よみ:あめあがり ふぃーちゃりんぐ.たけもとけんいち
雨上がり feat.竹本健一 歌詞
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雨上あめあがりの空そらへ今いま 歌うたいたい思おもいををまだ
君きみさえいれば 君きみさえいれば
いつもと同おなじ朝あさ 開あけたドア ビルの隙間すきま グレーの曇くもり空ぞら
ヘッドフォンから最新さいしんのビーツとライム 憧あこがれた街まちでストリートライフ
君きみに会あう為ためあの場所ばしょへ繰くり出だす おろしたて真まっ白しろなスニーカー
お気きに入いりのポロのジャケット 鼻歌歌はなうたうたってたら大粒おおつぶの雨あめ
「マジかよツイテねえ」バスも通過つうか 着ついたら彼女かのじょとパスタ食くうか つうか
こんなんでいいのか?自問自答じもんじとう 昨日きのうと10度じゅうどの気温差異常気象きおんさいじょうきしょう
上あがったり下さがったりまるでシーソー 見みつかりゃしない人生じんせいのビジョン
それでも歩あるく雨あめにうたれて 君きみを想おもう風かぜに吹ふかれて
雨上あめあがりの空そらへ今いま 歌うたいたい思おもいをまだ
君きみさえいれば (こんな人生じんせいだって悪わるかない)
君きみさえいれば (どんな運命うんめいだって自分次第じぶんしだい)
水みずたまり映うつる夢ゆめが なくさない思おもいをただ
君きみがいるから (こんな俺おれでもたどりつけるから)
君きみがいるから (どこまでも飛とべるから)
もう迷まよわない
たくさんしてきた言いい訳わけなら 明日あしたやるから 時代じだいじゃないから
向むいてないから 金かねがないから こんなことやっても無駄むだだから
カラカラ 空回からまわり アラアラ 人ひとのあら探さがし
空騒からさわぎ ヤンチャした PARTY NIGHT でもなんだかないな張はり合あい
ふいに見上みあげた夜空三日月よぞらみかづき まあこんなもんさと知しったふり
街灯照がいとうてらす水みずたまり 未来案内みらいあんないする地図ちずはない
気きづかない 君きみの優やさしさに けど君きみは笑顔えがおで傘開かさひらき
二人涙隠ふたりなみだかくした歩道橋ほどうきょう ここから顔上かおあげ歩あるこうね堂々どうどう
雨上あめあがりの空そらへ今いま 歌うたいたい思おもいをまだ
君きみさえいれば (こんな人生じんせいだって悪わるかない)
君きみさえいれば (どんな運命うんめいだって自分次第じぶんしだい)
水みずたまり映うつる夢ゆめが なくさない思おもいをただ
君きみがいるから (こんな俺おれでもたどりつけるから)
君きみがいるから (どこまでも飛とべるから)
もう迷まよわない
例たとえ涙なみだが枯かれ果はてても ここですべて失なくしても
いつまでも 追おいかけていたい
雨上あめあがりの空そらへ今いま 歌うたいたい思おもいをまだ
君きみさえいれば (こんな人生じんせいだって悪わるかない)
君きみさえいれば (どんな運命うんめいだって自分次第じぶんしだい)
水みずたまり映うつる夢ゆめが なくさない思おもいをただ
君きみがいるから (こんな俺おれでもたどりつけるから)
君きみがいるから (どこまでも飛とべるから)
もう迷まよわない
君きみさえいれば 君きみさえいれば
いつもと同おなじ朝あさ 開あけたドア ビルの隙間すきま グレーの曇くもり空ぞら
ヘッドフォンから最新さいしんのビーツとライム 憧あこがれた街まちでストリートライフ
君きみに会あう為ためあの場所ばしょへ繰くり出だす おろしたて真まっ白しろなスニーカー
お気きに入いりのポロのジャケット 鼻歌歌はなうたうたってたら大粒おおつぶの雨あめ
「マジかよツイテねえ」バスも通過つうか 着ついたら彼女かのじょとパスタ食くうか つうか
こんなんでいいのか?自問自答じもんじとう 昨日きのうと10度じゅうどの気温差異常気象きおんさいじょうきしょう
上あがったり下さがったりまるでシーソー 見みつかりゃしない人生じんせいのビジョン
それでも歩あるく雨あめにうたれて 君きみを想おもう風かぜに吹ふかれて
雨上あめあがりの空そらへ今いま 歌うたいたい思おもいをまだ
君きみさえいれば (こんな人生じんせいだって悪わるかない)
君きみさえいれば (どんな運命うんめいだって自分次第じぶんしだい)
水みずたまり映うつる夢ゆめが なくさない思おもいをただ
君きみがいるから (こんな俺おれでもたどりつけるから)
君きみがいるから (どこまでも飛とべるから)
もう迷まよわない
たくさんしてきた言いい訳わけなら 明日あしたやるから 時代じだいじゃないから
向むいてないから 金かねがないから こんなことやっても無駄むだだから
カラカラ 空回からまわり アラアラ 人ひとのあら探さがし
空騒からさわぎ ヤンチャした PARTY NIGHT でもなんだかないな張はり合あい
ふいに見上みあげた夜空三日月よぞらみかづき まあこんなもんさと知しったふり
街灯照がいとうてらす水みずたまり 未来案内みらいあんないする地図ちずはない
気きづかない 君きみの優やさしさに けど君きみは笑顔えがおで傘開かさひらき
二人涙隠ふたりなみだかくした歩道橋ほどうきょう ここから顔上かおあげ歩あるこうね堂々どうどう
雨上あめあがりの空そらへ今いま 歌うたいたい思おもいをまだ
君きみさえいれば (こんな人生じんせいだって悪わるかない)
君きみさえいれば (どんな運命うんめいだって自分次第じぶんしだい)
水みずたまり映うつる夢ゆめが なくさない思おもいをただ
君きみがいるから (こんな俺おれでもたどりつけるから)
君きみがいるから (どこまでも飛とべるから)
もう迷まよわない
例たとえ涙なみだが枯かれ果はてても ここですべて失なくしても
いつまでも 追おいかけていたい
雨上あめあがりの空そらへ今いま 歌うたいたい思おもいをまだ
君きみさえいれば (こんな人生じんせいだって悪わるかない)
君きみさえいれば (どんな運命うんめいだって自分次第じぶんしだい)
水みずたまり映うつる夢ゆめが なくさない思おもいをただ
君きみがいるから (こんな俺おれでもたどりつけるから)
君きみがいるから (どこまでも飛とべるから)
もう迷まよわない