よみ:なつまつり (ふぃーちゃりんぐ.れっか)
夏祭り (feat.lecca) 歌詞
-
PANG,lecca
- 2005.6.29 リリース
- 作詞
- PANG , lecca
- 作曲
- PANG , lecca
友情
感動
恋愛
元気
結果
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カランカラン 下駄鳴げたならして 仲間なかまが待まつ夏祭なつまつりへ 夜風よかぜが浴衣ゆかたすり抜ぬけ 誘いざなう夏祭なつまつりへ
(2人) 笛ふえの音ねや太鼓たいこの音ねが胸むねを打うち始はじめたなら すっと寄よって来きて さぁ 混まざりな 夏一番なついちばんのお祭まつりだ
(PANG) 色鮮いろあざやかな出店でみせが立たち並ならび賑にぎわう今日きょうは いつもよりちょっと艶あでやかな出いで立たち繰くり出だそうか
あちこちから聞きこえるのは 歳忘としわすれハシャぐお嬢じょうさん達たちのケラケラ笑わらう声こえか? うちわ叩たたいては踊おどり出だす
真まっ赤かな帯締おびしめ 人混ひとごみ行ゆけば 昔懐むかしなつかしい匂においが辺あたり包つつみ込こみ いつの間まにか時間ときの流ながれに逆さからってた
(lecca) 今日きょうは夏祭なつまつり 色いろとりどりの浴衣集ゆかたあつまり 響ひびく和太鼓微わだいこかすかに あたりは陽ひも落おち始はじめて 暗くらくなる程ほどに輝かがやく提灯ちょうちん
老おいも若わかきも男おとこも女おんなも童わらべも 我先われさきに、と駆かけ足あしで Heat Up 年一度ねんいちどの Summer Feata, Ragga Festa の始はじまり
笛ふえの音ねや太鼓たいこの音ねが胸むねを打うち始はじめたなら すっと寄よって来きて さぁ 混まざりな 夏一番なついちばんのお祭まつりだ
(PANG) 知しらず知しらずの内うちに導みちびかれて来きた皆々みなみなさん 一緒いっしょに日本にほんの夏なつの醍醐味だいごみ 味あじわってみませんか?
ときめくような出会であいも もしかしたらあるかも知しれないわ ウキウキな気分きぶんで 皆みなが踊おどる輪わの中入なかはいったら 更さらに上あががる
(lecca) すくわれた金魚きんぎょ 手てに持もったまんま ぶらつく近所きんじょ 臨場感得りんじょうかんえる為ためもうちょっと 人ひとの集あつまる場所ばしょへと直行ちょっこう
ひょっとこに鬼おにのお面めんに出会であい、ギョッとした私わたしを誘さそう屋台やたいに 並ならべられたりんごの飴あめやあんずの飴あめ 食たべようか
(PANG) 踊おどり踊おどる内うち 高たかまる、熱ねつが 見みよう見みまねの振ふりだろうが まだまだ終おわる気配けはいすらもない ピーヒャラピーヒャラ タッタラーラターッタ
笛ふえの音ねや太鼓たいこの音ねが胸むねを打うち始はじめたなら すっと寄よって来きて さぁ 混まざりな 夏一番なついちばんのお祭まつりだ
笛ふえの音ねや太鼓たいこの音ねが胸むねを打うち始はじめたなら すっと寄よって来きて さぁ 混まざりな 夏一番なついちばんのお祭まつりだ
(2人) 笛ふえの音ねや太鼓たいこの音ねが胸むねを打うち始はじめたなら すっと寄よって来きて さぁ 混まざりな 夏一番なついちばんのお祭まつりだ
(PANG) 色鮮いろあざやかな出店でみせが立たち並ならび賑にぎわう今日きょうは いつもよりちょっと艶あでやかな出いで立たち繰くり出だそうか
あちこちから聞きこえるのは 歳忘としわすれハシャぐお嬢じょうさん達たちのケラケラ笑わらう声こえか? うちわ叩たたいては踊おどり出だす
真まっ赤かな帯締おびしめ 人混ひとごみ行ゆけば 昔懐むかしなつかしい匂においが辺あたり包つつみ込こみ いつの間まにか時間ときの流ながれに逆さからってた
(lecca) 今日きょうは夏祭なつまつり 色いろとりどりの浴衣集ゆかたあつまり 響ひびく和太鼓微わだいこかすかに あたりは陽ひも落おち始はじめて 暗くらくなる程ほどに輝かがやく提灯ちょうちん
老おいも若わかきも男おとこも女おんなも童わらべも 我先われさきに、と駆かけ足あしで Heat Up 年一度ねんいちどの Summer Feata, Ragga Festa の始はじまり
笛ふえの音ねや太鼓たいこの音ねが胸むねを打うち始はじめたなら すっと寄よって来きて さぁ 混まざりな 夏一番なついちばんのお祭まつりだ
(PANG) 知しらず知しらずの内うちに導みちびかれて来きた皆々みなみなさん 一緒いっしょに日本にほんの夏なつの醍醐味だいごみ 味あじわってみませんか?
ときめくような出会であいも もしかしたらあるかも知しれないわ ウキウキな気分きぶんで 皆みなが踊おどる輪わの中入なかはいったら 更さらに上あががる
(lecca) すくわれた金魚きんぎょ 手てに持もったまんま ぶらつく近所きんじょ 臨場感得りんじょうかんえる為ためもうちょっと 人ひとの集あつまる場所ばしょへと直行ちょっこう
ひょっとこに鬼おにのお面めんに出会であい、ギョッとした私わたしを誘さそう屋台やたいに 並ならべられたりんごの飴あめやあんずの飴あめ 食たべようか
(PANG) 踊おどり踊おどる内うち 高たかまる、熱ねつが 見みよう見みまねの振ふりだろうが まだまだ終おわる気配けはいすらもない ピーヒャラピーヒャラ タッタラーラターッタ
笛ふえの音ねや太鼓たいこの音ねが胸むねを打うち始はじめたなら すっと寄よって来きて さぁ 混まざりな 夏一番なついちばんのお祭まつりだ
笛ふえの音ねや太鼓たいこの音ねが胸むねを打うち始はじめたなら すっと寄よって来きて さぁ 混まざりな 夏一番なついちばんのお祭まつりだ