夏の夜空に輝く星を君と見たいから 歌詞 岡平健治 ふりがな付

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よみ:なつのよぞらにかがやくほしをきみとみたいから

夏の夜空に輝く星を君と見たいから 歌詞

夏の夜空に輝く星を君と見たいから 歌詞

岡平健治

2009.8.26 リリース
作詞
岡平健治
作曲
岡平健治
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なつ夜空よぞらかがやほしきみたいから…

アスファルトにちいさいはなぼくかなしみを
かきしてくれる深紅しんくよる
なみだかずすこしずつかぞえた。
こころひびいた。
はなびらを丁寧ていねい一枚一命千切いちまいいちめいちぎ

はなれてもにぎってほしいから
かないでここでいまきみおく
ぼくうたいたい、きみつたえたい…

なつ夜空よぞらかがやほしきみたいから
こえして いわなくていい
きみなみだでわかるから…

くらそらながれる流星りゅうせい
ねがいだから、えないでほしい二人ふたりために…
かさねてきた おもおもすぎたかもね
黄昏たそがれことに、
さようならありがとう

前向まえむきにくるしみながらすす
あいうたをここでいまきみおく
まれたことや、出逢であえたことに…

意味いみがあることしんじておなほし下生したいきる
ひとみをそっとじてみて。
きみなみだあふれてる…

こころそこからわらって、きといって、
なにきみ言葉ことばげかけてくれ。
ってるぼくはもうびちゃってこわれそうなんだ。
茶色ちゃいろになったうごかない機械きかいなんだ。
きみなみだこころそこからながれてくるぼくこころうごかすオイルなんだ。
きたないものをながうつくしい、
綺麗きれい純粋じゅんすいなみだなんだ。

もうそろそろ、故郷ふるさとかえろうかな…なんておもってるけど、
のこしたものは、おおきすぎて、つらいんだよ。
なにも、もってかえるものもないし。からだひとつだけ。

このせいけたことや、大事だいじひとめぐ出逢であえたことには意味いみがある
おなほししたにいるじゃないか。
おな空気くうきってるじゃないか。
それだけでいいだろう、それだけで満足まんぞくなんだ。
大事だいじひときてるって素晴すばらしい。
ぼくは、なみだてくるよ。
明日あしたからきみきる、ぼくきる。

ほしけるぼくらのおも
今夜こんや宴崩うたげくずれない
ひかつづけるほしだから
いつまでもかがやいている
ずっとひかってる…
ずっとひかってる。

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曲名:夏の夜空に輝く星を君と見たいから 歌手:岡平健治