毒の王子さま (ぽいずにゃ~しんどろーむ ver.) 歌詞 猫又おかゆ ふりがな付

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毒の王子さま (ぽいずにゃ~しんどろーむ ver.) 歌詞

毒の王子さま (ぽいずにゃ~しんどろーむ ver.) 歌詞

猫又おかゆ

2022.9.6 リリース
作詞
奏音69
作曲
奏音69
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君きみが抱かかえてる心こころの傷口きずぐちに、
優やさしいふりの嘘うそを擦すり込こんでく。
疑うたがいもせずに、偽善ぎぜんだとも知しらずに、
依存よりそうことが、君きみの生いきがい。

ずるり、どろり、引ひき摺ずり込こんで、
戻もどれない底そこへ堕おとしてあげる。
いつか君きみが僕ぼくだけ求愛もとめて、
哭なく姿すがたを見みてみたい。

君きみが望のぞむなら、僕ぼくは王子おうじさま。
目覚めざめのキスなら、毒入どくいりの愛あいで。
騙だましてあげるよ、楽らくになれるなら。
嘘うそは毒どくにも薬くすりにもなる。
だから、悪わるくはないでしょう?

君きみが不安ふあんがる虚うつろな関係かんけいも、
僕ぼくはきつく口虚うそで縫ぬい合あわせる。
気付きづかなくていい。本当ほんとうのことなんて。
知しらない嘘うそは、無ないのと同おなじ。

するり、とろり、飲のみやすいように、
甘あまく溶解とかした薬くすりみたいだ。
まるでお菓子かしのように見みせかけて、
君きみに口くちうつす偽薬ぎやく。

僕ぼくとの夜よるだけ、君きみはお姫ひめさま。
ガラスの靴履くつばき、死しぬまで舞踏ダンスを。
愛あいしてあげるよ、苦くるしまないように。
嘘うそは何なにより君きみを救すくえる。
誰だれが僕ぼくを咎とがめるの?

清きよく正ただしい真実しんじつの方ほうが、
よほど残酷ざんこくな毒どくになるでしょ。
午前ごぜん0時じ、眠ねむれないほどに、
生息いきることに怯おびえている。
毒どくはどちら?

君きみが望のぞむなら、僕ぼくは王子おうじさま。
目覚めざめのキスなら、毒入どくいりの愛あいで。
演えんじてあげるよ、魔法まほうが解とけるまで。
僕ぼくは毒どくでも薬くすりでもいい。
それも悪わるくはない。

嘘うそつきな、毒どくの王子おうじさま。
夢ゆめを語かたらずに、現げんを騙かたるけれど。
僕ぼくだけに君きみは咲わらう。
それだけは嘘うそじゃない真実しんじつ。
だから、悪わるくはないでしょう?
それでいいよ。

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曲名:毒の王子さま (ぽいずにゃ~しんどろーむ ver.) 歌手:猫又おかゆ