胸がキュッと締めつけられるような、儚い曲を聴きたいときってありますよね。
本記事では、思いきり泣きたい夜にぴったりの儚い曲を22曲厳選しました。
[st-kaiwa1有名JPOPからボカロ、洋楽まで幅広く紹介するので、あなたの心に寄り添う1曲がきっと見つかるはずです。][/st-kaiwa1]儚い曲|有名JPOP10選【泣きたいならコレ】
まずは、思い切り泣きたいときに聴いてほしい有名JPOPの儚い曲を10曲ご紹介します。
切ない恋心や別れの痛み、届かない想いを歌った名曲ばかりです。
一人きりの夜に感情を解放したいとき、この中からお気に入りの1曲を見つけてみてください。
点描の唄(feat.井上苑子)/Mrs. GREEN APPLE
「点描の唄(feat.井上苑子)」は映画『青夏 きみに恋した30日』の挿入歌として書き下ろされた、Mrs. GREEN APPLEの切ないバラードです。
ひと夏の恋の儚さと、過ぎ去った時間への切なさが繊細に描かれています。
大森元貴の優しい歌声と井上苑子の透明感あるハーモニーが、聴く人の心を静かに揺さぶります。
夏の終わりに聴くと、青春時代の甘酸っぱい思い出がよみがえってくるような1曲。
淡く儚い恋の記憶に浸りたいときにおすすめです。
カタオモイ/Aimer
「カタオモイ」はAimerの透き通るようなハスキーボイスが心に染みる、珠玉のラブソングです。
一途に相手を想い続ける気持ちが丁寧に紡がれており「何年経っても変わらない愛」をテーマにした歌詞が胸を打ちます。
温かくも切ないメロディラインは、聴いているだけで涙が溢れてくるような美しさ。
結婚式の定番曲としても人気が高く、愛する人を想いながら聴きたい1曲です。
片思いの人も、両思いの人も、この曲を聴けば大切な人への想いが溢れてくるでしょう。
奏(かなで)/スキマスイッチ
「奏(かなで)」は2004年にリリースされて以来、20年以上愛され続けているスキマスイッチの代表曲です。
遠距離恋愛や別れをテーマにした歌詞が多くの人の共感を呼び、卒業シーズンの定番ソングとしても親しまれています。
大切な人との別れを前にした切なさと、それでも前を向こうとする想いが美しいメロディに乗せて歌われます。
ピアノの旋律が印象的なイントロを聴くだけで、思わず涙腺が緩んでしまう人も多いのではないでしょうか。
別れを経験した人の心にそっと寄り添ってくれる名曲です。
First Love/宇多田ヒカル
「First Love」は1999年にリリースされ、日本の音楽史に残る大ヒットを記録した宇多田ヒカルの名曲です。
初恋の甘さと、それが終わってしまった痛みを歌った歌詞は、時代を超えて多くの人の心に響き続けています。
当時まだ10代だった宇多田ヒカルの圧倒的な歌唱力と表現力に、日本中が衝撃を受けました。
切なくも美しいメロディは、聴くたびに自分の初恋を思い出させてくれます。
恋の始まりと終わりの両方を経験した人にこそ、深く刺さる1曲です。
366日/HY
大切な人を失った悲しみと、それでも忘れられない想いを歌った、HYの代名詞ともいえるバラードです。
1年は365日ですが、「366日」というタイトルには、毎日あなたのことを想っているという意味が込められているといわれています。
ボーカル・仲宗根泉の魂を込めた歌声が、聴く人の涙を誘います。
失恋ソングの中でも特に切なく、別れた相手への未練や後悔を抱えている人の心に深く刺さるでしょう。
泣きたいときに聴けば、溜め込んでいた感情を解放できる1曲です。
若者のすべて/フジファブリック
「若者のすべて」は夏の終わりの切なさを繊細に描いた、フジファブリックの名曲です。
「最後の花火に今年もなったな」という歌い出しが印象的で、過ぎ去る季節と青春の儚さを見事に表現しています。
独特な歌声と詩的な歌詞が、聴く人の心に深く染み込むような一曲。
夏が終わる頃に聴くと、なんともいえない寂しさと懐かしさが込み上げ、儚さがより一層際立ってきます。
夏の思い出に浸りたいときに聴いてほしい名曲です。
プロローグ/Uru
