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【厳選】ベース用シールドの選び方は?初心者にもおすすめの人気シールドを紹介 2020年4月

2020年3月24日

べース シールド 選び方

ベースをアンプやエフェクターなどにつないで演奏するときに、必ず必要になる「シールド」には、様々なタイプのものがあります。

そのため、初心者はどれを購入すれば良いのか分からないという人も多いのではないでしょうか?

Live編集部
この記事では、シールドを初めて購入するときの選び方や、初心者にもおすすめの人気シールドを紹介します。

ココがおすすめ

この記事の目次はこちら!

ベース用シールド 選び方
ベース用シールド おすすめ

ベース用シールドについて

シールドはフォーン端子を持ったケーブルであればどの楽器にも使うことができます。

ただし、楽器の特性に合わせて音がよりキレイに出るように設計されたシールドもあります。

そのため、ベースの音にこだわりたい場合は、ベース用シールドを使いましょう。

ベースとギターのシールドは共用できる

ベースとギターのシールドは共用することができます。

そのため、ギター用のシールドをベースに繋いだからといってベースが壊れたり音が出ないということはありません。

しかし、ベース用はベースの特性に合わせた作りになっているため、音へのこだわりがある人は使い分けることをおすすめします。

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ベース専用シールドは低音域重視

ベース専用シールドは低音を重視して作られています。

そのため、ベース専用シールドを使うと、低音域の音が劣化することなく、原音に近い状態を再現することができます。

また、7弦や8弦ギターを使う人は低音が強化されているベース専用シールドを使う人もいます。

ベース用シールドの選び方

ベース シールド 選び方

せっかくなら良い音を出すことができるベース用シールドが欲しいですよね。

シールドを選ぶときは、音作りだけでなく、シールドの柔らかさやプラグの形などの扱いやすさも重要になります。

Live編集部
ここでは、ベース用シールドを選び方を紹介します。

ポイントをしっかり押さえて自分の演奏スタイルにあったシールドを選びましょう。

音が太いものを選ぶ

シールド選びでまず重視するべきポイントは音質です。

ベースは基本的にバンドの中で低音のリズムを担当しているので、安定感のある音作りが求められます。

そのため、繋いだときに太い音が出るシールドを選びましょう。

初心者は、ショップで実際にシールドを繋いで音を出しながら選ぶのがおすすめですが、ネットで購入する場合は、レビューをよく読み「音が太い」と書かれているシールドを選ぶようにしましょう。

初心者はまず定番のシールドを選ぶ

初心者が音にこだわりを持ってシールドを選びたい、と思っても自分の求めている音がどんな音なのかを明確に持っていないと、音質重視でシールドを選ぶことはできません。

特にベース専用シールドは低音に特化しているので、音にクセのあるものが多く、好みの音探しはとても難しいです。

そのため、初心者は、まず定番のシールドを選ぶのがおすすめです。

自分のベースの技術がレベルアップして、自分好みの音がわかるようになってきたら、音にこだわったシールドを使うようにするのが良いでしょう。

長さで選ぶ

シールドは長さが長いほど音が劣化すると言われています。

また、一般的なシールドの長さは3mと言われており、ショップでもその長さのものが多く販売されています。

また、自宅やスタジオでの練習用にシールドを買う場合は3mがおすすめですが、ライブなどで使う場合には自分の立ち位置によって、少し長めの5mが必要になる場合もあります。

プラグの形で選ぶ

プラグには、まっすぐな形状のS型と、直角に曲がったL字型あります。

また、両端のプラグがどちらもS型のものをS-Sタイプ、片方がL型になっているものをS-Lタイプと言います。

プラグの形は自分の使いやすさで決めましょう。

一般的にアンプ側にはL字型は使いません。

柔らかさで選ぶ

シールドを選ぶときは、ライブではある程度柔らかさのあるものを、レコーディング用には柔らかさよりも音質重視のものを選びましょう。

シールドは太い方が安定して良音になるのが一般的ですが、太いと硬くなってしまうため、しなやかさが失われます。

あまりに硬いと演奏するときに動きにくいなどの支障がでる場合があります。

ベース専用シールド

せっかくシールドにこだわるなら、ベース専用シールドを使って良音を追求しましょう。

最近はベース専用シールドにも様々なタイプのものが発売されており、強化されている音域によって選ぶことができます。

ここでは、おすすめのベース専用シールドとその特徴を紹介します。

Monster Cable / M BASS2-21

「モンスターケーブル」は、重量感ある音をしっかりと出すことができるシールドです。

低音域が強化されたシールドというだけあり、弾いてみると音量が底上げされたように感じられます。

また、重量感があってもひとつひとつの音ははっきりとしていて潰れることはありません。

「ゴリゴリのロックをやりたい」という人におすすめのシールドです。

さらに、中音域もしっかり出すことができるシールドなので、温かみのある音作りにも適しています。

BELDEN / 8412 THE Wired

「8412 THE Wired」は、ケーブルでは超有名なブランド「ベルデン」から発売されているシールドの定番商品です。

骨太かつ艶のある音を出すことができ、エフェクターなどを使用しても音が劣化することなくクリアなサウンド作りができることため、多くのプレイヤーに人気のシールドです。

ただし、8412は内部構造が2芯になっているので、ケーブル径が6.65mmと太く、ライブ中に動き回ってプレイしたい人には不向きといえます。

BELDEN ギターシールド #8412 3M SL

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KAMINARI / Electric Bass Cable

