素肌 歌詞 古内東子 ふりがな付

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よみ:すはだ

素肌 歌詞

古内東子

2023.3.8 リリース
作詞
古内東子
作曲
古内東子
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いたい気持きもちをしまっておくポケットが
いっぱいになってもうわたし
そのコートをいだ
最初さいしょから最初さいしょから
あなたなんていなかったの
そんなかぜにそんなかぜ
おもえたならいいのにね
素肌すはだかさねた薄手うすでのシャツだけじゃ
もうしのげないくせに
なくしたぬくもり あなたの温度おんど
だれだってだれだって
きしめてくれるのならば
そんなかぜにそんなかぜ
おもえたならどんなにいい?

りしきるあめのように
めどなくてむなしい
てしないおもいをわすれられるはいつだろう

なんにもわないそれはあなたのやさしさ
だからこそせめてわたしからそっと
はなれてゆくね
最初さいしょから最初さいしょから
あなたなんていなかったの
そんなかぜにそんなかぜ
おもえたならどんなにいい?

すすまない時計とけいのように
れったくてむなしい
てしないおもいをわすれられるはいつだろう
りしきるあめのように
めどなくてむなしい
てしないおもいをわすれられるはいつだろう

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曲名:素肌 歌手:古内東子