よみ：Trace of Lightning
Trace of Lightning 歌詞
-
いれいす
- 2024.1.10 リリース
- 作詞
- 悠佑
- 作曲
- ムラタ リョウスケ
- 編曲
- 伊藤和馬(Arte Refact)
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
暗くらく閉とざされた道みち 一人ひとり歩あるき続つづけた
前まえだけを見みて足あしを進すすめた
重おもくのしかかる日々ひび 影かげを無なくした時間じかんも
最後さいごは何なにも残のこらないと知しった
一筋ひとすじの光ひかりを探さがして
繰くり返かえす後悔こうかいを蹴けって
水みずたまりに映うつる「誰だれか」に問とい続つづけた
雨あめに打うたれて倒たおれたって
風かぜに吹ふかれてよろけたって
稲妻いなずまが鐘かねの音ねを鳴ならした
晴はれた空そらに虹にじが輝かがやいた
描えがいた未来みらい掴つかんで
ボロボロの夢ゆめ地図ちず
広ひろげて虹にじのふもとへきっと
たどり着つこう
紡つむぐこの物語ものがたりを謡うたう 誰だれかのために
誇ほこりを捨すてて声こえを枯からした
前まえに一いっ歩ぽでも前まえにたどり着ついたこの憧憬しょうけい
背負せおった希望きぼうと傷跡きずあと残のこして
臆病おくびょうで目めを閉とじていたって
何一なにひとつ前まえに進すすまない
頭あたまではわかっていても怯おびえたまま
何なに一ひとつ目めには映うつらない
奏かなでた声こえは響ひびかない
稲妻いなずまが暗闇くらやみを照てらした
果はてしない空そらに揺蕩たゆたう雲くも
一ひとつずつ数かぞえていこう
振ふりむけば曲まがりくねった
足跡あしあと遠回とおまわりでいい
たどり着つこう
御伽おとぎ話ばなしのよう届とどく未来みらいを信しんじて
不安ふあんな夜よるには傍そばで夢ゆめ語かたろう
涙なみだの温ぬくもり心こころの暖あたたかさ感かんじて
願ねがって
どんな未来みらいも迷まよいはあって
葛藤かっとうも矛盾むじゅんもあって
それでもいい解とき放はなつ
揺ゆれない気持きもちを空そらに広ひろげ
たどり着つこう
晴はれた空そらに虹にじが輝かがやいた
描えがいた未来みらい掴つかんで
ボロボロの夢ゆめ地図ちず
広ひろげて虹にじのふもとへ きっと
たどり着つこう
前まえだけを見みて足あしを進すすめた
重おもくのしかかる日々ひび 影かげを無なくした時間じかんも
最後さいごは何なにも残のこらないと知しった
一筋ひとすじの光ひかりを探さがして
繰くり返かえす後悔こうかいを蹴けって
水みずたまりに映うつる「誰だれか」に問とい続つづけた
雨あめに打うたれて倒たおれたって
風かぜに吹ふかれてよろけたって
稲妻いなずまが鐘かねの音ねを鳴ならした
晴はれた空そらに虹にじが輝かがやいた
描えがいた未来みらい掴つかんで
ボロボロの夢ゆめ地図ちず
広ひろげて虹にじのふもとへきっと
たどり着つこう
紡つむぐこの物語ものがたりを謡うたう 誰だれかのために
誇ほこりを捨すてて声こえを枯からした
前まえに一いっ歩ぽでも前まえにたどり着ついたこの憧憬しょうけい
背負せおった希望きぼうと傷跡きずあと残のこして
臆病おくびょうで目めを閉とじていたって
何一なにひとつ前まえに進すすまない
頭あたまではわかっていても怯おびえたまま
何なに一ひとつ目めには映うつらない
奏かなでた声こえは響ひびかない
稲妻いなずまが暗闇くらやみを照てらした
果はてしない空そらに揺蕩たゆたう雲くも
一ひとつずつ数かぞえていこう
振ふりむけば曲まがりくねった
足跡あしあと遠回とおまわりでいい
たどり着つこう
御伽おとぎ話ばなしのよう届とどく未来みらいを信しんじて
不安ふあんな夜よるには傍そばで夢ゆめ語かたろう
涙なみだの温ぬくもり心こころの暖あたたかさ感かんじて
願ねがって
どんな未来みらいも迷まよいはあって
葛藤かっとうも矛盾むじゅんもあって
それでもいい解とき放はなつ
揺ゆれない気持きもちを空そらに広ひろげ
たどり着つこう
晴はれた空そらに虹にじが輝かがやいた
描えがいた未来みらい掴つかんで
ボロボロの夢ゆめ地図ちず
広ひろげて虹にじのふもとへ きっと
たどり着つこう
