もしも暗闇くらやみが君きみを包つつんでも
私わたしが君きみの瞳めになる
もしも哀かなしみで言葉ことばなくしても
私わたしが詩うたにして伝つたえるから
気きがつけばいつも 無邪気むじゃきな笑顔えがおで
辛つらい時ときに そっと支ささえてくれたのは君きみで
そばにいて そばにいて そばにいて たった一人ひとりの君きみ
代かわりなんていないから
信しんじて 信しんじて 信しんじて たった一ひとつのメッセージ
どんなに離はなれても 届とどける I'llアイル beビー thereゼア forフォー youユー
落書らくがきだらけの オンボロの壁かべ
そこに詰つめ込こまれた 叶かなわぬ夢ゆめの設計図せっけいず
また擦かすれてく 今いまも僕ぼくの支ささえの innocenceイノセンス
時ときの流ながれは急いそぐばかりで
一人ひとりぼっち空回からまわり
早はやく大人おとなになりたいなんて
捨すて台詞ぜりふのように言いってたね
一緒いっしょに描えがいた 宝探たからさがしの地図ちず
ケンカをして くしゃくしゃのまんま引ひき出だしの奥おく
泣なかないで 泣なかないで 泣なかないで 何度立なんどたち止どまっても
その夢ゆめはこぼさないで
つまずいて つまずいて つまずいて 道みちを見失みうしなっても
まっすぐほら歩あるいてゆけばいい
慣なれ親したしんだ町並まちなみの中なかを 走はしり抜ぬけ逢あいに行いく君きみの顔かお
お互たがいの違ちがい感かんじながらも 奇跡きせきをくれた「Perfectパーフェクト Worldワールド」
君きみが見みせた涙なみだ あのもどかしさ 強つよくなる決意与けついあたえてくれた
いくつもの季節きせつを越こえて 大声おおごえで叫さけび続つづける 君きみの nameネーム
月明つきあかりの無ない夜よるも 君きみがいてくれるなら
もう何なにも怖こわくない
君きみと歩あゆんできた道みち かけがえのない誇ほこり
そばにいて そばにいて そばにいて たった一人ひとりの君きみ
代かわりなんていないから
信しんじて 信しんじて 信しんじて たった一ひとつのメッセージ
どんなに離はなれても 届とどける I'llアイル beビー thereゼア forフォー youユー
泣なかないで 泣なかないで 泣なかないで 何度立なんどたち止どまっても
その夢ゆめはこぼさないで
つまずいて つまずいて つまずいて 道みちを見失みうしなっても
まっすぐほら歩あるいてゆけばいい
もしも哀かなしみで言葉ことばなくしても
私わたしが詩うたにして伝つたえるから
もしもmoshimo暗闇kurayamiがga君kimiをwo包tsutsuんでもndemo
私watashiがga君kimiのno瞳meになるninaru
もしもmoshimo哀kanaしみでshimide言葉kotobaなくしてもnakushitemo
私watashiがga詩utaにしてnishite伝tsutaえるからerukara
気kiがつけばいつもgatsukebaitsumo 無邪気mujakiなna笑顔egaoでde
辛tsuraいi時tokiにni そっとsotto支sasaえてくれたのはetekuretanoha君kimiでde
そばにいてsobaniite そばにいてsobaniite そばにいてsobaniite たったtatta一人hitoriのno君kimi
代kaわりなんていないからwarinanteinaikara
信shinじてjite 信shinじてjite 信shinじてjite たったtatta一hitoつのtsunoメッセmesseージji
どんなにdonnani離hanaれてもretemo 届todoけるkeru I'llairu bebî therezea forfô youyû
落書rakugaきだらけのkidarakeno オンボロonboroのno壁kabe
そこにsokoni詰tsuめme込koまれたmareta 叶kanaわぬwanu夢yumeのno設計図sekkeizu
またmata擦kasuれてくreteku 今imaもmo僕bokuのno支sasaえのeno innocenceinosensu
時tokiのno流nagaれはreha急isoぐばかりでgubakaride
一人hitoriぼっちbotchi空回karamawaりri
早hayaくku大人otonaになりたいなんてninaritainante
捨suてte台詞zerifuのようにnoyouni言iってたねttetane
一緒issyoにni描egaいたita 宝探takarasagaしのshino地図chizu
ケンカkenkaをしてwoshite くしゃくしゃのまんまkusyakusyanomanma引hiきki出daしのshino奥oku
泣naかないでkanaide 泣naかないでkanaide 泣naかないでkanaide 何度立nandotaちchi止doまってもmattemo
そのsono夢yumeはこぼさないでhakobosanaide
つまずいてtsumazuite つまずいてtsumazuite つまずいてtsumazuite 道michiをwo見失miushinaってもttemo
まっすぐほらmassuguhora歩aruいてゆけばいいiteyukebaii
慣naれre親shitaしんだshinda町並machinaみのmino中nakaをwo 走hashiりri抜nuけke逢aいにini行iくku君kimiのno顔kao
おo互tagaいのino違chigaいi感kanじながらもjinagaramo 奇跡kisekiをくれたwokureta「Perfectpâfekuto Worldwârudo」
君kimiがga見miせたseta涙namida あのもどかしさanomodokashisa 強tsuyoくなるkunaru決意与ketsuiataえてくれたetekureta
いくつものikutsumono季節kisetsuをwo越koえてete 大声oogoeでde叫sakeびbi続tsuduけるkeru 君kimiのno namenêmu
月明tsukiaかりのkarino無naいi夜yoruもmo 君kimiがいてくれるならgaitekurerunara
もうmou何naniもmo怖kowaくないkunai
君kimiとto歩ayuんできたndekita道michi かけがえのないkakegaenonai誇hokoりri
そばにいてsobaniite そばにいてsobaniite そばにいてsobaniite たったtatta一人hitoriのno君kimi
代kaわりなんていないからwarinanteinaikara
信shinじてjite 信shinじてjite 信shinじてjite たったtatta一hitoつのtsunoメッセmesseージji
どんなにdonnani離hanaれてもretemo 届todoけるkeru I'llairu bebî therezea forfô youyû
泣naかないでkanaide 泣naかないでkanaide 泣naかないでkanaide 何度立nandotaちchi止doまってもmattemo
そのsono夢yumeはこぼさないでhakobosanaide
つまずいてtsumazuite つまずいてtsumazuite つまずいてtsumazuite 道michiをwo見失miushinaってもttemo
まっすぐほらmassuguhora歩aruいてゆけばいいiteyukebaii
もしもmoshimo哀kanaしみでshimide言葉kotobaなくしてもnakushitemo
私watashiがga詩utaにしてnishite伝tsutaえるからerukara