化した小型のエフェクターです。

名前の通り、コンパクトなサイズで持ち運びにも便利。

ツマミも2個、多くても4個程度なので初心者でも簡単に操作することができます。

また、通常のものよりも安価に購入できるため、初めてベース用エフェクターを買う人はコンパクトがおすすめです。

 

マルチエフェクター

マルチエフェクターは、ひとつの機械にいくつものエフェクトが搭載されています。

ひとつで数十種類の音色を出すことができるため、足元はこれひとつで十分でしょう。

コンパクトエフェクターと比べて大きく、ツマミやペダルなどの操作する場所はたくさんあります。

また、多少高価にはなりますが、いくつもエフェクターを買う必要がないため安いともいえるでしょう。

ただし、マルチエフェクターのほとんどはデジタル回路で組んでいるため、ベースのアナログ信号がデジタルに変換され、自然な音ではなくなってしまう可能性があります。

 

ダイナミクス系

エフェクターには「ダイナミクス系」といわれる種類があります。

このダイナミクス系は、音色を変えるというよりは音の粒をそろえたり、強弱を均等にしたりする効果があります。

いわゆるベースの演奏をサポートしてくれるようなエフェクターです。

 

コンプレッサー

コンプレッサーは音量を均一にしてくれるエフェクターです。

特に一つひとつの音がバラバラの音量になってしましがちの初心者におすすめのエフェクターといえます。

音圧も音のサステインがよくなるという効果もあり、コンプレッサーは、大きい音は抑え、小さい音は大きくしてくれます。

しかし、ベースの演奏になれてくると、意識的に強弱をつけたいのにコンプレッサーがかかっているせいで小さい音が大きくなってしまうこともあります。

慣れてきたらコンプレッサーに頼りすぎず、自分で音の強弱をつけるように意識して練習しましょう。

 

リミッター

働きはコンプレッサーと似ていますが、リミッターは大きすぎるベース音を強制的にカットし、制限をかけます。

コンプレッサーと違い、音量に上限を持たせているだけというのがこのエフェクターの特徴です。

そのため、上限内での音量であれば音の強弱を自分でつけることもできます。

 

歪み系

ベースやギターのエフェクターでよく目にするものがこの「歪み系」です。

機械内の電気回路に意図的に抵抗をつくり、ノイズを生じさせることで音を歪ませています。

特にロックやメタル系の激しいサウンドに合った歪んだサウンドを出せるのが特徴です。

ここでは、歪み系のエフェクターについて紹介します。

 

オーバードライブ

歪み系の定番がこの「オーバードライブ」と呼ばれるものです。

ベース用エフェクターの中でも種類が多く、様々なサウンドの中から自分好みのものを選ぶことができます。

音色は真空管アンプに大きな電圧をかけて出したときのような歪みのものが多く、歪み系の中では丸くてマイルドな歪みが特徴です。

 

ディストーション

「ディストーション」はオーバードライブよりも強く歪んでいるのが特徴で、ロックの中でも激しい曲やメタル系などに多く使用されているエフェクターです。

歪みが強いと音量や音圧も出やすいため、激しいベース音を出したい人はディストーションを愛用していることが多いです。

 

モジュレーション系(揺らし系)

「揺らし系」ともいわれる「モジュレーション系」は、音に揺れやずれをもたせたり、うねるような音を出すことのできる種類です。

音の振動の電気信号を操作し、振動数などを変えることで音を変化させます

ここでは、モジュレーション系のエフェクターについて紹介します。

 

コーラス

ギターでもよく使用される「コーラス」というエフェクターは、音の位相をずらすことで鳴らしている音と違う音程の音を重ねることができます。

その名の通りベース音がコーラスしているように聞こえるのが特徴です。

音を疑似的に増やすことができるので、音圧を上げることができます。

また、音の重ね方を調整することで音の雰囲気を変えることもできますよ。

 

フェイザー

「フェイザー」はそのままのベース音と位相をずらした音、ふたつを使って音色を連続的に変化させます。

2種類の音の振動を重ね合わせ、干渉させることで音が幻想的なうねりを生み出すのです。

カッティングなどを多用するギタリストに好まれ、ジャズやファンクなどでも人気があります。

 

