遠とおい空そらに手てを伸のばし抱いだいた白昼夢はくちゅうむ
泣ないた理由わけと向むき合あえるほど僕ぼくは強つよくない
涙なみだのあとにイメージするのは心こころいっぱいの虹にじの架かけ橋はし
怖こわがっていても何処どこにも進すすめやしない
きっと誰だれもが一人ひとりで一人ひとりじゃないの
さよならしたらまた出逢であえるから出逢であえるから
眠ねむる頃ころにはあちらこちらで孤独こどくの窓まどを叩たたいてる音おと
明日あした、新あたらしい傘かさでもさして行いこう
僕ぼくに丁度ちょうどいい歩幅ほはばで踏ふみ出だしてみよう
怖こわがっていても何処どこにも進すすめやしない
きっと誰だれもが一人ひとりで一人ひとりじゃないの
遠tooいi空soraにni手teをwo伸noばしbashi抱idaいたita白昼夢hakuchuumu
泣naいたita理由wakeとto向muきki合aえるほどeruhodo僕bokuはha強tsuyoくないkunai
涙namidaのあとにnoatoniイメimeージjiするのはsurunoha心kokoroいっぱいのippaino虹nijiのno架kaけke橋hashi
怖kowaがっていてもgatteitemo何処dokoにもnimo進susuめやしないmeyashinai
きっとkitto誰dareもがmoga一人hitoriでde一人hitoriじゃないのjanaino
さよならしたらまたsayonarashitaramata出逢deaえるからerukara出逢deaえるからerukara
眠nemuるru頃koroにはあちらこちらでnihaachirakochirade孤独kodokuのno窓madoをwo叩tataいてるiteru音oto
明日ashita、新ataraしいshii傘kasaでもさしてdemosashite行iこうkou
僕bokuにni丁度choudoいいii歩幅hohabaでde踏fuみmi出daしてみようshitemiyou
怖kowaがっていてもgatteitemo何処dokoにもnimo進susuめやしないmeyashinai
きっとkitto誰dareもがmoga一人hitoriでde一人hitoriじゃないのjanaino