日本のメーカー「KAMINARI GUITARS」から販売されている「Electric Bass Cable」は、中音域に特化したシールドです。

中域を強化することで低音や高音の音の良さが引き出され、バンドサウンドの中で美しいベース音を奏でることができます。

オールドロックのような抜け感のあるベースを弾きたい人、また、深緑色のケーブルデザインがかっこ良いため、見た目重視の人にもおすすめですよ。

Vital Audio / VA III

「バイタルオーディオ」から発売されている「VAⅢ」は、とにかく扱いやすいベース専用シールドです。

低音が強化されているのはもちろん、しっかりした作りのわりには巻きグセが付きにくく、使いやすいシールドです。

音質は全体を通してあざとく強化された音域はなく、音のバランスが良いです。

また、VAⅢにはコバルトメッキを採用したシリーズも発売されており、より高音質で生音に近いリアルな音を再現することができますよ。

CUSTOM AUDIO JAPAN / MC B

中音域がリッチなサウンド作りをしたい人には「CUSTOM AUDIO」から販売されている「MC B(Master's choice for Bass)」がおすすめです。

低音域はタイトなサウンドになっており、バンドの中でベースが埋もれることなく 、バスドラの上にベースの音が寄り添うサウンドを作り出すことができるシールドです。

価格も比較的リーズナブルで扱いやすいことから多くのベーシストに人気があります。

初心者にもおすすめのシールド

ベース用シールド おすすめ

音にこだわりを持つことはとても大切なことですが、ベースを始めたばかりの初心者の場合は、定番のシールドを使うのが良いでしょう。

定番シールドは、比較的レンジが広く、どんなジャンルにも使える癖のない音作りをすることができます。

ここでは、初心者におすすめのシールドを紹介します。

CANARE / LC05

老舗メーカーの「CANARE」から発売されている「LC05」は使いやすく、耐久性が高いシールドなので初心者にもおすすめです。

クセがなく、楽器そのものの音をしっかり再現できるため、スタンダードなシールドとして使えます。

また、ベースだけでなくキーボードやギターケーブルとしても問題なく使うことができ、価格がリーズナブルなところも魅力のひとつです。

CANARE フォンケーブル シールド 黒色 5m LC05/黒

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VOX / VCC-90

カールコードと呼ばれるバネ状のシールドである「VOXのVCC-90」は、絡まりにくく見た目もかっこ良いため、ライブなどで動き回ってパフォーマンスしたい人におすすめのシールドです。

ノイズに強い仕様で、音質もとてもクリアに再現することができます。

ただし、カールコードはケーブル自体が重いので、特にアコースティックな演奏には向いていません。

購入するときはその点を頭に入れておきましょう。

EX-PRO / FL SERISES

オーディオケーブルメーカー「EX-PRO」から発売されている「FL SERISES」は、楽器そのものの音をしっかりと伝えることができるシールドです。

特に高域はクリアに再現されており、音抜けが良いです

クセがなく、ナチュラルな音作りができるシールドなので、ベースの音をそのまま再現したい人へのおすすめ商品です。

Ex-pro FL SERIES S/S 3m

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Providence / H207

パッチケーブルとして人気のH203という製品から、多くの要望を受けて生まれたのが「ProcidenceのH207」です。

H203をスピーカーケーブル用に長くしたシールドですが、H203よりも低音域が強化されています。

また、もともとレコーディングなどで使うために開発されたということもあり、シールド径が太いので、耐久性が良い反面、動きにくい、扱いにくいといったデメリットもあります。

基本的にベースのシールドはギターと共用!初心者ならまずは定番のシールドを使ってみよう

バンドサウンドで重要となるベースの音作り。

シールドにこだわることで、理想の音作りができるようになりますよ。

ただし、初心者の場合は自分の理想の音を把握して、音作りしていくのはなかなか難しいので、まずは定番のシールドを使ってみましょう。

また、基本的にベースとギターのシールドは共用できるので、オールラウンダーとして伝えるレンジの広い定番シールドから使い始め、作りたいサウンドができたときに、ベース専用シールドに乗り換えるのが良いでしょう。

この記事のまとめ!

  • ベースとギターのシールドは共用でき、ベース専用のシールドは低音域に強い
  • シールドを選ぶときは、長さ・プラグの形・柔らかさなどをチェックして、自分に合ったものを選ぶのが良い
  • ベース専用シールドは、低音域が強化されて音が艶やかになるものも多いが、音作りは難しくなるので、初心者のうちは定番シールドがおすすめ
  • 自分好みの音が分かるようになってから、シールドにこだわろう

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