僕になる 歌詞 竹渕慶 ふりがな付

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よみ:ぼくになる

僕になる 歌詞

竹渕慶

2024.4.17 リリース
作詞
山下穂尊
作曲
竹渕慶
編曲
ナツメユウタ
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ふと見み上あげれば小ちいさな身体からだが少すこし浮うき上あがって
諦あきらめた明日あしたを指差ゆびさした
行いき場ばのなくなった自由じゆうは
息苦いきぐるしくも生いき残のこった希望きぼうだ

いつか誰だれかに言いわれた言葉ことばは忘わすれたけど
ヒヤリとした感覚かんかくだけが胸むねに残のこる
あなたは誰だれ?
盲目もうもくの手探てさぐりに 誰だれもがきっともがいてる

触ふれることで 愛あいすることで 伝つたわる何なにかがそこにあるなら
伝つたえられない何なにかもそこにある
それでも
それでもいいや、って分わかり合あえたら
初はじめて僕ぼくは僕ぼくになれる
初はじめて君きみは君きみになれる

わずらわしいと手てを離はなしたあなたの
柔やわらかい右手みぎての感触かんしょくを覚おぼえているだけで
正ただしさを武器ぶきにした自分じぶんは
ただ幼おさなさの中なかにいる未練みれんだ

欲ほしいものと夢ゆめみたいな日々ひびの曲まがり角かどで
飾かざらない私わたしという言葉ことばがよぎる
私わたしは誰だれ?
ゆきずりのあからさまに また目めをつぶっている

響ひびくことで 歌うたうことで 届とどいていく言葉ことばがそこにあるなら
目めに見みえないいくつもの意味いみがある
それでも
それでもいいな、って分わかり合あえたから
初はじめて僕ぼくが僕ぼくになれる
初はじめて君きみが君きみになれる

触ふれることで 愛あいすることで 伝つたわる何なにかがそこにあるなら
伝つたえられない何なにかもそこにある
それでも
それでもいいや、って分わかり合あえたら
初はじめて僕ぼくは僕ぼくになれる
初はじめて君きみは君きみになれる
初はじめて僕ぼくは僕ぼくになれる

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曲名:僕になる 歌手:竹渕慶