夜のプラットホーム歌詞二葉あき子ふりがな付

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二葉あき子
夜のプラットホーム歌詞

よみ：よるのぷらっとほーむ

夜のプラットホーム歌詞

夜のプラットホーム歌詞

二葉あき子: 2008.2.27 リリース
作詞: 奥野椰子夫
作曲: 服部良一

#演歌・歌謡 #紅白歌合戦(昭和33年第9回)

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星ほしはまたたく夜よるふかく
なりわたるなりわたる
プラットホームの別わかれのベルよ
さよならさよなら君きみいつ帰かえる

ひとはちりはてただひとり
いつまでもいつまでも
柱はしらに寄よりそいたたずむわたし
さよならさよなら君きみいつ帰かえる

窓まどに残のこしたあの言葉ことば
泣なかないで泣なかないで
瞼まぶたにやきつくさみしい笑顔えがお
さよならさよなら君きみいつ帰かえる

この歌詞へのご意見みんなのレビュー（1）

夜のプラットホーム / 二葉あき子の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/04/03 04:34

夜更けの星の下・・プラットとホームの別れのベル・・去って行く、消えて行く汽車・・みんな散ったホームの柱によりかかる私・・君いつ帰る・・別れの窓の哀しい面影・・君いつ帰る・・夜のプラットホームはなぜか哀しい・・

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曲名：夜のプラットホーム歌手：二葉あき子