よみ：あどれさんす(Adolescence)
アドレサンス(Adolescence) 歌詞
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二人ふたりでずっと 踊おどる約束やくそく
ふくらむ胸むねが ウソにする
亜麻色あまいろの髪かみ 鏡写かがみうつして
順番互じゅんばんたがいに 梳すいていく
同おなじベッド 揺ゆられてた
二人触ふたりふれ合あう 手てと手結てむすんでた 糸いと
見知みしらぬ顔映かおうつる ささやく声低こえひくく
にぎるハンマーたたきつけるの 飛とび散ちれガラスと
二人ふたりで積つんだ城しろ 積つみ木細工崩きざいくくずして
軋きしむ骨ほね 騎士きしと姫ひめへと 鐘かねが告つげるエンド
歪ゆがむ鏡かがみ 手てと手合てあわせ ずれる指ゆびの長ながさ
これから違ちがう ベッドで寝ねるの?
君きみが呟つぶやく「お休やすみ」
ドアノブ回まわし 扉とびらをあける
音おとに跳はね起おき つかむ裾すそへ
伸のびた指ゆびに 口付くちづけて
走はしる衝動しょうどう 背骨抜せぼねぬけていく 刹那せつな
明あかりは消けさないで 一人ひとりで寝ねる夜よるは
まだイヤと叫さけんだ右手みぎてで ぶつけるの枕まくら
「お化ばけが怖こわい」なんて子供こどもだね僕ぼくの姫ひめ
濡ぬれた瞳ひとみ 違ちがう言葉ことば いいたげに 見みつめる
パパとママの知しらない時間じかんは
終おわるのかな? 遠とおい夢ゆめ
薄うすいタオル越ごし 届とどく熱ねつが
壊こわす僕ぼくの止とめ金がね
声こえを押おし殺ころして 扉とびらは 鍵閉かぎしめて
見みつめ合あう瞳ひとみと瞳ひとみが 答こたえを探さがす
幼おさない言いい訳わけを 明あかりごと 消けしていく
その髪かみをすくえないなら 僕ぼくはウソもつくよ
時ときを止とめて今いまは 二人ふたりで抱だき合あって
刻きざむ鼓動一こどうひとつ一ひとつを シンクロさせたい
とけてく 熱あつい息いき 抱だきとめた ぬくもりに
これ以上いじょうは 動うごかないよ まるで君きみの騎士ナイト
ふくらむ胸むねが ウソにする
亜麻色あまいろの髪かみ 鏡写かがみうつして
順番互じゅんばんたがいに 梳すいていく
同おなじベッド 揺ゆられてた
二人触ふたりふれ合あう 手てと手結てむすんでた 糸いと
見知みしらぬ顔映かおうつる ささやく声低こえひくく
にぎるハンマーたたきつけるの 飛とび散ちれガラスと
二人ふたりで積つんだ城しろ 積つみ木細工崩きざいくくずして
軋きしむ骨ほね 騎士きしと姫ひめへと 鐘かねが告つげるエンド
歪ゆがむ鏡かがみ 手てと手合てあわせ ずれる指ゆびの長ながさ
これから違ちがう ベッドで寝ねるの?
君きみが呟つぶやく「お休やすみ」
ドアノブ回まわし 扉とびらをあける
音おとに跳はね起おき つかむ裾すそへ
伸のびた指ゆびに 口付くちづけて
走はしる衝動しょうどう 背骨抜せぼねぬけていく 刹那せつな
明あかりは消けさないで 一人ひとりで寝ねる夜よるは
まだイヤと叫さけんだ右手みぎてで ぶつけるの枕まくら
「お化ばけが怖こわい」なんて子供こどもだね僕ぼくの姫ひめ
濡ぬれた瞳ひとみ 違ちがう言葉ことば いいたげに 見みつめる
パパとママの知しらない時間じかんは
終おわるのかな? 遠とおい夢ゆめ
薄うすいタオル越ごし 届とどく熱ねつが
壊こわす僕ぼくの止とめ金がね
声こえを押おし殺ころして 扉とびらは 鍵閉かぎしめて
見みつめ合あう瞳ひとみと瞳ひとみが 答こたえを探さがす
幼おさない言いい訳わけを 明あかりごと 消けしていく
その髪かみをすくえないなら 僕ぼくはウソもつくよ
時ときを止とめて今いまは 二人ふたりで抱だき合あって
刻きざむ鼓動一こどうひとつ一ひとつを シンクロさせたい
とけてく 熱あつい息いき 抱だきとめた ぬくもりに
これ以上いじょうは 動うごかないよ まるで君きみの騎士ナイト
