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NARSEA
- 2024.10.11 リリース
- 作詞
- NARSEA
- 作曲
- KAKUREZATO
- 編曲
- Takahiro Tonaka
友情
感動
恋愛
元気
結果
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地図ちずには乗のらないこの場所ばしょまで
先さきを見据みすえて遠とおくまで飛とばせ
片道かたみち燃料ねんりょうでこの身みをかけて
死しに物狂ものぐるいで掴つかむ幸しあわせ
下向したむいても始はじまらないぜ
顔かおあげて言いうkeep it love my self
誰だれかよりまず自分じぶんを愛あいして
グラス溢あふれ溢あふれるまで
Yeah 廃すたれたview
何なにを観みてきたんだろう?
建たち並ならぶ家いえや歴史れきしは口くちを開あかない
昔むかしからの思想しそうや今いまも残のこることわざ
それが人ひとが正ただす元もとが過あやまちからだからさ
カワズが大海たいかい知しりに向むかう旅たび
深ふかい狭せまいダチとグラスを交かわす
金かねじゃない所ところで生うまれるこの差さは
きっと物ものの見方みかたとか生いき方かた
Yeah,don't touch 気安きやすくdon't like
箱舟はこぶねに乗のる 行いき先さきparadise
自分じぶんで持もつ 自分じぶんを叱しかる手て
お前まえに言いってる様ようで俺おれにも言いえる
旅たびに疲つかれ フラつく足あし
だが軸じくがブレりゃ俺おれも終おわり
水面すいめんに光ひかり反射はんしゃしたホライゾン
背負せおう覚悟かくごにいつもall eyes on me
ほとぼりが冷さめるその前まえに
感かんじたものをここに置おくよ
次つぎの行いき先さきは、、、let's go
地図ちずには乗のらないこの場所ばしょまで
先さきを見据みすえて遠とおくまで飛とばせ
片道かたみち燃料ねんりょうでこの身みをかけて
死しに物狂ものぐるいで掴つかむ幸しあわせ
下向したむいても始はじまらないぜ
顔かおあげて言いうkeep it love my self
誰だれかよりまず自分じぶんを愛あいして
グラス溢あふれ溢あふれるまで
永遠えいえんに続つづくと思おもっていた青春せいしゅんは
喉元のどもと過すぎれば熱あつさを忘わすれ
日ひが暮くれることも早はやくなれば
あの日ひ見みていた大人おとなの一部いちぶさ
大人おとなしく慣なれればいいものを
何なにの為ために抗あらがっているの
蓋ふたを開あけりゃそんなに変かわらない
この現実げんじつとどう向むき合あうか
君きみからみりゃ上のぼり坂ざかでも
俺おれにとっては下くだり坂ざかだよ
下かばっかり出だして溜たまってる
精子せいしよりも精神せいしんの吐はけ口ぐち
反そりすぎて狂くるいそうpoison
常識じょうしきや普通ふつうのカウンター
全部ぜんぶ間まに受うけていたら死しにそう
地面じめんすれすれのミキアンドウ
傍観者ぼうかんしゃか当事者とうじしゃ一体いったい
どう見みるかはどう在ありたいか
当あたり前まえが消きえた瞬間しゅんかん大事だいじなものが分わかるよほら
思おもいやりや労いたわりから人ひとが成なり立たつ俺おれの居場所いばしょは
形けいにないものばかりが記憶きおくに残のこる俺おれの財産ざいさん
地図ちずには乗のらないこの場所ばしょまで
先さきを見据みすえて遠とおくまで飛とばせ
片道かたみち燃料ねんりょうでこの身みをかけて
死しに物狂ものぐるいで掴つかむ幸しあわせ
下向したむいても始はじまらないぜ
顔かおあげて言いうkeep it love my self
誰だれかよりまず自分じぶんを愛あいして
グラス溢あふれ溢あふれるまで
先さきを見据みすえて遠とおくまで飛とばせ
片道かたみち燃料ねんりょうでこの身みをかけて
死しに物狂ものぐるいで掴つかむ幸しあわせ
下向したむいても始はじまらないぜ
顔かおあげて言いうkeep it love my self
誰だれかよりまず自分じぶんを愛あいして
グラス溢あふれ溢あふれるまで
Yeah 廃すたれたview
何なにを観みてきたんだろう?
建たち並ならぶ家いえや歴史れきしは口くちを開あかない
昔むかしからの思想しそうや今いまも残のこることわざ
それが人ひとが正ただす元もとが過あやまちからだからさ
カワズが大海たいかい知しりに向むかう旅たび
深ふかい狭せまいダチとグラスを交かわす
金かねじゃない所ところで生うまれるこの差さは
きっと物ものの見方みかたとか生いき方かた
Yeah,don't touch 気安きやすくdon't like
箱舟はこぶねに乗のる 行いき先さきparadise
自分じぶんで持もつ 自分じぶんを叱しかる手て
お前まえに言いってる様ようで俺おれにも言いえる
旅たびに疲つかれ フラつく足あし
だが軸じくがブレりゃ俺おれも終おわり
水面すいめんに光ひかり反射はんしゃしたホライゾン
背負せおう覚悟かくごにいつもall eyes on me
ほとぼりが冷さめるその前まえに
感かんじたものをここに置おくよ
次つぎの行いき先さきは、、、let's go
地図ちずには乗のらないこの場所ばしょまで
先さきを見据みすえて遠とおくまで飛とばせ
片道かたみち燃料ねんりょうでこの身みをかけて
死しに物狂ものぐるいで掴つかむ幸しあわせ
下向したむいても始はじまらないぜ
顔かおあげて言いうkeep it love my self
誰だれかよりまず自分じぶんを愛あいして
グラス溢あふれ溢あふれるまで
永遠えいえんに続つづくと思おもっていた青春せいしゅんは
喉元のどもと過すぎれば熱あつさを忘わすれ
日ひが暮くれることも早はやくなれば
あの日ひ見みていた大人おとなの一部いちぶさ
大人おとなしく慣なれればいいものを
何なにの為ために抗あらがっているの
蓋ふたを開あけりゃそんなに変かわらない
この現実げんじつとどう向むき合あうか
君きみからみりゃ上のぼり坂ざかでも
俺おれにとっては下くだり坂ざかだよ
下かばっかり出だして溜たまってる
精子せいしよりも精神せいしんの吐はけ口ぐち
反そりすぎて狂くるいそうpoison
常識じょうしきや普通ふつうのカウンター
全部ぜんぶ間まに受うけていたら死しにそう
地面じめんすれすれのミキアンドウ
傍観者ぼうかんしゃか当事者とうじしゃ一体いったい
どう見みるかはどう在ありたいか
当あたり前まえが消きえた瞬間しゅんかん大事だいじなものが分わかるよほら
思おもいやりや労いたわりから人ひとが成なり立たつ俺おれの居場所いばしょは
形けいにないものばかりが記憶きおくに残のこる俺おれの財産ざいさん
地図ちずには乗のらないこの場所ばしょまで
先さきを見据みすえて遠とおくまで飛とばせ
片道かたみち燃料ねんりょうでこの身みをかけて
死しに物狂ものぐるいで掴つかむ幸しあわせ
下向したむいても始はじまらないぜ
顔かおあげて言いうkeep it love my self
誰だれかよりまず自分じぶんを愛あいして
グラス溢あふれ溢あふれるまで