「プロローグ」はTBS系ドラマ『中学聖日記』の主題歌として起用され、大きな話題を呼んだUruの代表曲です。
かなわぬ恋の切なさと、それでも相手を想い続ける気持ちが、Uruの透明感ある歌声で表現されています。
ピアノを基調としたシンプルなアレンジが、楽曲の世界観をより一層引き立てています。
禁断の恋を描いたドラマのストーリーともリンクしており、報われない恋をしている人の心に深く響くでしょう。
静かに、でも確かに心を揺さぶってくれる儚いバラードです。
Lemon/米津玄師
「Lemon」は2018年にリリースされ、平成最後の大ヒット曲となった米津玄師の代表曲です。
ドラマ『アンナチュラル』の主題歌として書き下ろされ、大切な人との死別をテーマにした歌詞が多くの人の涙を誘いました。
レモンの酸っぱさと苦さを、別れの痛みに重ね合わせた独創的な表現が印象的です。
悲しみを抱えながらも、その人との思い出を大切に生きていこうとするメッセージが込められています。
会えなくなった大切な人を想うとき、そっと寄り添ってくれる1曲です。
One more time, One more chance/山崎まさよし
「One more time, One more chance」は映画『秒速5センチメートル』の主題歌としても知られる、山崎まさよしの名曲です。
もう会えない人を街中で探してしまう、切なくてやるせない感情が赤裸々に歌われています。
「いつでも捜しているよ どっかに君の姿を」という歌詞は、失恋を経験した人なら誰もが共感できるのではないでしょうか。
アコースティックギターの優しい音色と、山崎まさよしの温かみのある歌声が心に染みます。
忘れられない人がいる方に、ぜひ聴いてほしい儚い名曲です。
幸せ/back number
「幸せ」は片思いの切なさを歌う代表的なアーティストである、back numberの珠玉のバラードです。
好きな人には別の恋人がいて、自分は恋人にはなれない。
それでも相手の幸せを願ってしまう、報われない恋心が丁寧に描かれています。
切なくも温かいピアノサウンドに乗せて、ボーカルの清水依与吏が語りかけるように歌う姿に、胸が締めつけられます。
報われない恋をしている人、かつてそんな恋をした経験がある人の心に、そっと寄り添ってくれるでしょう。
泣きたい夜に聴けば、溜め込んでいた感情を解放できる1曲です。
儚い曲|おすすめボカロソング6選
ボカロ曲には人間では表現しきれないほどの、繊細な感情を描いた儚い名曲がたくさんあります。
切ない恋や孤独、生きづらさをテーマにした楽曲は、聴く人の心に深く刺さるでしょう。
ここでは、特に人気の高い儚いボカロソングを6曲厳選しました。
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天ノ弱/164
ボカロPの164が2011年に発表した、素直になれない恋心を歌った名曲です。
タイトルの「天ノ弱」は「天邪鬼」の当て字で、本心と反対のことを言ってしまう主人公の姿を表しています。
恋人との関係がうまくいかず、別れたくないのに「友達に戻れたらもう望まない」と強がってしまう。
そんな不器用な愛情表現が、GUMIの透明感ある歌声で切なく響きます。
好きなのに素直になれない、そんなもどかしさを抱えたことがある人なら、きっと胸が締めつけられるはずです。
からくりピエロ/40mP
「からくりピエロ」は40mPが2011年に発表した失恋ソングで、報われない恋の切なさを描いた楽曲です。
待ち合わせの2時間も前から一人で待ち続ける主人公は、自分が相手にとって本命ではないことに気づいています。
それでも認めたくなくて、「道化師」のように振り回され続けてしまう。
初音ミクの儚げな歌声と、回り続けるメリーゴーランドのようなメロディが涙を誘います。
最後には「君が思うままに操ってよ」と、都合のいい存在でいることを受け入れる悲しい結末が胸に刺さる1曲です。
心做し/蝶々P
「心做し」は蝶々Pが2014年に発表した、心を持たない存在が愛を理解しようともがく姿を描いたバラード曲です。