フランジャー

「フランジャー」はフェイザー同様、ベースの音にうねりをもたせることができるエフェクターです。

フェイザーと違うのは、フランジャーは同じ音を使って干渉させるという点です。

このエフェクターによって得られる音は「ジェットサウンド」と呼ばれる通りジェット機のような独特な音を鳴らします。

 

トレモロ

「トレモロ」はベース音の波形を小刻みに切り、連続して音を出すエフェクターです。

断続的に音が鳴るのが特徴で、その間隔を調整することもできます。

間隔を広めにとると爽やかな音色になり、狭い間隔で鳴らすとマシンガンのような強烈な印象の音にすることができます。

 

フィルター系

「フィルター系」は、その名の通りベースの音をろ過し、ある音域の音を完全にカットすることで音色にも変化が起きます。

ここでは、フィルター系のエフェクターについて紹介します。

 

フィルター

「エンベロープ・フィルター」ともいわれている「フィルター」は、ベースの周波数を変えて、音色を変化させます。

どの周波数を変えるかにより、音色は変化します。

低音域をカットするとラジオのようなサウンドになり、高音域をカットするとこもったようなサウンドになります。

 

ワウ

音の周波数を変化させ、ギターやベースの音を揺らすことができるエフェクターです。

その名の通り音が「ワウワウ」と声を出しているように聞こえることからこう呼ばれます。

あらかじめ設定された間隔で鳴らす「オートワウ」と、ペダルの踏み込み具合でワウの強さや間隔を調整する「ワウペダル」なども存在します。

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その他

ベース用エフェクターにはたくさんの種類があり、ここまで紹介したダイナミクス系や歪み系以外にも面白いエフェクターがたくさんあります

すべては紹介しきれないので、ピックアップして紹介しましょう。

 

ディレイ

「空間系」ともいわれる「ディレイ」は音を遅延させて残響のように重ねることができるエフェクターです。

幻想的な雰囲気を醸し出すことができ、ベースのフレーズを印象づけるのに有効でしょう。

アナログディレイデジタルディレイの2種類があり、その違いによっても音色の好みがわかれます。

 

イコライザー

ベースの音の高音域や中音域、低音域など特定の音域をブーストしたり制限したりすることで音色を変えるエフェクターを「イコライザー」といいます。

この機能はアンプにもついていますが、これを使うことでより細かく調整することができるのです。

また、曲中に切り替えることでブースターなどの役割も果たします。

 

ベース用エフェクターの選び方

ベースエフェクター選び方

初めてのエフェクターは今後のどんな曲を演奏するかにも影響するので、自分に合ったものをしっかりと見極めて購入するのがおすすめです。

次はベースエフェクターの選び方について紹介します。

 

出したい音をイメージしておく

ベース用エフェクター選びで大切なのは、自分の出したい音をイメージすることです。

激しく歪んだ音、マイルドな優しい音、飛び道具系の個性的な音など、できるだけ具体的にイメージしましょう。

具体的に言葉で表しづらい場合は、有名なアーティストが使っている音を参考にするのがおすすめです。

 

楽器店のスタッフに相談する

音のイメージができたら、実際に楽器店に行ってスタッフに相談してみましょう

イメージをきちんと伝えれば、それに合ったベース用エフェクターを紹介してくれます。

楽器店のスタッフは楽器についての知識や経験をしっかりと持っているので、わからないことは積極的に質問してみましょう。

 

自分の機材を使って試奏する

楽器店で試奏する際はできるだけ自分の機材を持っていきましょう。

エフェクターはベース本体、アンプなどによってもかなり音が違います。

楽器店においてあるベースで試奏し、いざ帰って自分のベースで弾いてみると「思っていたのと違う!」なんてことが起こってしまう可能性があります。

そうならないためにも、自分機材を使って試奏を行うのがおすすめです。

 

