無限大 歌詞 田畑実和 ふりがな付

Ah 瞬まばたきするのも忘わすれて夢中むちゅうで追おいかけてきた
もう1回かいもう1回かい信しんじた道みちをただひたすらに
ねえ 本気ほんきになればなるほど遠とおく感かんじていた
憧あこがれ続つづけていた夢ゆめの場所ばしょ

大だい歓声かんせいに湧わくスタンド
今いまスポットライトは君きみだけのもの
さあこの一いち打だにかけて
星ほしをつかみに行ゆこう

キラキラ輝かがやいてる君きみは誰だれよりきっと強つよくなれる
だから何度なんどだって何度なんどだって
つまずいても前まえを向むいて
全力ぜんりょくで翔かける君きみのそばにはこんなにもたくさんの
仲間なかまがいる 胸むねを張はって 君きみの可能性かのうせいは無限大むげんだいだ

Ah 喜よろこびも悲かなしみも分わかち合あえるこの場所ばしょで
心こころひとつに歌うたうファイトソング

もうダメだって思おもうとき
背中せなか押おすように重かさなっていくリズム
色いろづく無限むげんの響ひびき 戦たたかう勇気ゆうきくれる

熱あつく燃もえてるハートがぎゅっと こっからだって音おとをたてる
そうさ 何度なんどだって 何度なんどだって
ありがとう伝つたえたいから
ボロボロでも泥どろに塗まみれても 願ねがいを込こめたフルスイングで
見みせたいんだいつの日ひにかここで最高さいこうの瞬間しゅんかんを

キラキラ輝かがやいてる君きみは誰だれよりきっと強つよくなれる
だから何度なんどだって何度なんどだって
つまずいても前まえを向むいて
全力ぜんりょくで翔かける君きみの傍そばにはこんなにもたくさんの
仲間なかまがいる 胸むねを張はって 君きみの可能性かのうせいは無限大むげんだいだ