始はじまりだって さよならだって
居場所いばしょさえ 分わからなくて
憧あこがれでした ただ好すきでした
すべてで すべてを見みてた
「叶かなわない夢ゆめはない」それが本当ほんとうなら「ただ会あいたい」
何度なんど 季節きせつを見過みすごしたんだろう
何度なんど 君きみで立たち止どまったんだろう
君きみが逝いってしまった 桜さくらのメロディをなぞれば
夜空よぞらの劇場げきじょうに君きみがいた
合言葉あいことばも 花言葉はなことばも 君きみの名前なまえと重かさねた
忘わすれたいよ 忘わすれたくないよ 今夜こんやも前まえに進すすめず
ため息いきと会話かいわして そして味気あじけない また朝あさだ
「早はやく忘わすれて走はしり出だせよ」「新あたらしい笑顔えがおを 見みつけなよ」
君きみが逝いってしまった 国道沿こくどうぞいをただ歩あるけば
心こころの中なかの君きみが答こたえた
何度なんど 季節きせつを見過みすごしたんだろう
何度なんど 君きみで立たち止どまったんだろう
君きみが逝いってしまった 桜さくらのメロディをなぞれば
「早はやく忘わすれて走はしり出だせよ」「新あたらしい笑顔えがおを見みつけなよ」
君きみの残像ざんぞうがまた 背中せなかを押おしてくれるよ 「大丈夫だいじょうぶよ」
心こころの中なかの君きみに答こたえた
君きみを困こまらせないように・・・
始hajiまりだってmaridatte さよならだってsayonaradatte
居場所ibasyoさえsae 分waからなくてkaranakute
憧akogaれでしたredeshita ただtada好suきでしたkideshita
すべてでsubetede すべてをsubetewo見miてたteta
「叶kanaわないwanai夢yumeはないhanai」それがsorega本当hontouならnara「ただtada会aいたいitai」
何度nando 季節kisetsuをwo見過misuごしたんだろうgoshitandarou
何度nando 君kimiでde立taちchi止doまったんだろうmattandarou
君kimiがga逝iってしまったtteshimatta 桜sakuraのnoメロディmerodiをなぞればwonazoreba
夜空yozoraのno劇場gekijouにni君kimiがいたgaita
合言葉aikotobaもmo 花言葉hanakotobaもmo 君kimiのno名前namaeとto重kasaねたneta
忘wasuれたいよretaiyo 忘wasuれたくないよretakunaiyo 今夜konyaもmo前maeにni進susuめずmezu
ためtame息ikiとto会話kaiwaしてshite そしてsoshite味気ajikeないnai またmata朝asaだda
「早hayaくku忘wasuれてrete走hashiりri出daせよseyo」「新ataraしいshii笑顔egaoをwo 見miつけなよtsukenayo」
君kimiがga逝iってしまったtteshimatta 国道沿kokudouzoいをただiwotada歩aruけばkeba
心kokoroのno中nakaのno君kimiがga答kotaえたeta
何度nando 季節kisetsuをwo見過misuごしたんだろうgoshitandarou
何度nando 君kimiでde立taちchi止doまったんだろうmattandarou
君kimiがga逝iってしまったtteshimatta 桜sakuraのnoメロディmerodiをなぞればwonazoreba
「早hayaくku忘wasuれてrete走hashiりri出daせよseyo」「新ataraしいshii笑顔egaoをwo見miつけなよtsukenayo」
君kimiのno残像zanzouがまたgamata 背中senakaをwo押oしてくれるよshitekureruyo 「大丈夫daijoubuよyo」
心kokoroのno中nakaのno君kimiにni答kotaえたeta
君kimiをwo困komaらせないようにrasenaiyouni・・・