よみ:はじまりのじゅうせい
始まりの銃声 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
狡猾こうかつなドグマが顕現けんげんしてゆく
飲のみ込こまれないように震ふるえながら
祈いのっていたんだ
笑わらいながら全すべてを踏ふみ潰つぶす
世界せかいと渡わたり合あってゆく為ために
必要ひつようだったんだ
消きえない絆きずなと誓ちかいが
ほら 声こえが聞きこえた
「いつだって踏ふみ出だせる
後ごは始はじまりの銃声じゅうせいだけ」
あの日ひの残像ざんぞう その衝動しょうどう 今いまも胸むねに
君きみと共ともに眼前がんぜんの世界せかいへと
ずっと遠方えんぽう 機きを待まって 狙ねらい定さだめ
指ゆびに掛かけた引ひき金がね 撃うち落おとせ欺瞞ぎまんを
シリンダーに込こめた私わたしの心こころで
猜疑さいぎと軋轢あつれき 裏切うらぎりの果はてに
望のぞみの栄光えいこう
この手てに抱だいていたとしたって
喪失そうしつの恐怖きょうふに怯おびえながら
罠わなのような言葉ことばを聴ききながら
過すぎていく毎日まいにちに
価値かちなど無ないと解わかってたんだ
誰だれかの呼よぶ声こえが 信しんじるこの心こころが
「大丈夫だいじょうぶ」と背中せなかを押おす
君きみと進すすめるなら
何なにが待まっていても
あの日ひの残像ざんぞう その衝動しょうどう 今いまも胸むねに
君きみと共ともに眼前がんぜんの世界せかいへと
ずっと遠方えんぽう 機きを待まって 狙ねらい定さだめ
指ゆびに掛かけた引ひき金がね 撃うち落おとせ欺瞞ぎまんを
息いきを深ふかく吸すい込こんで
今いま撃うち鳴ならせ 始はじまりの銃声じゅうせいを
飲のみ込こまれないように震ふるえながら
祈いのっていたんだ
笑わらいながら全すべてを踏ふみ潰つぶす
世界せかいと渡わたり合あってゆく為ために
必要ひつようだったんだ
消きえない絆きずなと誓ちかいが
ほら 声こえが聞きこえた
「いつだって踏ふみ出だせる
後ごは始はじまりの銃声じゅうせいだけ」
あの日ひの残像ざんぞう その衝動しょうどう 今いまも胸むねに
君きみと共ともに眼前がんぜんの世界せかいへと
ずっと遠方えんぽう 機きを待まって 狙ねらい定さだめ
指ゆびに掛かけた引ひき金がね 撃うち落おとせ欺瞞ぎまんを
シリンダーに込こめた私わたしの心こころで
猜疑さいぎと軋轢あつれき 裏切うらぎりの果はてに
望のぞみの栄光えいこう
この手てに抱だいていたとしたって
喪失そうしつの恐怖きょうふに怯おびえながら
罠わなのような言葉ことばを聴ききながら
過すぎていく毎日まいにちに
価値かちなど無ないと解わかってたんだ
誰だれかの呼よぶ声こえが 信しんじるこの心こころが
「大丈夫だいじょうぶ」と背中せなかを押おす
君きみと進すすめるなら
何なにが待まっていても
あの日ひの残像ざんぞう その衝動しょうどう 今いまも胸むねに
君きみと共ともに眼前がんぜんの世界せかいへと
ずっと遠方えんぽう 機きを待まって 狙ねらい定さだめ
指ゆびに掛かけた引ひき金がね 撃うち落おとせ欺瞞ぎまんを
息いきを深ふかく吸すい込こんで
今いま撃うち鳴ならせ 始はじまりの銃声じゅうせいを