ひとりよがり 歌詞 古内東子 ふりがな付

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よみ:ひとりよがり

ひとりよがり 歌詞

古内東子

2023.3.8 リリース
作詞
古内東子
作曲
古内東子
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突然とつぜんさそってきたり
めずらしく弱気よわきになったそんなあなたの
かおはなしいて
ごめんねどっちかというと
わたししあわせな感情かんじょうかくせなくなるの
もっと真夜中まよなかだっていいよ いいよ

あなたにはやさしくなれるの
そのこころがわかるがするから
だけどすべてひとりよがりだってことも
ちゃんとわかってる

たとえばねむれないとき
いちばん最初さいしょかぶだれかになりたい
だけどなれない
恋人こいびとになるタイミングは
どこかにあったのかな
もうつけられない
つのおもいはおおきくなってゆくのに

あなたにはやさしくなれるの
そのこころてるがするから
だけどすべてひとりよがりだったのかも
もうずっとまえから

つかれてふとせたまつ
そっとくちづけしたい
いたいなこころおくずっと
たいなあなたのとなりに
できるだけなが

あなたにはやさしくなれるの
そのこころがわかるがするから
だけどすべてひとりよがりだってことも
ちゃんとわかってる

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曲名:ひとりよがり 歌手:古内東子