MVではロボットの少年と人間の少女が登場し、愛されることへの戸惑いが歌われています。
「君と同じものが欲しい」「僕に心があるならどうやって見つければいい?」という問いかけの歌詞が切ない一曲です。
GUMIの優しい歌声と美しいピアノの旋律が、聴く人の心を静かに揺さぶります。
最後に君が微笑んで「それはね、ここにあるよ」と答える場面は、何度聴いても涙があふれてしまうでしょう。
命に嫌われている。/カンザキイオリ
「命に嫌われている。」はカンザキイオリが2017年に発表し、多くの若者の心を掴んだ楽曲です。
「死にたいなんて言うなよ」という綺麗事への反発から始まり、命を軽視する社会の矛盾を鋭く突きます。
「自分が死んでもどうでもよくて、それでも周りに生きて欲しい」という複雑な感情がリアルに描かれています。
疾走感のあるサウンドと初音ミクの歌声が、抑えきれない感情を代弁してくれるでしょう。
最後の「生きて生きて生きて生きて生きろ」という叫びには、儚さの中にも力強い希望が込められています。
ロストワンの号哭/Neru
「ロストワンの号哭」はNeruが2013年に発表した、心の叫びを歌ったボカロ曲です。
タイトルの「ロストワン」は「アダルトチルドレン」と呼ばれる、子供の頃に心的外傷・トラウマを負った大人を指す言葉で「号哭」は大声で泣き叫ぶという意味。
「黒板のこの漢字が読めますか」「あの子の心象は読めますか」と、次々と問いが投げかけられます。
鏡音リンの鋭い歌声と激しいロックサウンドが、抑圧された感情を代弁してくれるでしょう。
大人への不信感や、自分を見失う苦しさを感じたことがある人なら、深く共感できる1曲です。
夜明けと蛍/n-buna
「夜明けと蛍」はn-bunaが2014年に発表した、夏の情景と夢を追う心情を描いた、幻想的なボカロ曲です。
「したいことが見つけられない」主人公が、淡い月に憧れながらも迷い続ける姿が歌われています。
「明けの蛍」とは明けの明星(金星)を連想させ、詩的な表現が印象的。
初音ミクの透明感ある歌声と、どこか懐かしいメロディが聴く人を切ない世界へと誘います。
n-bunaは後にバンド「ヨルシカ」を結成し、この曲で培った世界観を広げていきました。
儚い曲|有名な洋楽6選
洋楽にも、心を揺さぶる儚い名曲がたくさんあります。
言葉の壁を越えて胸に響くのは、メロディと歌声に込められた感情が本物だから。
失恋や別れ、大切な人との死別をテーマにした楽曲は、聴く人の心に深く刺さります。
ここでは、世界中で愛されている儚い洋楽を6曲厳選しました。
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Someone Like You/Adele
「Someone Like You」はイギリスの歌姫アデルが2011年に発表した、自身の失恋体験をもとにしたバラード曲です。
元恋人が他の女性と結婚したと知り、未練を抱えながらも前を向こうとする心情が歌われています。
「気にしないで、あなたみたいな人を見つけるわ」「でも私のこと忘れないで」という複雑な感情がリアルに響きます。
ピアノの伴奏とアデルの圧倒的な歌唱力が、切なさを何倍にも増幅させる1曲。
別れを受け入れようとしながらも、まだ心のどこかで相手を想ってしまう。
そんな経験がある人には特に刺さるでしょう。
See You Again/Wiz Khalifa ft. Charlie Puth
「See You Again」は2015年公開の映画『ワイルド・スピード SKY MISSION』の主題歌として制作された楽曲です。
交通事故で亡くなった俳優、ポール・ウォーカーへの追悼として作られました。
「長い一日だった、君がいなくて。また会った時に全部話すよ」という歌詞が、亡き友への想いを綴っています。
Charlie Puth(チャーリー・プース)の美しいピアノとメロディ、Wiz Khalifa(ウィズ・カリファ)のラップが心に響きます。
