MID-SUMMER 歌詞 ジャンクフジヤマ ふりがな付

裸足はだしのまま砂浜すなはまに降おり立たつまで Ah Keep It
波なみの香かおり咽むせかえる 白昼夢はくちゅうむは
蜃気楼しんきろうの終着しゅうちゃく地ちへと 君きみがうまれたままの季節きせつ
身体からだを弾はずませる心こころ きっと僕ぼくのもの

太陽たいようがあぶり出だした恋こい まとった肌はだは誰だれよりも
輝かがやく水面みなもを疾はしるように 少すこし眩まぶしいね
Ah閉とじた目めに潮風しおかぜ優やさしく

繋つないだ手てに語かたりかける海うみとVenus Oh Show It
濡ぬれた瞳ひとみ情熱じょうねつが 景色けしき焦こがす
陽炎かげろうに導みちびかれて ふりかえる傷跡きずあとも
癒いえていくだろう 過あやまちも全すべて今いまは溶とけていく

太陽たいようがあぶり出だした恋こい 寄より添そう2人ふたりはずっと
永遠えいえん飾かざる飛沫しぶきあげて とても綺麗きれいだね
Ah夕映ゆうばえに見みつめ合あいながら

Ah 髪かみが渇かわいた頃ころに 色褪いろあせた思おもい出では忘わすれよう

太陽たいようがあぶり出だした恋こい 寄より添そう2人ふたりはずっと
永遠えいえん飾かざる飛沫しぶきあげて とても綺麗きれいだね
Ah夕映ゆうばえに見みつめ合あいながら 口くちづけをしよう