よみ:ひかりとわたし
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ふらちですか?
理想りそうにあふれ
我われに問といかけてよ
星ほしが輝かがやくのを待まってるの?
待まってるの・・・?
慣なれてはいけないんだ
私わたし、こわれてなんか・・・
いろんなところが
満みち足たりないの
問といかけて わけを
泣なきたい理由りゆうはもう・・・
わけを わけを 認みとめない
わけを わけを
ふれたい秘密ひみつはもう・・・
わけを わけを 認みとめない
貧欲どんよくな心こころに
うたをなげかけてよ
私わたしの輝かがやきはどれほどか
それは透明とうめいになって
キラキラだ
夜空よぞらに ここが
あらわれたよ
「こんなにも遠とおいんだ」
届とどかないのょ
追おいかけて影かげを
どこまで続つづけばもう・・・
影かげを 影かげを 認みとめたい
影かぜを 影かげを
どこまで続つづけばもう・・・
影かげを 影かげを みとめたいんだ
こんなに近ちかいのに
遠とおいんだ
あなたは私わたしの悲かなしみ
からっぽになる前まえに
ふたをして
わけを・・・・・・
わけを わけを
泣なきたい理由りゆうはもう・・・・
わけを わけを
泣なきたい理由りゆうはもう・・・・
わけを わけを
認みとめないんだ―
こんなに近ちかいのに遠とおいんだ
私わたしは私わたしの悲かなしみ
からっぽになる
あの魔法まほうを 魔法まほうを
希望きぼうの光ひかりよ
魔法まほうを 魔法まほうを
失うしないたくない魔法まほうを
見みつからないものは
私わたしの中なかに
輝かがやくものを
なくさないように
小ちいさな炎ほのおを守まもるその手てを
自みずからを名乗なのる
愛いとしいものを
満みち足たりない
満みち足たりない
理想りそうにあふれてもう・・・
魔法まほうを 魔法まほうを
失うしないたくない魔法まほうを
わけを わけを
わけを わけを
時ときよ待まってよ
時ときよ待まってよ
消きえないでね
消きえないでね
待まってよ
理想りそうにあふれ
我われに問といかけてよ
星ほしが輝かがやくのを待まってるの?
待まってるの・・・?
慣なれてはいけないんだ
私わたし、こわれてなんか・・・
いろんなところが
満みち足たりないの
問といかけて わけを
泣なきたい理由りゆうはもう・・・
わけを わけを 認みとめない
わけを わけを
ふれたい秘密ひみつはもう・・・
わけを わけを 認みとめない
貧欲どんよくな心こころに
うたをなげかけてよ
私わたしの輝かがやきはどれほどか
それは透明とうめいになって
キラキラだ
夜空よぞらに ここが
あらわれたよ
「こんなにも遠とおいんだ」
届とどかないのょ
追おいかけて影かげを
どこまで続つづけばもう・・・
影かげを 影かげを 認みとめたい
影かぜを 影かげを
どこまで続つづけばもう・・・
影かげを 影かげを みとめたいんだ
こんなに近ちかいのに
遠とおいんだ
あなたは私わたしの悲かなしみ
からっぽになる前まえに
ふたをして
わけを・・・・・・
わけを わけを
泣なきたい理由りゆうはもう・・・・
わけを わけを
泣なきたい理由りゆうはもう・・・・
わけを わけを
認みとめないんだ―
こんなに近ちかいのに遠とおいんだ
私わたしは私わたしの悲かなしみ
からっぽになる
あの魔法まほうを 魔法まほうを
希望きぼうの光ひかりよ
魔法まほうを 魔法まほうを
失うしないたくない魔法まほうを
見みつからないものは
私わたしの中なかに
輝かがやくものを
なくさないように
小ちいさな炎ほのおを守まもるその手てを
自みずからを名乗なのる
愛いとしいものを
満みち足たりない
満みち足たりない
理想りそうにあふれてもう・・・
魔法まほうを 魔法まほうを
失うしないたくない魔法まほうを
わけを わけを
わけを わけを
時ときよ待まってよ
時ときよ待まってよ
消きえないでね
消きえないでね
待まってよ