音の変化が分かりやすいもの

エフェクターの中には、音を微調整するものや演奏自体をサポートするようなものがあります。

そのような、初心者には音の変化がわかりにくいものはおすすめしません。

初めてのエフェクターは、音の変化がわかりやすいものにしましょう。

 

【初心者】おすすめベース用エフェクター7選

ベース初心者おすすめエフェクター

ベース用エフェクターの種類や選び方がわかっても、初心者はどの商品を購入すればいいのかわからないですよね。

ここでは、初心者におすすめの商品を紹介します。

どれも初心者でも扱いやすい基本的なエフェクターなので、どれがいいか迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

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Sansamp Bass Driver DI V2 / Tech21

元はギター用のアンプシミュレーターでしたが、ベーシストからも絶大な人気を誇り、ベース用も販売されました。

歪みやDI機能なども搭載されており、様々な用途で使用できます。

「初心者はSansampを買っておけば間違いない!」といわれており、ひとり1台は持っていて損はない名機です。

 

M-80 Bass DI+ / MXR

ベース用プリアンプの「M-80」はDI機能も付いており、クリーントーンとディストーションサウンドを切り替えることもできます。

ノイズ除去や調整、イコライザーの調整などもできるため初心者にもおすすめです。

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MS-60B / ZOOM

エフェクターの人気ブランド・ZOOMから発売されている「MS-60B」もベース初心者におすすめです。

ボードにも収まりやすいコンパクトエフェクターサイズに52のエフェクトが搭載されています。

中にはオーバードライブ等の歪み系、アンプのモデリングやモジュレーション、ディレイなどの空間系も豊富に揃っており、これを持っていればかなり音作りの幅が広がります。

ZOOM MS-60B MULTI STOMP for Bass + ACアダプター「AD-16」セット

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Bass OverDrive ODB-3 / BOSS

「エフェクターといえばBOSS」といわれているほど、有名ブランドのエフェクターも初心者におすすめです。

歪みの中でも王道なオーバードライブサウンドが特徴です。

人気機種のため新品だけでなく中古品でも多く出回っており、限定特価で手に入れることもできるかもしれませんよ。

 

B7K Ultra / Darkglass electronics

ベース用プリアンプの「B7K Ultra」は「中高音」「中低音」などの周波数域を選択してイコライジングできます。

低音が出過ぎず、バンドサウンドの中で上手く抜ける高域を出すことができます。

 

BASS LINER / HAO

ベース用プリアンプの「BASS LINER」も人気の機種です。

プリアンプの中でも純粋なベースの音を損なわず、フラットな音にすることができます。

また、鏡面仕上げで綺麗な見た目も魅力で、これを組み込むとエフェクターボードが一気に華やかになります。

HAO BL-1 BASS LINER BASS 5-BAND EQ PREAMP ベースプリアンプ

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DNA ANALOGIC / Bass Dragger

ベース用のディストーション「DNA ANALOGIC」は、激しい音楽を演奏するベーシストにおすすめです。

パワフルな音量と強い歪みはもちろん、クリーントーンもタイトに演出できます。

プリアンプのような使い方もできるため、様々な用途で使えるエフェクターでもあります。

 

ベース用エフェクターを使いこなせば表現の幅が広がる!まずは自分の出したい音をイメージしよう

ベースは、バンドの「縁の下の力持ち」として大きな役割を担う重要なポジションです。

地味なポジションだと思われがちですが、音にこだわればカッコいい音色を奏でることができますよ。

そんなときはアンプだけでなく、エフェクターを使いましょう。

自分の出したい音をイメージすると、様々な音色や演奏のサポート、自分に合ったいいエフェクターが見つかるはずですよ。

ベースのエフェクターを活用し、バンドや音楽をより楽しみましょう。

この記事のまとめ!

  • エフェクターを使うことで、ベース音にエフェクトをかけて様々な音色を出せる
  • ベース用エフェクターは音作りの幅を広げるが、ベースを弾くために必ず必要なものではない
  • 歪み系・ゆらし系・フィルター系などの様々な種類がある
  • 出したい音をイメージして楽器店の店員さんに相談しよう

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