よみ:ごしっくぱれっと
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繰くり返かえす日々ひびに薄うすれゆく希望きぼう
そっと消きえた温ぬくもり指ゆびでなぞる
瞼まぶたを伏ふせれば鐘かねの音ねが響ひびく
現実げんじつを奏かなでて残のこる無むの空間くうかん
踏ふみ込こむ為ための一いっ歩ぽすら泡あわとなり消きえた
強つよく在ありたいと願ねがえば願ねがう程ほど脆もろく、弱よわく
光ひかりの先さきに見みえていた憧あこがれには程遠ほどとおくて
忍しのび寄よる影かげに怯おびえ守まもるべき物ものに飲のみ込こまれ
全すべて失うしなった僕ぼくは鮮あざやかな夢ゆめが遠とおくへ
変かわらない物ものや届とどかない物もの
求もとめれば強つよくなれる気きがした
過去かこに縋すがる程ほど綺麗きれいではなく
現実げんじつを奏かなでて残のこる残響ざんきょう
強つよく在ありたいと願ねがえば願ねがう程ほど脆もろく、弱よわく
光ひかりの先さきに見みえていた憧あこがれには程遠ほどとおくて
忍しのび寄よる影かげに怯おびえ偽善ぎぜんの言葉ことばに踊おどらされ
全すべて失うしなった僕ぼくは鮮あざやかな夢ゆめが遠とおくへ
強つよく在ありたいと願ねがえば願ねがう程ほど脆もろく、儚はかなく
光ひかりの先さきに見みえていた憧あこがれが見みえなくなった
壊こわせない物ものを手てにして守まもるべき物ものに飲のみ込こまれ
全すべて失うしなったのなら色彩しきさいは憧あこがれでは無なくて
繰くり返かえす日々ひびに薄うすれてゆくモノクロが
消きえかけてた憧あこがれに1つずつ色いろを足たしていく
鮮あざやかな夢ゆめが遠とおくて
滲にじんでは混まざって映うつる
繰くり返かえす日々ひびに溺おぼれた希望きぼう
そっと消きえた温ぬくもり指ゆびでなぞる
瞼まぶたを伏ふせれば鐘かねの音ねが響ひびく
現実げんじつを奏かなでて残のこる無むの空間くうかん
踏ふみ込こむ為ための一いっ歩ぽすら泡あわとなり消きえた
強つよく在ありたいと願ねがえば願ねがう程ほど脆もろく、弱よわく
光ひかりの先さきに見みえていた憧あこがれには程遠ほどとおくて
忍しのび寄よる影かげに怯おびえ守まもるべき物ものに飲のみ込こまれ
全すべて失うしなった僕ぼくは鮮あざやかな夢ゆめが遠とおくへ
変かわらない物ものや届とどかない物もの
求もとめれば強つよくなれる気きがした
過去かこに縋すがる程ほど綺麗きれいではなく
現実げんじつを奏かなでて残のこる残響ざんきょう
強つよく在ありたいと願ねがえば願ねがう程ほど脆もろく、弱よわく
光ひかりの先さきに見みえていた憧あこがれには程遠ほどとおくて
忍しのび寄よる影かげに怯おびえ偽善ぎぜんの言葉ことばに踊おどらされ
全すべて失うしなった僕ぼくは鮮あざやかな夢ゆめが遠とおくへ
強つよく在ありたいと願ねがえば願ねがう程ほど脆もろく、儚はかなく
光ひかりの先さきに見みえていた憧あこがれが見みえなくなった
壊こわせない物ものを手てにして守まもるべき物ものに飲のみ込こまれ
全すべて失うしなったのなら色彩しきさいは憧あこがれでは無なくて
繰くり返かえす日々ひびに薄うすれてゆくモノクロが
消きえかけてた憧あこがれに1つずつ色いろを足たしていく
鮮あざやかな夢ゆめが遠とおくて
滲にじんでは混まざって映うつる
繰くり返かえす日々ひびに溺おぼれた希望きぼう