あんなに待まちわびた季節きせつが
幕まくを閉とじようとしている
楽たのしみにしていたからこそ
物凄ものすごく短みじかく感かんじるもの
you enjoyed the days
I could tell from your face
together as we sing, sing this song
seasons going, going and gone
as we all flow along
そんなに悲かなしい顔かお
しなくてもいいんだよ
いつかまた会あえる時ときまで
サヨナラ 僕ぼくらの夏なつはもう
明日あすには終おわるけど
忘わすれない みんなで追おいかけた
遠とおざかる日々ひびと夢ゆめをいつまでも
虫むしカゴ抱かかえた少年しょうねん
山やま、川かわ、海うみで冒険ぼうけん
永遠えいえんに続つづく青あおい草原そうげん
集合しゅうごうは坂さかの下したの公園こうえん
日焼ひやけした肌はだ 君きみとの恋こい
やり残のこした 夏なつの宿題しゅくだい
来年らいねんの今日きょうもここで
きっと同おなじ言葉並ことばならべる僕ぼくがいるね
頭あたまでわかってても
心こころが追おいつかない
こぼれる涙なみだをこらえて
サヨナラ 僕ぼくらの夏なつはもう
明日あすには終おわるけど
忘わすれない みんなで追おいかけた
遠とおざかる日々ひびと夢ゆめをいつまでも
言葉ことばに出来できないから
とりあえず泣ないてもいいかな
明日あしたの夕陽ゆうひに向むかって
投なげた僕ぼくらの願ねがい
変かわらない笑顔えがおでいつの日ひか
この場所ばしょからまた夏なつを探さがしにゆこう
あんなにannani待maちわびたchiwabita季節kisetsuがga
幕makuをwo閉toじようとしているjiyoutoshiteiru
楽tanoしみにしていたからこそshiminishiteitakarakoso
物凄monosugoくku短mijikaくku感kanじるものjirumono
you enjoyed the days
I could tell from your face
together as we sing, sing this song
seasons going, going and gone
as we all flow along
そんなにsonnani悲kanaしいshii顔kao
しなくてもいいんだよshinakutemoiindayo
いつかまたitsukamata会aえるeru時tokiまでmade
サヨナラsayonara 僕bokuらのrano夏natsuはもうhamou
明日asuにはniha終oわるけどwarukedo
忘wasuれないrenai みんなでminnade追oいかけたikaketa
遠tooざかるzakaru日々hibiとto夢yumeをいつまでもwoitsumademo
虫mushiカゴkago抱kakaえたeta少年syounen
山yama、川kawa、海umiでde冒険bouken
永遠eienにni続tsuduくku青aoいi草原sougen
集合syuugouはha坂sakaのno下shitaのno公園kouen
日焼hiyaけしたkeshita肌hada 君kimiとのtono恋koi
やりyari残nokoしたshita 夏natsuのno宿題syukudai
来年rainenのno今日kyouもここでmokokode
きっとkitto同onaじji言葉並kotobanaraべるberu僕bokuがいるねgairune
頭atamaでわかっててもdewakattetemo
心kokoroがga追oいつかないitsukanai
こぼれるkoboreru涙namidaをこらえてwokoraete
サヨナラsayonara 僕bokuらのrano夏natsuはもうhamou
明日asuにはniha終oわるけどwarukedo
忘wasuれないrenai みんなでminnade追oいかけたikaketa
遠tooざかるzakaru日々hibiとto夢yumeをいつまでもwoitsumademo
言葉kotobaにni出来dekiないからnaikara
とりあえずtoriaezu泣naいてもいいかなitemoiikana
明日ashitaのno夕陽yuuhiにni向muかってkatte
投naげたgeta僕bokuらのrano願negaいi
変kaわらないwaranai笑顔egaoでいつのdeitsuno日hiかka
このkono場所basyoからまたkaramata夏natsuをwo探sagaしにゆこうshiniyukou