よみ:おもいだせてよかった
思い出せてよかった 歌詞
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STU48
- 2017.11.22 リリース
- 作詞
- 秋元康
- 作曲
- Hiro Hoash
友情
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元気
結果
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君きみと知しり合あってどれくらいだろう?
いつが初はじめてか覚おぼえていない
ずっと昔むかしから聞きいていたような
言葉ことばの懐なつかしさを僕ぼくは感かんじていた
雑踏ざっとうのその中なかで
見失みうしなう花はながある
通とおり過すぎる人ひとの群むれは
あの日ひ 見みてた夢ゆめを捨すてて
どこへ急いそぐのかな
思おもい出だせてよかった
僕ぼくがこの街まちを目指めざした理由わけ
もしも君きみと
巡めぐり会あわなければ
自分じぶんを 忘わすれて
きっと流ながされていた
ただの付つき合あいで行いっただけなのに
花火はなび大会たいかいに君きみがいたんだ
誰だれも気きづかないイントネーションに
一瞬いっしゅん 故郷ふるさとの空そらが目めに浮うかんだ
打うち上あげた五尺ごしゃく玉たま
消きえる度たび 真まっ暗くらで
そばの誰だれかさえも見みえず
僕ぼくは揺ゆれる影かげのようで
孤独こどくだと思おもった
思おもい出だした希望きぼうは
遥はるかあの街まちの風かぜの匂におい
海うみを見みつめ
語かたり合あった未来みらい
青春せいしゅん時代じだいの
友ともは元気げんきだろうか?
ほっとしたよ 出会であって
僕ぼくは今いまだって変かわってない
思おもい出だせてよかった
僕ぼくがこの街まちを目指めざした理由わけ
もしも君きみと
巡めぐり会あわなければ
自分じぶんを 忘わすれて
きっと流ながされていた
いつが初はじめてか覚おぼえていない
ずっと昔むかしから聞きいていたような
言葉ことばの懐なつかしさを僕ぼくは感かんじていた
雑踏ざっとうのその中なかで
見失みうしなう花はながある
通とおり過すぎる人ひとの群むれは
あの日ひ 見みてた夢ゆめを捨すてて
どこへ急いそぐのかな
思おもい出だせてよかった
僕ぼくがこの街まちを目指めざした理由わけ
もしも君きみと
巡めぐり会あわなければ
自分じぶんを 忘わすれて
きっと流ながされていた
ただの付つき合あいで行いっただけなのに
花火はなび大会たいかいに君きみがいたんだ
誰だれも気きづかないイントネーションに
一瞬いっしゅん 故郷ふるさとの空そらが目めに浮うかんだ
打うち上あげた五尺ごしゃく玉たま
消きえる度たび 真まっ暗くらで
そばの誰だれかさえも見みえず
僕ぼくは揺ゆれる影かげのようで
孤独こどくだと思おもった
思おもい出だした希望きぼうは
遥はるかあの街まちの風かぜの匂におい
海うみを見みつめ
語かたり合あった未来みらい
青春せいしゅん時代じだいの
友ともは元気げんきだろうか?
ほっとしたよ 出会であって
僕ぼくは今いまだって変かわってない
思おもい出だせてよかった
僕ぼくがこの街まちを目指めざした理由わけ
もしも君きみと
巡めぐり会あわなければ
自分じぶんを 忘わすれて
きっと流ながされていた