陽ひだまりの丘おか君きみを連つれて行いく日ひは
いつもの道みちを足早あしばやに駆かけてゆく
登のぼり切きったら小ちいさな世界せかいが
やさしさだけのやわらかな風かぜになる
もうこれ以上いじょう望のぞまないよ ありのままいられる
君きみの隣となりがいい
空そらを見上みあげた白しろい太陽たいようを背せに君きみが笑わらう
切きり取とった
瞬間しゅんかんは最後さいごまで瞳ひとみに焼やきついたまま
眠ねむりにつくよlalalala
跳はね返かえる雨足あまあし音おんに木霊こだまする
いつもの道みちを少すこしペース落おとして
そう晴はれない霧きりがかかって
目めの前まえが閉とじても 全部ぜんぶ振ふり払はらうから
空そらを見上みあげた刺ささる針はりのような雨あめ君きみが泣ないた
切きり取とった
瞬間しゅんかんは最後さいごまで瞳ひとみに焼やきついた
あの空そらと君きみの心こころの中なか写うつし鏡かがみのようで
言葉ことばはいらなかったよいつだって
もっと一緒いっしょにいれたら
空そらを見上みあげた深ふかくやさしい碧ように君きみがいる
あの空そらと君きみの心こころの中なか写うつし鏡かがみのようで
言葉ことばはいらなかったよ永遠えいえんの
忘わすれない宝物たからもの
ヒカルソラ lalalalalalalalala lalalalalalalalala
カケヌケタ lalalalalalalalala lalalalalalalalala
キミノソラ
陽hiだまりのdamarino丘oka君kimiをwo連tsuれてrete行iくku日hiはha
いつものitsumono道michiをwo足早ashibayaにni駆kaけてゆくketeyuku
登noboりri切kiったらttara小chiiさなsana世界sekaiがga
やさしさだけのやわらかなyasashisadakenoyawarakana風kazeになるninaru
もうこれmoukore以上ijou望nozoまないよmanaiyo ありのままいられるarinomamairareru
君kimiのno隣tonariがいいgaii
空soraをwo見上miaげたgeta白shiroいi太陽taiyouをwo背seにni君kimiがga笑waraうu
切kiりri取toったtta
瞬間syunkanはha最後saigoまでmade瞳hitomiにni焼yaきついたままkitsuitamama
眠nemuりにつくよrinitsukuyolalalala
跳haねne返kaeるru雨足amaashi音onにni木霊kodamaするsuru
いつものitsumono道michiをwo少sukoしshiペpeースsu落oとしてtoshite
そうsou晴haれないrenai霧kiriがかかってgakakatte
目meのno前maeがga閉toじてもjitemo 全部zenbu振fuりri払haraうからukara
空soraをwo見上miaげたgeta刺saさるsaru針hariのようなnoyouna雨ame君kimiがga泣naいたita
切kiりri取toったtta
瞬間syunkanはha最後saigoまでmade瞳hitomiにni焼yaきついたkitsuita
あのano空soraとto君kimiのno心kokoroのno中naka写utsuしshi鏡kagamiのようでnoyoude
言葉kotobaはいらなかったよいつだってhairanakattayoitsudatte
もっとmotto一緒issyoにいれたらniiretara
空soraをwo見上miaげたgeta深fukaくやさしいkuyasashii碧youにni君kimiがいるgairu
あのano空soraとto君kimiのno心kokoroのno中naka写utsuしshi鏡kagamiのようでnoyoude
言葉kotobaはいらなかったよhairanakattayo永遠eienのno
忘wasuれないrenai宝物takaramono
ヒカルソラhikarusora lalalalalalalalala lalalalalalalalala
カケヌケタkakenuketa lalalalalalalalala lalalalalalalalala
キミノソラkiminosora