裸足のルネサンス ～エルザ & レイ ver.～ 歌詞 りさ,りえ from AIKATSU☆STARS! ふりがな付

命いのちをかけて守まもりぬく
麗うるわし騎士きしの存在そんざい理由りゆう
鎧よろいを脱ぬいで闘たたかっても
傷きずつけられることなどない

忘却ぼうきゃくの方ほうへ さらおうとするもの
封印ふういんされるのは 許ゆるさない

ひとりはみんなのためにある
みんなはひとりのために
楯たてになれる 剣けんにもなれる
誓ちかおう 努力どりょくおしまない
素顔すがおの時ときも油断ゆだんしない
そうだ 勝負しょうぶは嘘うそつかない
フワリ シャツの胸むねが高鳴たかなる
裸足はだしのルネサンス

強つよくあるため守まもったのは
感情かんじょうの動うごきを消けすことだった

燃もえあがる情熱じょうねつ ためらわないでいい
この世界せかいを素もと手てで触さわりたい

ひとり密ひそかに彷徨さまよいながら
今いま <私わたし>に戻もどった
答こたえみつけだした凱旋がいせん
顔かおを 高たかくあげよう
恐おそれるものなど何なにもないさ
頬ほお 薔薇ばらの色いろが染そめる
前まえへ進すすもう 一いっ歩ぽ踏ふみだす
あなたとともに

自分じぶんの夢ゆめの意味いみが わからないままでは
だいじなひとの夢ゆめを 守まもれはしないと
そう 気きづいた

ひとりはみんなのためにある
みんなはひとりのために
楯たてになれる 剣けんにもなれる
誓ちかおう 努力どりょくおしまない

ひとり密ひそかに彷徨さまよいながら
今いま <私わたし>に戻もどった
答こたえみつけだした凱旋がいせん
顔かおを 高たかくあげよう
恐おそれるべきものなんか何なにもないさ
頬ほお 薔薇ばらの色いろが染そめる
前まえへ進すすもう 一いっ歩ぽ踏ふみだす
裸足はだしのルネサンス