よみ:きりすてろ
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痛いたみを重かさねるほどに何故なぜか
感かんじなくなってく
どうしてだろう ( ワカラナイ )
弱よわい気持きもちに負まけそうな時とき
涙なみだを止とめるような
心こころはまだ ( モッテナイ )
吐はき気けがする こんな世界せかいは
変かえてやるんだ 他ほかでもない自分じぶんが
心臓貫しんぞうつらぬくその衝撃しょうげきと
骨ほねの軋きしみを もっと味あじわえば良よい
牙きばを剥むく偽いつわりのアイは
自みずからの手てで
サァ、キ リ ス テ ロ
言いい訳わけはもう出だし切きったでしょ
認みとめないよリスタート
私わたしそんなに ( アマクナイ )
強つよい気持きもちを呼よび覚さますのは
握にぎりしめた拳こぶし
胸むねを叩たたけ ( オワレナイ )
もう怪我けがする 覚悟かくごは出来できた
敢あえてやるんだ 誰だれでもない自分じぶんが
感情渦巻かんじょううずまくこの口撃こうげきが
躯全からだすべてに もっと喰くい込こめば良よい
震ふるえ止とまらぬ程ほどもうハイに
燃もやし尽つくそう
サァ、ハ キ ス テ ロ
失うしなったものなんて両手りょうてで足たりない
重かさねた時間じかんなど 重おもく降ふる雨あめに流ながそう 今いますぐ
想像崩そうぞうくずれるような現実げんじつを
ほら目めの前まえに 突つき立たててヤロウ
意思いしを歪ゆがめる程ほどのアイは
もう要いらないカラ
心臓貫しんぞうつらぬくその衝撃しょうげきと
骨ほねの軋きしみを ずっと味あじわっていろ
牙きばを折おり砕くだけ散ちったアイを
自みずからの手てで
サァ、キ リ ス テ ロ
感かんじなくなってく
どうしてだろう ( ワカラナイ )
弱よわい気持きもちに負まけそうな時とき
涙なみだを止とめるような
心こころはまだ ( モッテナイ )
吐はき気けがする こんな世界せかいは
変かえてやるんだ 他ほかでもない自分じぶんが
心臓貫しんぞうつらぬくその衝撃しょうげきと
骨ほねの軋きしみを もっと味あじわえば良よい
牙きばを剥むく偽いつわりのアイは
自みずからの手てで
サァ、キ リ ス テ ロ
言いい訳わけはもう出だし切きったでしょ
認みとめないよリスタート
私わたしそんなに ( アマクナイ )
強つよい気持きもちを呼よび覚さますのは
握にぎりしめた拳こぶし
胸むねを叩たたけ ( オワレナイ )
もう怪我けがする 覚悟かくごは出来できた
敢あえてやるんだ 誰だれでもない自分じぶんが
感情渦巻かんじょううずまくこの口撃こうげきが
躯全からだすべてに もっと喰くい込こめば良よい
震ふるえ止とまらぬ程ほどもうハイに
燃もやし尽つくそう
サァ、ハ キ ス テ ロ
失うしなったものなんて両手りょうてで足たりない
重かさねた時間じかんなど 重おもく降ふる雨あめに流ながそう 今いますぐ
想像崩そうぞうくずれるような現実げんじつを
ほら目めの前まえに 突つき立たててヤロウ
意思いしを歪ゆがめる程ほどのアイは
もう要いらないカラ
心臓貫しんぞうつらぬくその衝撃しょうげきと
骨ほねの軋きしみを ずっと味あじわっていろ
牙きばを折おり砕くだけ散ちったアイを
自みずからの手てで
サァ、キ リ ス テ ロ