小田和正の曲の特徴は、初めて聴いてもすぐに彼の歌だと分かる美しいハイトーンボイスと、涙腺を刺激するエモーショナルな曲調・歌詞です。
印象的なフレーズは度々ドラマやCMソングなどに使われ、作品をドラマチックに演出してきました。

この記事のもくじ
小田和正の泣ける有名な名曲・人気曲10選
小田和正は元オフコースのリーダーで、オフコースの解散後は本格的にソロとしての活動を行うようになりました。
オフコース時代も含めると、シンガーソングライターとして、実に多くの名曲や人気曲をリリースしていますが、特に泣ける曲がたくさんあると評判です。
まず、泣けると特に評判が高い小田和正の有名な名曲、人気曲を紹介しましょう。
ライブUtaTenの関連記事!
-
-
小田和正の泣ける有名な名曲・人気曲10選!感動する応援歌も紹介
続きを見る
たしかなこと
「たしかなこと」はゆっくりとしたテンポで自分に問いかけるような歌詞と曲調の歌。
小田和正の作品の中でも、特に名曲と言われる人気の高い曲です。
生命保険会社の企業CMソングで使われた好感度が高い歌で、ドラマの主題歌やテレビ番組の感動的なシーンのBGMなどとして、度々使用されています。
一時的な恋愛感情ではなく、相手を心の底から想い続ける真摯な気持ちや、自分の中で大切にしたい思いを描いた壮大なテーマの曲。
ウェディングソングとして、結婚式の定番曲にもなっています。
言葉にできない
サビ部にあえて歌詞を入れず「ラララ」と歌うことで、いっそうメロディーの美しさが印象に残る名曲「言葉にできない」。
1982年にオフコースの楽曲としてリリースされ、1999年に小田和正がセルフカバーして、生命保険会社のCMソングに使われました。
CMを見ただけでジーンとしてしまい、泣けた人も多いのではないでしょうか。
「あなたに会えて本当に良かった」「嬉しくて嬉しくて言葉にならない」の部分が有名ですが、意外にも前半は「終わる筈のない愛が途絶えた」で始まる失恋ソングです。
さよなら
「さよなら」はオフコースの代表曲とも言えるヒット曲で、つぶやくように始まる「もう終わりだね」のフレーズだけで泣けてしまう失恋ソングです。
小田和正の透明感のある声で「さよなら、さよなら」と繰り返す印象的なサビ部や、冬の寒々しい光景を描いた歌詞とメロディが、聴く人の胸を締め付けるでしょう。
オリジナルはオフコースが1979年にリリースした楽曲で、ライブバージョン、アレンジを変えた小田和正のセルフカバー、CMソングなど、いろいろなバージョンがあります。
ラブ・ストーリーは突然に
90年代に大流行したトレンディドラマ「東京ラブストーリー」の主題歌として、大ヒットを記録した小田和正の代表曲「ラブ・ストーリーは突然に」。
佐橋佳幸のギターカッティングが印象的なイントロと「あの日あの時あの場所で君に会えなかったら」というフレーズで、有名なラブソングです。
ドラマの重要なシーンでは、インストゥルメンタルバージョンが使用されました。
運命に導かれるような思いがけない出会いは、いつどこで起こるか分からないという歌詞に、共感を覚えた人も少なくないでしょう。
キラキラ
「キラキラ」はテレビドラマ「恋ノチカラ」の主題歌で、ベストアルバム「自己ベスト」の1曲目に収録されている曲。
2000年代の小田和正の曲で、最高ヒットを記録しました。
イントロからタイトルのようにキラキラしたムードを放つ歌で、前向きな気持ちで進んでいこうという気持ちにしてくれます。
気分がふさいでいて悪い予感しかしない時や、何かとうまく行かなくて不安な時に「明日の涙は明日流せばいい」というフレーズを聴くと、心に希望が満ちてくるでしょう。
愛を止めないで
「愛を止めないで」は小田和正ならではの透明感のある高音ボイスが最大限に活かされた、オフコース時代の名曲です。
1979年のリリースから3度に渡って再リリースされ、CMソングやドラマ「OUR HOUSE」の主題歌に使われたり、小田和正もセルフカバーしたりしています。
恋愛に積極的に向き合う気持ちを描いた、情熱的なラブソングなのですが、清涼感のある歌声と曲調なので、おしゃれな雰囲気の曲になっています。
「君の人生が二つに分かれてる その一つがまっすぐに僕のほうへ」で終わる歌詞に、聴く人それぞれのイメージが広がるでしょう。
Yes-No
「Yes-No」は「君を抱いていいの 好きになってもいいの」という、ドキッとするようなサビの歌詞にインパクトがある、オフコース時代のヒット曲です。
美しいバンドサウンドやコーラスワークにより、ドラマの1シーンのような華やかさを感じるでしょう。
相手の気持ちがわからずモヤモヤしている片思いソングで、恋愛がうまく行っていない時や、昔の恋を思い出して聴いていると、涙腺が刺激される歌。
小田和正のセルフカバーでは、大人っぽくセクシーなムードにアレンジされています。
まっ白
2004年リリースのテレビドラマ「それは、突然、嵐のように…」の主題歌で、恋が始まる瞬間を冬の情景とリンクさせて描いたラブソング。
2006年のトリノオリンピックを放送する際にも使用され、澄み切った小田和正の声が冬のオリンピックにとても合っていました。
イントロがなくて、いきなり始まるので、一気に曲の世界観にひきこまれます。
タイトルの「まっ白」は曲の最後に登場しますので、どのような意味で使われているのか、味わいながら聴いてみましょう。
