ロケット 歌詞 月坂紗由(鬼頭明里) ふりがな付

置おいてけぼりの
真新まあたらしい気持きもちを書かき起おこそう

流星りゅうせいを見みつけて願ねがいもせず
まず君きみに教おしえよう

空そらはもういつもの模様もよう
あっという間まに過すぎてしまったみたいだ
笑わらう君きみあぁこのまま

星ほし並ならべたら迷まよいなく
光ひかりが大おおきい方角ほうがくへ
背中せなか越ごし回まわした手ては淡あわい軌道上きどうじょう
あと何分間なんぷんかんお互たがいの温度おんどから
感情かんじょう読よめるのかな

星屑ほしくずを集あつめて君きみへ

交差こうさした意識いしきはどこまででも
お互たがいを認みとめた

あれはそう一番星いちばんぼし
もっとそばで君きみと眺ながめられたら
期待きたいから夢ゆめに変かえよう

月つき目覚めざめたら明あかるくて
自然しぜんで優やさしい引力いんりょくで
気持きもちごと君きみのもとへ素直すなおに向むかう
遠とおざかった過去かこからついてきた
感情かんじょう乗のれるのかな

見みたことない景色けしきを探さがそう

星ほし並ならべたら迷まよいなく
光ひかりが大おおきい方角ほうがくへ
背中せなか越ごし回まわした手ては淡あわい軌道上きどうじょう

月つき目覚めざめたら明あかるくて
自然しぜんで優やさしい引力いんりょくで
気持きもちごと君きみのもとへ素直すなおに向むかう
あと何分間なんぷんかんお互たがいの温度おんどから
感情かんじょう読よめるのかな

星屑ほしくずを集あつめて君きみへ