大切な人を失った悲しみと、いつかまた会えるという希望が込められた、涙なしには聴けない名曲です。
I Don't Want to Miss a Thing/Aerosmith
「I Don't Want to Miss a Thing」は1998年公開の映画『アルマゲドン』の主題歌として、Aerosmith(エアロスミス)が歌った名曲です。
「目を閉じたくない、眠りたくない。君が恋しいから、何一つ見逃したくない」という歌詞が印象的。
愛する人のそばで起きていたい、寝息さえも聴いていたいという、究極のラブソングです。
スティーヴン・タイラーの力強い歌声と壮大なサウンドが、感情を揺さぶります。
限られた時間の中で相手を想い続ける姿は、映画のストーリーとも重なり、深い感動を与えてくれるでしょう。
All of Me/John Legend
「All of Me」はJohn Legend(ジョン・レジェンド)が2013年に発表した、妻クリッシー・テイゲンへ贈ったバラード曲です。
「僕のすべてが、君のすべてを愛している」という真っ直ぐな歌詞が胸を打ちます。
しかしこの曲が儚いのは、完璧な愛などないと知りながら、それでも相手を丸ごと受け入れようとする覚悟が歌われているから。
「君の欠点も、不完全なところも、全部愛している」という言葉には、いつか終わるかもしれない関係への恐れと、それでも今を大切にしたいという切なさが滲んでいます。
愛する人と過ごせる時間は永遠ではない。
だからこそ、今この瞬間を愛おしく思わせてくれる1曲です。
Fix You/Coldplay
「Fix You」はColdplay(コールドプレイ)が2005年に発表した、傷ついた人に寄り添う癒しのバラード曲です。
ボーカルのクリス・マーティンが、父を亡くして打ちひしがれた当時の妻への想いを込めて書いたといわれています。
「最善を尽くしても、うまくいかない時。かけがえのないものを失った時」から始まる歌詞が心に刺さります。
後半の「光が君を家へ導く、僕が君を支えるから」という約束が、暗闇に希望の光を灯してくれます。
静かな始まりから壮大なクライマックスへと展開する構成が、聴く人の感情を解放してくれる名曲です。
Tears In Heaven/Eric Clapton
「Tears In Heaven」はEric Clapton(エリック・クラプトン)が1992年に発表した、我が子への想いを綴った追悼曲です。
1991年に4歳の息子コナーが事故で亡くなり、クラプトンは深い悲しみの中でこの曲を書きました。
「もし天国で会えたら、僕の名前を覚えていてくれるかな」という問いかけが、聴く人の涙を誘います。
「僕は強くならなきゃ、生きていかなきゃ」という歌詞には、悲しみを乗り越えようとする父親の姿が重なります。
「天国にはもう涙はいらない」という一節は、亡き息子の平安を願う祈りそのもの。
大切な人を失った経験がある人には、特に深く響く名曲です。
泣きたい夜は儚い曲を聴いて感情を解き放とう
今回は、儚い曲を有名JPOPからボカロ、洋楽まで幅広く22曲ご紹介しました。
切ない恋心や叶わない想い、大切な人との別れや死別。
儚い曲には、人生で避けられない悲しみや痛みが、美しいメロディとともに刻まれています。
だからこそ聴く人の心に深く刺さり、自分の経験と重ね合わせて涙を流すのでしょう。
泣きたい夜に、一人で感情を解放したいとき、ぜひこの記事で紹介した曲を聴いてみてください。
音楽には、悲しみを癒し、明日への力を与えてくれる不思議な力があります。
あなたの心に寄り添う1曲を、ぜひ見つけてください。
この記事のまとめ!
- 儚い曲は切なさや悲しみを美しく表現している
- JPOPは失恋や片思いの名曲が豊富に揃う
- ボカロ曲は繊細な感情表現が聴く人の心に刺さる
- 洋楽は言葉を超えて感情がストレートに響く
- 泣きたい夜に聴けば心がすっと軽くなる
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