伝えたいことがあるんだ
ノリのいいポップ・ロックで、小田和正の音楽性の豊かさを感じる曲「伝えたいことがあるんだ」。
相手のことを一途に想う気持ちを、ストレートな歌詞と緊迫感のあるメロディで表現した、告白ソングです。
せつなげな雰囲気の始まりから、気持ちが高揚するように広がっていく曲調に、聴いている人もその場にいるようなドキドキ感を味わえます。
1997年に放送された北川悦吏子脚本のテレビドラマ「最後の恋」の主題歌だったので、ドラマの印象が強く、今もこの歌を耳にすると泣ける人も多いでしょう。
君にMerry Xmas
「君にMerry Xmas」は1989年のクリスマスシーズンに、2日間限定で放送された生命保険会社のCMで使われた曲で、ゆったりとしたテンポの泣けるクリスマスソングです。
CMには小田和正本人が、ニューヨークのブルックリン橋を駆け抜ける映像が使用されました。
クリスマスの時期に恋人と喧嘩してしまい、素直になれないまま1人で過ごすクリスマスの寂しさを描いた、物悲しいバラードです。
好きな人と一緒にクリスマスを過ごせない人には、特にささる曲でしょう。
小田和正の感動するヒット曲5選
小田和正の楽曲と言えば、泣ける歌や心に沁みるラブソングのイメージが強いですが、感動的な歌詞や曲調に背中を押してもらったという人も、少なくありません。
また、ボーカリスト小田和正の表現力や美声にハマった人も多いでしょう。
最後は、聴く人に感動を与えてくれる小田和正のヒット曲、名曲を紹介します。
ライブUtaTenの関連記事!
-
-
【2025】小田和正セトリ一覧!「みんなで自己ベスト!!」のライブセットリストを随時更新
続きを見る
君住む街へ
「君住む街へ」は1988年のオフコース時代にリリースされた有名曲で、オリジナルでは小田和正とメンバーの清水仁、松尾一彦の3人が歌っている曲です。
不安な時に聴くと、誰かに支えられているような安心感を得られるでしょう。
「そんなに自分を責めないで」「自分の弱さを恥じないで」など、自信を失っている人や苦しんでいる人に語りかけるような歌詞に、励まされた人も多いでしょう。
小田和正のライブでは欠かせない人気曲で、セルフカバーでは1人で3人分のパートを担当して歌っています。
生まれ来る子供たちのために
「生まれ来る子供たちのために」は1980年にオフコースの楽曲としてリリースされた感動的な歌で、2005年に小田和正のシングル「たしかなこと」のカップリング曲として、セルフカバーされました。
未来の子どもたちのために、今何ができるかという政治的なメッセージが込められた歌で、大切な人の将来のために変化を起こそうという気持ちを湧き起こしてくれます。
佐藤竹善(SING LIKE TALKING)やBank Bandなどにもカバーされている有名曲で、チャリティーライブで演奏されることもある、熱いメッセージソングです。
風の街
JRAのブランド広告のために書き下ろされた、心が癒やされるようなムードの曲「風の街」。
自分を見失いかけている時でも走り続けることの大切さや、それぞれが譲れないものを持っていることをテーマにした、感動的な歌です。
コーラスには大友康平(HOUND DOG)、坂本サトル、根本要(スターダスト・レビュー)が参加し、コラボ曲のような雰囲気があります。
小田和正の楽曲には「風を待って」「風の坂道」「風は止んだ」など、風が大切なモチーフになっている曲が多いです。
グッバイ
テレビドラマ「獣医ドリトル」の主題歌になった、ポップな曲調の歌で、ポジティブな気持ちになれる感動ソング。
自分の掲げた目標にたどり着けなくて、くじけそうになった時でも、諦めずに進んで行くしかないよと背中を押してくれます。
タイトルの「グッバイ」は消極的な別れではなく、人生が大きく動く時に越えなくてはならない、必然的な別れのこと。
この曲にはコーラスに佐藤竹善(SING LIKE TALKING)、大橋卓弥(スキマスイッチ)が参加しています。
Oh! Yeah!
「ラブ・ストーリーは突然に」と共に両A面扱いのシングルとなった、ソウルフルなラブソングです。
「Oh! Yeah!」は生命保険会社のCMソングに起用された曲で、小田和正のセクシーなボーカルを堪能できる歌。
特にラストの部分で「恋するふたりの想いは一つOh! Yeah!」と歌い上げる高音のロングトーンは、ボーカリスト小田和正の才能を感じるでしょう。
バックコーラスは鈴木雅之と佐藤竹善がつとめており、大人っぽい夜の雰囲気を感じる歌です。
小田和正の泣ける有名な名曲・人気曲は心に沁みる!泣きたい夜に聴いてみよう
小田和正は元オフコースのリーダーで、バンド時代も含めると、シンガーソングライターとして多くの名曲をリリースしています。
特徴的なハイトーンボイスは涙腺を刺激し、エモーショナルな歌詞やメロディで泣ける曲など、さまざまな名曲があります。
ドラマやCMソングのタイアップも多く、作品の世界観を印象付けた人気曲も多いでしょう。
恋愛をドラマチックに描いた曲だけでなく、メッセージソングや辛い時に寄り添ってくれる曲など、さまざまなジャンルの名曲があります。
泣きたい夜は、小田和正の心に沁みる曲を聴いてみましょう。
ライブUtaTenの関連記事!
-
-
【最新】バンド・アーティスト人気34選!邦楽のおすすめ歌手を紹介
続きを見る