あしたの朝からは 歌詞 高橋薫子,立花敏弘 ふりがな付

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よみ:あしたのあさからは

あしたの朝からは 歌詞

高橋薫子,立花敏弘

2024.3.20 リリース
作詞
北門笙
作曲
中村由利子
編曲
志倉知実
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あしたのあさになったら
よそいきのかおはみせないわ
そよかぜ ほおにかんじて
木漏こもなかをあなたとあるく

そばをはなれないで
二人ふたりだけでいきてく旅立たびだちのとき
じっとみつめないで
心変こころがわりしないと うなずきあったから

あしたのあさになったら
なげやりなこえはきかせない
あらし屋根やねがもれても
パラソルならべて あなたとねむる

そばをはなれないで
二人ふたりだけでいきてく永遠とこしえみち
ずっとかわらないで
暗闇くらやみでもをつないでいたいから

あしたのあさからは
もうかたにかかるかみ たばねたい
雲間くもまをもれるひかりに まぶたをほそめて
二人ふたりでいきてゆきたい

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曲名:あしたの朝からは 歌手:高橋薫子,立花敏弘