木漏こもれ日揺びゆらめく並木道なみきみち 休日きゅうじつの華はなやぐ午後ごご
いつもより嬉うれしそうに歩あるく その笑顔見えがおみつめさせて
歩道橋ほどうきょうの上うえ 肩かたを寄よせて眺ながめる街まちが愛いとしくて
静しずかに動うごき出だす白しろい雲見上くもみあげては 微笑ほほえんで見みつめ合あった
無理むりだね 忘わすれるなんて 温ぬくもり香かおるこの街まちで
これ以上消いじょうきえないでくれ たとえ欠片かけらだけでもいいtrue love
夏祭なつまつりはしゃぐ人ひとの群むれ 握にぎった手逸てそれぬ様ように
また強つよく握にぎり返かえす君きみに幸しあわせを噛かみしめてた
全すべてが必然ひつぜんというのなら 少すこしだけ許ゆるしておくれ
あの時僕ときぼくはもう一度いちどだけ やり直なおすきっかけを探さがしていた
無理むりだね 忘わすれるなんて 二度にどと触ふれられない願ねがい
それでも届とどいておくれ たとえ欠片かけらだけもいいmy love
変かわりゆく新あたらしい街並まちなみ 鮮あざやかに色いろづいてく
戻もどせない時間じかんを探さがしてるこの僕ぼくを嘲笑あざわらうよ
無理むりだね 忘わすれるなんて いつか癒いやされるとしても
それでも消きえないでくれ この想おもいだけよこのままtrue love
木漏komoれre日揺biyuらめくrameku並木道namikimichi 休日kyuujitsuのno華hanaやぐyagu午後gogo
いつもよりitsumoyori嬉ureしそうにshisouni歩aruくku そのsono笑顔見egaomiつめさせてtsumesasete
歩道橋hodoukyouのno上ue 肩kataをwo寄yoせてsete眺nagaめるmeru街machiがga愛itoしくてshikute
静shizuかにkani動ugoきki出daすsu白shiroいi雲見上kumomiaげてはgeteha 微笑hohoeんでnde見miつめtsume合aったtta
無理muriだねdane 忘wasuれるなんてrerunante 温nukuもりmori香kaoるこのrukono街machiでde
これkore以上消ijoukiえないでくれenaidekure たとえtatoe欠片kakeraだけでもいいdakedemoiitrue love
夏祭natsumatsuりはしゃぐrihasyagu人hitoのno群muれre 握nigiったtta手逸tesoれぬrenu様youにni
またmata強tsuyoくku握nigiりri返kaeすsu君kimiにni幸shiawaせをsewo噛kaみしめてたmishimeteta
全subeてがtega必然hitsuzenというのならtoiunonara 少sukoしだけshidake許yuruしておくれshiteokure
あのano時僕tokibokuはもうhamou一度ichidoだけdake やりyari直naoすきっかけをsukikkakewo探sagaしていたshiteita
無理muriだねdane 忘wasuれるなんてrerunante 二度nidoとto触fuれられないrerarenai願negaいi
それでもsoredemo届todoいておくれiteokure たとえtatoe欠片kakeraだけもいいdakemoiimy love
変kaわりゆくwariyuku新ataraしいshii街並machinaみmi 鮮azaやかにyakani色iroづいてくduiteku
戻modoせないsenai時間jikanをwo探sagaしてるこのshiterukono僕bokuをwo嘲笑azawaraうよuyo
無理muriだねdane 忘wasuれるなんてrerunante いつかitsuka癒iyaされるとしてもsarerutoshitemo
それでもsoredemo消kiえないでくれenaidekure このkono想omoいだけよこのままidakeyokonomamatrue love