よみ:としうえのかのじょ
年上の彼女 歌詞
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物語ものがたりは誰だれにでもあるものだ
例たとえば星ほしのない夜よるの街まち
ダサい僕ぼくと年上としうえの君きみのこと
降ふり出だした雨あめを払はらった「傘かさは苦手にがてなの」と
スクランブル点滅てんめつ 君きみの手てを取とるよ
君きみと走はしり出だすよ
少すこし濡ぬれた前髪まえがみを掻かき上あげるその仕草しぐさに
僕ぼくの時間止じかんとまったよ あぁ君きみは綺麗きれいだ
僕ぼくは見みとれていた
怒おこるとすぐ泣なくとこだとか
甘あまえるのが苦手にがてなところさえも
笑わらう君見きみみると 1gのため息いきも
愛いとしさになって
僕ぼくはあのロックスターじゃないし
上手じょうずに踊おどれないけど
愛あいが何なにかを知しってるよ
あぁ誰だれも触ふれることのできない世界せかい
ここから君きみを連つれてくよ
ヤなこと全部忘ぜんぶわすれさせる
いつも僕ぼくが横よこにいる
酔よった君きみが結構僕けっこうぼくは好すきだったりして
普段見ふだんみせない仕草しぐさも
少すこし甘あまえた声こえで名前なまえを呼よぶ時ときも
通過列車髪つうかれっしゃかみを揺ゆらす度たびに
どうにかなるよ甘あまい香かおりに
繋つないだ手てずっと離はなさずにここに居いてよ
帰かえしたくないんだ
疑うたがいたくなる時ときも互たがいにあるだろう?
僕ぼくはそれでも
愛あいしているんだ
誰だれもあのロックスターも歌うたえない
僕ぼくから君きみへ送おくります
これが本当ほんとうのラブソング
あぁ誰だれも触ふれることのできない世界せかい
ここから君きみを連つれてくよ
ヤなこと全部忘ぜんぶわすれさせる
僕ぼくには君きみしか映うつらない
他ほかの誰だれかの君きみだなんて
最悪さいあくな恋愛小説れんあいしょうせつ
君きみの隣となりは僕ぼくのものだ
例たとえば星ほしのない夜よるの街まち
ダサい僕ぼくと年上としうえの君きみのこと
降ふり出だした雨あめを払はらった「傘かさは苦手にがてなの」と
スクランブル点滅てんめつ 君きみの手てを取とるよ
君きみと走はしり出だすよ
少すこし濡ぬれた前髪まえがみを掻かき上あげるその仕草しぐさに
僕ぼくの時間止じかんとまったよ あぁ君きみは綺麗きれいだ
僕ぼくは見みとれていた
怒おこるとすぐ泣なくとこだとか
甘あまえるのが苦手にがてなところさえも
笑わらう君見きみみると 1gのため息いきも
愛いとしさになって
僕ぼくはあのロックスターじゃないし
上手じょうずに踊おどれないけど
愛あいが何なにかを知しってるよ
あぁ誰だれも触ふれることのできない世界せかい
ここから君きみを連つれてくよ
ヤなこと全部忘ぜんぶわすれさせる
いつも僕ぼくが横よこにいる
酔よった君きみが結構僕けっこうぼくは好すきだったりして
普段見ふだんみせない仕草しぐさも
少すこし甘あまえた声こえで名前なまえを呼よぶ時ときも
通過列車髪つうかれっしゃかみを揺ゆらす度たびに
どうにかなるよ甘あまい香かおりに
繋つないだ手てずっと離はなさずにここに居いてよ
帰かえしたくないんだ
疑うたがいたくなる時ときも互たがいにあるだろう?
僕ぼくはそれでも
愛あいしているんだ
誰だれもあのロックスターも歌うたえない
僕ぼくから君きみへ送おくります
これが本当ほんとうのラブソング
あぁ誰だれも触ふれることのできない世界せかい
ここから君きみを連つれてくよ
ヤなこと全部忘ぜんぶわすれさせる
僕ぼくには君きみしか映うつらない
他ほかの誰だれかの君きみだなんて
最悪さいあくな恋愛小説れんあいしょうせつ
君きみの隣となりは僕ぼくのものだ